2026年3月期、過去最高売上の一方で営業赤字に転落(GPU投資の償却負担)
2026年3月期は売上高が前期比12.4%増の35,301百万円と過去最高を更新した一方、営業利益は前期の4,145百万円の黒字から403百万円の赤字に転落した。GPU関連の減価償却費の増加やサービス原価の増加で売上総利益率が35.8%から22.5%へ低下し、販管費も18.0%増加したことが主因と会社は説明している。経常利益は105百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は216百万円を確保した
読み方: 需要に先行する大型設備投資は、償却負担が収益化に先行する期間に利益を大きく圧迫する。投資回収の時間軸を伴う事業モデルである点が示された
出典: ブリッジレポート(3778)2026年6月1日(さくらインターネット2026年3月期決算短信・会社説明の転載、bridge-salon.jp) (2026/10/31確認)