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アルゴグラフィックスの業績・歴史・IR要約

ARGO GRAPHICS Inc. ・ 確認日 2026/10/31

ダッソー・システムズのCATIAなどを扱うPLMソリューションのテクニカルプロバイダー

3行でわかるアルゴグラフィックス

  1. 2026年3月期(日本基準・連結)の売上高は71,526百万円↑ 前期比2.9%増だった。SCSK株式の公開買付けへの応募に伴う投資有価証券売却益約16,032百万円を特別利益に計上した(会社開示)。
  2. 製造業向けに3次元CAD『CATIA』をはじめとするダッソー・システムズ製品の販売・導入支援を行うPLM事業が売上の大半を占める。
  3. 2025年10月1日に1株を4株とする株式分割を実施した。2026年3月期の年間配当は分割後換算で1株当たり80円(中間は分割前実績80円、期末は普通配当20円+特別配当40円)である。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高71,526百万円↑ 前期比+2.9%。営業利益・経常利益の通期実績値は本検証では原典で確認できなかった
  • SCSK株式への公開買付け応募により投資有価証券売却益約16,032百万円を特別利益に計上。修正後の通期業績予想では親会社株主に帰属する当期純利益18,831百万円とされ、実績の1株当たり当期純利益は263.53円
  • 年間配当は分割後換算80円(中間80円は分割前実績、期末60円=普通配当20円+特別配当40円)

出典: 株式会社アルゴグラフィックス開示資料(TDnet英語版・配当予想修正のお知らせ等)および転載集計。決算短信の通期損益・財政状態の原典テキストは検索経路で再現できず、未確認項目は未記載とした (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るアルゴグラフィックス

売上高715億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

年間配当(1株当たり)80円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,267円2026-10-30時点
PER4.72倍2026-10-30時点
時価総額896億円2026-10-30時点
配当利回り6.31%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,267円、PER4.72倍、時価総額89.58B円)。配当利回り6.31%は年間配当80円(分割後換算)÷株価の算出値。PERは特別利益で膨らんだEPS263.53円に対する値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1985

    設立。PLM・HPC分野のソリューションプロバイダーとして事業を開始

  2. 2004

    株式を公開(上場)

  3. 2025

    1株を4株とする株式分割を実施(効力発生日10月1日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

PLM事業

ダッソー・システムズのCATIA・ENOVIA・SIMULIAなどの販売、システム構築支援、ハードウェア保守などを行う主力事業

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高は69.49B円(全体の97.1%)とされる(stockanalysis転載集計)
EDA事業

LSIやフラットパネルディスプレイなどの電子デバイス設計向けCADシステムを販売する事業

規模・シェアなど
2026年3月期の売上高は2.04B円(同2.9%)とされる(stockanalysis転載集計)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画(FY25〜FY27)

2025年3月期〜2027年3月期
  • 2027年3月期(FY27)に配当性向40%以上へ引き上げる方針

出典: 株式会社アルゴグラフィックス『配当予想の修正(特別配当)に関するお知らせ』(2026年1月30日、TDnet英語版転載)。2025年5月9日公表の3カ年中期経営計画(FY25〜FY27)に言及。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • PLM事業が売上高の約97%を占める(stockanalysis転載集計、2026年3月期)

  • 2026年3月期に投資有価証券売却益約16,032百万円を特別利益に計上し

    続きを読む

    1株当たり当期純利益は263.53円となった

  • 年間配当は分割後換算80円で

    続きを読む

    うち期末の40円は特別配当。配当利回りは約6.3%(算出値)

  • 中期経営計画(FY25〜FY27)で2027年3月期に配当性向40%以上を目指す方針

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
アルゴグラフィックス715億円———
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—
エイベックス1,466億円———
BIPROGY東証プライム4,337億円9.8%17.9%885万円
ブロードリーフ東証プライム208億円9.9%——

よくある質問

アルゴグラフィックスの主力事業は何ですか?

PLM事業です。ダッソー・システムズの3次元CAD『CATIA』などの販売と導入・構築支援、保守サービスを製造業向けに提供し、売上高の約97%を占めます(転載集計)。

2026年3月期の配当はいくらですか?

年間配当は株式分割後換算で1株当たり80円です。中間配当80円は分割前の実績額(分割後換算20円)で、期末は普通配当20円に特別配当40円を加えた60円となりました。

2026年3月期に利益が大きく増えた理由は何ですか?

保有するSCSK株式が公開買付けに応募され、投資有価証券売却益約16,032百万円を特別利益に計上したためです。1株当たり当期純利益は263.53円となりました。

アルゴグラフィックスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり80円、配当性向は30.4%です。配当利回りは6.31%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社アルゴグラフィックス 2026年3月期中間期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(quartr転載))。

アルゴグラフィックスの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は896億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,267円、PER4.72倍、時価総額89.58B円)。配当利回り6.31%は年間配当80円(分割後換算)÷株価の算出値。PERは特別利益で膨らんだEPS263.53円に対する値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。