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トリプルアイズの業績・歴史・IR要約

Tripleize Co., Ltd. ・ 証券コード 5026 ・ 確認日 2026/11/01

顔認証AI「AIZE」とAIインテグレーションで社会インフラのDXを進めるAI企業

3行でわかるトリプルアイズ

  1. 2026年8月期は売上収益5,722百万円、営業利益170百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益101百万円と黒字転換した(決算短信の転載)。当期からIFRSを適用している。
  2. AIソリューション事業(AIインテグレーション、顔認証「AIZE」、エンジニアリング)が過去最高を更新し、GPUサーバー事業も黒字転換した。
  3. 親会社の所有者帰属持分比率は31.5%へ改善。ゼロフィールドの株式譲渡を進めており、2027年8月期予想は非開示としている。

IRかんたん要約 — 2026年8月期 決算の要約

2026年8月期
  • 売上収益5,722百万円↑ 前期比+1.0%、営業利益170百万円(前期は522百万円の損失)、税引前利益97百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益101百万円。基本的1株当たり当期利益11.99円(FISCOによる決算短信の転載)
  • 親会社の所有者帰属持分比率は31.5%(前期25.2%)。当期よりIFRSを任意適用し、前期数値もIFRSベースに組み替え
  • AIソリューション事業は売上収益4,823百万円・セグメント利益159百万円と過去最高。GPUサーバー事業は売上収益912百万円・セグメント利益11百万円と黒字転換
  • 2027年8月期の業績予想は子会社ゼロフィールドの株式譲渡手続きのため非開示。配当は無配を継続。総資産・資本合計・現金残高は転載で確認できず未確認

出典: FISCOニュース(2026年10月16日、トリプルアイズ2026年8月期決算短信の転載) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るトリプルアイズ

売上収益57億円2026年8月期
営業利益2億円2026年8月期
当期利益1億円2026年8月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
3%
2026年8月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
31.5%
2026年8月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)0円2026年8月期

株価・市場データ(参考値)

株価553円2026-10-30時点
PER46.1倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値553円)。PERは株価553円÷基本的EPS11.99円(決算短信の転載値)からの算出値46.1倍。時価総額は発行済株式数を一次情報で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2008

    東京都千代田区に株式会社トリプルアイズを設立(2008年9月3日)

  2. 2019

    AI画像認識プラットフォーム「AIZE」を発表

  3. 2022

    東京証券取引所グロース市場に上場(5月31日)

  4. 2024

    世田谷区が会計年度任用職員の勤怠管理にAIZEを採用(大規模自治体で初)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年8月期)
売上構成2事業
  • AIソリューション事業84.1%48億円
  • GPUサーバー事業15.9%9億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

AIソリューション事業

AIインテグレーション(AIラボ・AI開発)、AIプロダクト(顔認証プラットフォーム「AIZE」等)、エンジニアリング(SES・受託開発)で構成される主力事業。生成AI関連の開発需要増で過去最高を更新した

規模・シェアなど
2026年8月期の売上収益4,823百万円(前期比+4.2%)、セグメント利益159百万円(決算短信の転載)
GPUサーバー事業

子会社ゼロフィールドが展開するGPUサーバー販売・運用事業。採算性の低いマイニングマシンサーバー運用を収束させ黒字転換した。ゼロフィールドの全株式譲渡手続きが進められている

規模・シェアなど
2026年8月期の売上収益912百万円(前期比-13.3%)、セグメント利益11百万円(決算短信の転載)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社(連結子会社など 2社)

  • 株式会社ゼロフィールド(GPUサーバー事業、全株式譲渡手続き中)
  • 株式会社所司一門将棋センター

出典: 決算短信の転載(ゼロフィールド)および会社沿革情報(所司一門将棋センター)。主要な子会社のみ抜粋しています。

特徴

  • 2026年8月期は売上収益・営業利益とも過去最高を更新し

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    営業黒字へ転換

  • 顔認証プラットフォーム「AIZE」は世田谷区など自治体・大手企業の勤怠管理に採用

  • 2026年8月期からIFRSを任意適用し

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    前期数値も組み替えて開示

  • GPUサーバー事業の子会社ゼロフィールドは全株式譲渡手続き中で

    続きを読む

    2027年8月期予想は非開示

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
トリプルアイズ東証グロース57億円3%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ABEJA東証グロース46億円15.5%——
アクセルマーク東証グロース10億円-53.4%-95.8%—
アクセリア株式会社————
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクリート東証グロース————

よくある質問

トリプルアイズの業績はどうでしたか?

2026年8月期は売上収益5,722百万円↑ 前期比+1.0%、営業利益170百万円(前期は522百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益101百万円と黒字転換しました(決算短信の転載)。当期からIFRSを任意適用しています。

トリプルアイズの今期の見通しはどうですか?

2027年8月期の連結業績予想は、子会社ゼロフィールドの全株式譲渡手続きが進捗中で合理的な算定が困難として非開示です。配当は無配を継続する方針です(決算短信の転載)。

AIZEとは何ですか?

同社独自のAI顔認証エンジンを核とする画像認識プラットフォームで、勤怠打刻や本人認証に使われます。東京都世田谷区の会計年度任用職員の出退勤管理にも採用され、利用者は10万IDを突破しています。

トリプルアイズの自己資本比率は?

2026年8月期の自己資本比率は31.5%です(出典: FISCOニュース トリプルアイズ2026年8月期決算(決算短信の転載、2026年10月16日))。

トリプルアイズの配当は?

2026年8月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: FISCOニュース トリプルアイズ2026年8月期決算(決算短信の転載、2026年10月16日))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。