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チェンジホールディングスの業績・歴史・IR要約

CHANGE Holdings, Inc. ・ 証券コード 3962 ・ 確認日 2026/10/31

ふるさと納税「ふるさとチョイス」と自治体DXを擁する持株会社。SBIホールディングスが大株主

3行でわかるチェンジホールディングス

  1. 2026年3月期の売上収益は52,827百万円↑ 前期比13.9%増だったが、営業利益は11,225百万円(同16.4%減)と減益だった(決算短信)。
  2. ふるさと納税ポータル「ふるさとチョイス」や自治体向けSaaSを展開するパブリテック事業と、人材育成・コンサルティングのNEW-ITトランスフォーメーション事業を擁する持株会社である。
  3. 親会社所有者帰属持分比率は44.3%、ROEは15.8%で、年間配当は23円だった。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上収益52,827百万円↑ 前期比+13.9%、営業利益11,225百万円(-16.4%)、税引前利益11,020百万円、当期利益7,180百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益6,937百万円、基本的EPS99.71円、ROE15.8%(決算短信)
  • 総資産105,605百万円、資本合計54,781百万円、親会社の所有者に帰属する持分46,755百万円、持分比率44.3%、1株当たり持分671.98円
  • 年間配当23円(中間の0円+期末23円。第3四半期決算短信)
  • 2027年3月期予想は売上収益578.23億〜590億円のレンジ、営業利益12,500百万円、親会社帰属当期利益7,300百万円、年間配当26円(第1四半期決算短信の分析記事の転載)

出典: 株式会社チェンジホールディングス 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet開示PDFの検索抽出テキストで確認) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るチェンジホールディングス

売上収益528億円2026年3月期
営業利益112億円2026年3月期
当期利益69億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
21.2%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
15.8%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
44.3%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向23.1%
  • 配当23.1%
  • 内部留保など76.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,056億円2026年3月期
自己資本468億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)23円2026年3月期

業績予想 — 翌期の通期予想

営業利益(予想)125億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)73億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価904円2026-10-30時点
PER10.22倍2026-10-30時点
時価総額672億円2026-10-30時点
配当利回り2.54%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値904円、PER10.22倍、時価総額67.15B円)。Finnhub値は発行済株式数ベースとみられ、株価×自己株式控除後の株式数(1株当たり持分から算出の約69.58百万株)では約62.9B円となる差異がある。配当利回りは年間配当23円÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2003

    株式会社チェンジを大阪市北区に設立し、ITプロジェクトのコンサルティングとIT人材育成事業を開始(公式沿革)

  2. 2016

    東京証券取引所マザーズ市場に上場(9月)

  3. 2018

    東京証券取引所市場第一部へ市場変更。ふるさと納税事業のトラストバンクを子会社として設立(11月)

  4. 2023

    持株会社体制へ移行し、株式会社チェンジホールディングスに商号変更。NEW-ITトランスフォーメーション事業を株式会社チェンジへ承継

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

パブリテック事業

ふるさと納税ポータル「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクを中核に、自治体向けSaaS「LoGoチャット」(1,500超の自治体が導入)「LoGoフォーム」(800超の自治体が導入)などを提供する事業

規模・シェアなど
セグメント別の売上収益数値は本検証では確認できなかったため記載しない
NEW-ITトランスフォーメーション事業

IT・デジタル人材育成とコンサルティングを通じて企業のDXを支援する、創業以来の祖業

規模・シェアなど
前期(2025年3月期)の売上収益20,797百万円・営業利益6,080百万円(決算説明資料の転載)
民間DX・M&A仲介事業

M&A仲介のfundbookなどを傘下に持つ事業。2025年3月期第4四半期から連結対象に加わった

規模・シェアなど
セグメント別の売上収益数値は本検証では確認できなかったため記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は売上収益52,827百万円↑ 前期比+13.9%と増収

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    ROE15.8%

  • ふるさと納税「ふるさとチョイス」と自治体向けSaaSが成長ドライバー

  • 営業利益は11,225百万円↓ 前期比-16.4%と減益で

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    利益率の回復が課題

  • 中期経営計画「DJ3」で2028年3月期の営業利益230億円を目標に掲げる(説明会の転載)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
チェンジホールディングス東証プライム528億円21.2%15.8%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—
BIPROGY東証プライム4,337億円9.8%17.9%885万円
ブロードリーフ東証プライム208億円9.9%——
コムチュア東証プライム381億円12.2%——

よくある質問

チェンジホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり23円(期末のみ、中間0円)です。2027年3月期は26円の配当を予想しています(決算短信の転載)。

チェンジホールディングスの業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上収益52,827百万円(前期比+13.9%)と増収でしたが、営業利益は11,225百万円(同-16.4%)と減益でした。親会社の所有者に帰属する当期利益は6,937百万円、ROEは15.8%です(決算短信)。

チェンジホールディングスの成り立ちは?

2003年に大阪市北区で株式会社チェンジとして設立されました。2016年に東証マザーズへ上場、2018年に市場第一部へ変更し、2023年4月に持株会社体制へ移行して現商号に変更しました(公式沿革ページ)。

チェンジホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは15.8%です(出典: 株式会社チェンジホールディングス 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet開示PDFの検索抽出テキストで確認))。

チェンジホールディングスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は44.3%です(出典: 株式会社チェンジホールディングス 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet開示PDFの検索抽出テキストで確認))。

チェンジホールディングスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり23円、配当性向は23.1%です。配当利回りは2.54%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社チェンジホールディングス 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(TDnet開示PDFの検索抽出テキストで確認))。

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出典・確認日(2件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。