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クロスキャットの業績・歴史・IR要約

Cross Cat Co., Ltd. ・ 証券コード 2307 ・ 確認日 2026/10/31

金融・公共分野に強い独立系システムインテグレーター

3行でわかるクロスキャット

  1. 金融・公共分野を中心にシステム開発を手がける独立系SIerで、SI事業とDX事業の2領域を展開する。
  2. 2026年3月期は売上高17,314百万円、営業利益2,014百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,511百万円と、売上高・利益とも5期連続で過去最高を更新した(決算短信)。
  3. ROEは24.2%と高水準で、年間配当は37円(配当性向34.3%)。2027年3月期も増収増益を予想している(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高17,314百万円、営業利益2,014百万円、経常利益2,043百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,511百万円。ROE24.2%
  • 総資産10,846百万円、自己資本6,656百万円、自己資本比率61.4%。現金及び現金同等物期末残高3,304百万円、有利子負債702百万円
  • 年間配当37円(配当性向34.3%)。2027年3月期は売上高17,900百万円・営業利益2,150百万円・純利益1,540百万円を予想し、配当は39円を予定

出典: 株式会社クロスキャット 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版TDnet開示PDF) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るクロスキャット

売上高173億円2026年3月期
営業利益20億円2026年3月期
当期利益15億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
11.6%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
24.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
61.4%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向34.3%
  • 配当34.3%
  • 内部留保など65.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金700+リース債務(流動)2=702百万円(2026年3月期決算短信(英語版)の連結貸借対照表。千円単位原典では短期借入金700,000千円+リース債務1,548千円。長期借入金・社債の別掲なし)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産108億円2026年3月期
自己資本67億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)37円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)179億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)22億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)15億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,096円2026-10-30時点
PER11.14倍2026-10-30時点
時価総額1,709億円2026-10-30時点
配当利回り3.38%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,096円、PER11.14倍、時価総額17.09B円)。配当利回りは年間配当37円÷株価1,096円からの算出値)。株価は日々変動します。

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成2事業
  • SI事業85.8%149億円
  • DX事業14.2%25億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

SI事業

金融・公共分野を中心とするシステムインテグレーション事業

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高14,852百万円・売上総利益3,535百万円(決算短信)
DX事業

データ活用やAIなどを支援するデジタルトランスフォーメーション事業

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高2,461百万円・売上総利益542百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期まで売上高・各利益が5期連続で過去最高(決算短信)

  • 2026年3月期のROEは24.2%(決算短信)

  • 中期経営計画「Growing Value 2026」(2024年4月開始)を推進

企業トリビア

2026年3月期で売上高・利益が5期連続の過去最高となった

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
クロスキャット東証プライム173億円11.6%24.2%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—

よくある質問

クロスキャットの2026年3月期の業績は?

売上高17,314百万円、営業利益2,014百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,511百万円でした(決算短信)。

クロスキャットの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり37円で配当性向は34.3%です。2027年3月期は39円を予想しています(決算短信)。

クロスキャットの事業構成は?

SI事業が売上高14,852百万円、DX事業が2,461百万円です(2026年3月期、決算短信)。

クロスキャットのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは24.2%です(出典: 株式会社クロスキャット 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版TDnet開示PDF))。

クロスキャットの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は61.4%です(出典: 株式会社クロスキャット 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版TDnet開示PDF))。

クロスキャットは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は7億円、現金及び現金同等物は33億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 株式会社クロスキャット 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。