三菱創業100周年の記念事業として、三菱グループ各社の共同出資で設立された
三菱総合研究所の業績・歴史・IR要約
Mitsubishi Research Institute, Inc. ・ 証券コード 3636 ・ 確認日 2026/10/31
三菱グループの総合シンクタンク。政策提言から金融ITまで、調査とシステムの両輪で社会課題に挑む
3行でわかる三菱総合研究所
- 2025年9月期の売上高は121,458百万円、営業利益8,010百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,386百万円だった(決算短信)。
- 1970年に三菱グループの共同出資で設立された総合シンクタンクで、シンクタンク・コンサルティングと、三菱総研DCSを中心とするITサービスの2事業を展開する。
- 自己資本比率は56.1%。2025年9月期の年間配当は普通配当135円に記念配当30円を加えた165円(配当性向40.7%)だった。
IRかんたん要約 — 2025年9月期 決算の要約
- 売上高121,458百万円、営業利益8,010百万円、経常利益9,734百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,386百万円。ROE9.2%
- 総資産128,113百万円、自己資本71,923百万円、自己資本比率56.1%
- 年間配当165円(普通配当135円+記念配当30円)、配当性向40.7%
- 2026年9月期予想は売上高125,000百万円、営業利益8,400百万円、当期純利益6,600百万円、配当予想165円。2026年9月期の本決算は2026年11月4日公表予定のため、最新通期実績は2025年9月期
出典: 株式会社三菱総合研究所 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見る三菱総合研究所
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当40.7%
- 内部留保など59.3%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2026年9月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株探・みんかぶ(2026-10-30終値5,330円、時価総額85,515百万円)。PERは終値÷2025年9月期EPS405.55円からの算出値。配当利回りは予想配当165円÷株価からの算出値。終値×発行済株式数16,044千株≒時価総額で検算済み)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1970
三菱創業100周年の記念事業として、三菱グループ各社の共同出資により設立
- 2009
東京証券取引所市場第二部に上場
- 2010
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。本社を東京都千代田区永田町に移転
- 2022
市場区分見直しに伴い東京証券取引所プライム市場へ移行
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
シンクタンク・コンサルティングサービス(TTC)
三菱総合研究所本体を中心に、官公庁・民間企業向けの調査研究、政策提言、経営コンサルティングを提供(決算短信)
- 規模・シェアなど
- 2025年9月期の売上構成比約39%(従業員1,530人)
ITサービス(ITS)
三菱総研DCSを中心に、金融機関・カード会社向けを軸としたシステム開発・運用サービスを提供(決算短信)
- 規模・シェアなど
- 2025年9月期の売上構成比約61%(従業員3,165人)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
子会社・関連会社
- 三菱総研DCS株式会社
- MRIバリューコンサルティング・アンド・ソリューションズ株式会社
- 株式会社エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ
- 株式会社アイ・ティー・ワン
- 株式会社MPX
出典: 三菱総合研究所 グループ企業紹介(公式IRサイト)および有価証券報告書の転載集計。主要な子会社のみ抜粋しています。
今後の計画 — 中期経営計画
- 2026年9月期の売上高1,350億円を目標
出典: フィスコ企業情報(中期経営計画の転載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
特徴
2025年9月期は売上高1,215億円・経常利益97億円。
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金融・カード分野と官公庁向けの売上比率が高い
シンクタンク・コンサルティング(売上構成比約39%)とITサービス(同約61%)
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の2セグメント体制
自己資本比率56.1%と財務は安定。
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年間配当165円・配当性向40.7%
1970年に三菱創業100周年の記念事業として三菱グループ各社の共同出資で設立された
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民間シンクタンクの先駆け
企業トリビア
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 三菱総合研究所東証プライム | 1,215億円 | 6.6% | 9.2% | 1,082万円 |
| NTT東証プライム | 14兆4,091億円 | 11.8% | 10.4% | 1,056万円 |
| ANYCOLOR東証プライム | 557億円 | 36.2% | 57.6% | 540万円 |
| Appier Group東証プライム | 437億円 | 6.8% | 7.2% | — |
| BIPROGY東証プライム | 4,337億円 | 9.8% | 17.9% | 885万円 |
| ブロードリーフ東証プライム | 208億円 | 9.9% | — | — |
| チェンジホールディングス東証プライム | 528億円 | 21.2% | 15.8% | — |
よくある質問
三菱総合研究所の配当はいくらですか?
2025年9月期の年間配当金は1株当たり165円(普通配当135円+記念配当30円)で、配当性向は40.7%です。2026年9月期も165円の配当を予想しています(決算短信)。
三菱総合研究所の平均年収はいくらですか?
有価証券報告書では、提出会社単体の平均年間給与は10,817,256円(約1,082万円)、平均年齢40.4歳、平均勤続年数11.7年です。連結従業員数は4,695人です。
三菱総合研究所の業績はどうでしたか?
2025年9月期は売上高121,458百万円、営業利益8,010百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,386百万円でした。2026年9月期は売上高1,250億円・営業利益84億円を予想しています(決算短信)。
三菱総合研究所のROE(自己資本利益率)は?
2025年9月期のROEは9.2%です(出典: 株式会社三菱総合研究所 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。
三菱総合研究所の自己資本比率は?
2025年9月期の自己資本比率は56.1%です(出典: 株式会社三菱総合研究所 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。
三菱総合研究所の配当は?
2025年9月期の年間配当は1株当たり165円、配当性向は40.7%です。配当利回りは3.1%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社三菱総合研究所 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。
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出典・確認日(3件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。