特集ページ情報・通信業東証プライム証券コード 4432

ウイングアーク1stの業績・歴史・IR要約

WingArc1st Inc. ・ 証券コード 4432 ・ 確認日 2026/10/31

帳票ソフト「SVF」とデータ活用基盤を展開し、営業利益率約29%を誇る国産ソフトウェア企業

3行でわかるウイングアーク1st

  1. 2026年2月期の売上収益は30,945百万円↑ 前期比7.8%増、営業利益8,989百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益6,500百万円だった(決算短信)。
  2. 帳票・文書管理の「SVF」を中核とするビジネスデザインソリューションと、データ活用の「Dr.Sum」「MotionBoard」を擁するデータエンパワーメントの2事業を展開する国産ソフトウェア企業である。
  3. 自己資本比率は64.0%で、年間配当は104円(中間52円+期末52円)。連結従業員数は1,126人とされる(転載集計)。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 売上収益30,945百万円↑ 前期比+7.8%、営業利益8,989百万円(+9.4%)、税引前利益9,087百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益6,500百万円(+9.6%)。基本的EPS187.57円、ROE14.6%、営業利益率29.1%、EBITDA10,526百万円
  • 総資産73,490百万円、親会社の所有者に帰属する持分47,000百万円、親会社所有者帰属持分比率64.0%。1株当たり親会社所有者帰属持分1,355.26円
  • 年間配当104円(中間52円+期末52円)。2027年2月期は売上収益34,300百万円、当期利益7,420百万円、配当108円を計画(決算説明資料の転載)

出典: ウイングアーク1st株式会社 2026年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet開示PDFの転載テキストで確認) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るウイングアーク1st

売上収益309億円2026年2月期
営業利益90億円2026年2月期
当期利益65億円2026年2月期
従業員数(連結)1,126人連結従業員数(2026年2月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
29%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
14.6%
2026年2月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
64%
2026年2月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年2月期)
配当性向55.4%
  • 配当55.4%
  • 内部留保など44.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産735億円2026年2月期
自己資本470億円2026年2月期
年間配当(1株当たり)104円2026年2月期

業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)

売上収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)343億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)74億円2027年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,605円2026-10-30時点
PER19.22倍2026-10-30時点
時価総額1,256億円2026-10-30時点
配当利回り2.88%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub/stockanalysis(2026-10-30終値3,605円)。時価総額は株価3,605円×発行済株式数(自己株式を除く)約34.83百万株からの算出値約1,256億円で集計サイトの値と一致。PERは基本的EPS187.57円(2026年2月期実績)からの算出値19.22倍。配当利回りは年間配当104円÷株価の参考値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2016

    持株会社としてウイングアーク1st株式会社が設立(転載情報。事業の起源は帳票ソフトウェア事業にある)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ビジネスデザインソリューション(BDS)事業

帳票基盤ソリューション「SVF」や文書管理「SPA」など、帳票・文書管理領域のソフトウェアを提供する主力事業

規模・シェアなど
2026年2月期の売上収益は約20,200百万円で全体の約65%とされる(転載集計ベース)
データエンパワーメント(DE)事業

データ分析基盤「Dr.Sum」やBIダッシュボード「MotionBoard」など、データ活用領域のソフトウェアを提供する事業

規模・シェアなど
2026年2月期の売上収益は約10,600百万円で全体の約34%とされる(転載集計ベース)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年2月期は売上収益30,945百万円

    続きを読む

    営業利益8,989百万円で営業利益率29.1%(決算短信)

  • 自己資本比率64.0%

    続きを読む

    ROE14.6%と収益性と財務安定性を両立

  • 年間配当104円を実施し

    続きを読む

    2027年2月期は108円への増配を予想

  • リカーリング収益比率が約66%とされ

    続きを読む

    ストック型の収益構造を持つ(転載集計)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
ウイングアーク1st東証プライム309億円29%14.6%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—
BIPROGY東証プライム4,337億円9.8%17.9%885万円
ブロードリーフ東証プライム208億円9.9%——
チェンジホールディングス東証プライム528億円21.2%15.8%—

よくある質問

ウイングアーク1stの業績はどうでしたか?

2026年2月期は売上収益30,945百万円(前期比+7.8%)、営業利益8,989百万円(+9.4%)、親会社の所有者に帰属する当期利益6,500百万円(+9.6%)でした(決算短信)。

ウイングアーク1stの配当はいくらですか?

2026年2月期の年間配当金は1株当たり104円(中間52円+期末52円)です。2027年2月期は108円(中間54円+期末54円)への増配を予想しています(決算短信)。

ウイングアーク1stの従業員数と平均年収は?

連結従業員数は1,126人と転載集計されています(2026年2月末時点)。平均年間給与は本検証では有価証券報告書原文で確認できなかったため記載していません。

ウイングアーク1stのROE(自己資本利益率)は?

2026年2月期のROEは14.6%です(出典: ウイングアーク1st株式会社 公式サイト(決算数値はTDnet開示の2026年2月期決算短信PDFの転載テキストで確認))。

ウイングアーク1stの自己資本比率は?

2026年2月期の自己資本比率は64%です(出典: ウイングアーク1st株式会社 公式サイト(決算数値はTDnet開示の2026年2月期決算短信PDFの転載テキストで確認))。

ウイングアーク1stの配当は?

2026年2月期の年間配当は1株当たり104円、配当性向は55.4%です。配当利回りは2.88%(2026-10-30時点)(出典: ウイングアーク1st株式会社 公式サイト(決算数値はTDnet開示の2026年2月期決算短信PDFの転載テキストで確認))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。