特集ページ情報・通信業東証プライム証券コード 4413

ボードルアの業績・歴史・IR要約

baudroie,inc. ・ 証券コード 4413 ・ 確認日 2026/10/31

ITインフラの設計・構築・運用を担うエンジニア集団。M&Aで急拡大し、2026年にはベインキャピタルとのMBOが成立

3行でわかるボードルア

  1. ネットワークやクラウド、セキュリティ等のITインフラ領域で、コンサルティングから設計・構築・運用支援までを提供する技術支援企業。2026年2月期の連結売上収益は17,423百万円、営業利益3,391百万円となった(IFRS、決算集計)。
  2. M&Aを積極的に進め、2026年2月期の連結従業員数は3,704名と3期前の約4倍に拡大した。2027年2月期は売上収益23,500百万円、営業利益4,409百万円を予想する。
  3. 2026年8月にベインキャピタル系の公開買付者によるMBOへの賛同を公表し、公開買付けは10月に成立した。株式併合を経て非公開化される予定である。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 売上収益17,423百万円↑ 前期比+49%、営業利益3,391百万円。親会社の所有者に帰属する当期利益は2,458百万円(2027年2月期予想の↑ 前期比+27.5%からの算出値)
  • 期末配当7.58円を実施。2027年2月期は売上収益23,500百万円・営業利益4,409百万円・当期利益3,134百万円を予想し、配当は無配の予想
  • 2026年10月にベインキャピタル系公開買付者による公開買付けが成立し、MBOによる非公開化手続きが進められている

出典: 株式会社ボードルア 2026年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)および2027年2月期中間決算短信 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るボードルア

売上収益174億円2026年2月期
営業利益34億円2026年2月期
当期利益25億円2026年2月期
従業員数(連結)3,704人連結従業員数(2026年2月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
19.5%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
55%
2026年2月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)7.58円2026年2月期

業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)

売上収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)235億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)44億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)31億円2027年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,936円2026-10-30時点
PER36.26倍2026-10-30時点
時価総額946億円2026-10-30時点
配当利回り0.26%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値)。時価総額94.59B円、PER36.26はFinnhub表示値。配当利回りは2026年2月期配当7.58円÷株価による算出値。なお公開買付価格は2,970円)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2007

    ニキティスの完全子会社として設立された

  2. 2021

    東京証券取引所マザーズ市場に上場した

  3. 2025

    東京証券取引所プライム市場へ市場変更した。SPIN TECHNOLOGY・悟空テクノロジーズ・ONE-TECHの3社を株式交換で完全子会社化した

  4. 2026

    ベインキャピタル系の公開買付者によるMBOの公開買付けが成立した。株式併合による非公開化手続きが進められている

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ITインフラストラクチャ事業

ITインフラのコンサルティング、設計、構築、保守・運用サービスを提供する。クラウド、ロードバランサー、セキュリティなどの先端技術領域への対応力を強化し、エンタープライズ顧客の深耕と新規開拓を進めている

規模・シェアなど
単一セグメント。ネットワーク・クラウド・セキュリティ等の技術支援(決算集計)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 2026年10月の公開買付け成立により、ベインキャピタル系の公開買付者が親会社となった(MBO)

特徴

  • 2026年2月期の売上収益は↑ 前期比49%増の17,423百万円と急成長。

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    M&Aで連結従業員数は3期前の約4倍の3,704名に拡大

  • ITインフラ領域に特化し

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    若手エンジニアの育成と先端技術への対応力を強みとする

  • 2027年2月期は売上収益23,500百万円・営業利益4,409百万円と大幅な増収増益を予想

  • 2026年にベインキャピタルとのMBOが成立し

    続きを読む

    非公開化に向けて株式併合が付議されている

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同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
ボードルア東証プライム174億円19.5%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—

よくある質問

ボードルアは何をする会社ですか?

ネットワークやクラウド、セキュリティなどのITインフラについて、コンサルティングから設計・構築・運用支援までを提供する技術支援企業です。

ボードルアのMBOとは何ですか?

2026年8月に公表された、創業者らとベインキャピタルが進める経営陣買収(MBO)です。公開買付価格は1株2,970円で、10月に公開買付けが成立しました。

ボードルアの配当はいくらですか?

2026年2月期は期末配当7.58円でした。2027年2月期は無配の予想です。

ボードルアの自己資本比率は?

2026年2月期の自己資本比率は55%です(出典: 株式会社ボードルア 2027年2月期第2四半期 決算短信〔IFRS〕(連結)(適時開示))。

ボードルアの配当は?

2026年2月期の年間配当は1株当たり7.58円です。配当利回りは0.26%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社ボードルア 2027年2月期第2四半期 決算短信〔IFRS〕(連結)(適時開示))。

ボードルアの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は946億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値)。時価総額94.59B円、PER36.26はFinnhub表示値。配当利回りは2026年2月期配当7.58円÷株価による算出値。なお公開買付価格は2,970円)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。