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ポールトゥウィンホールディングスの業績・歴史・IR要約

Pole To Win Holdings, Inc. ・ 証券コード 3657 ・ 確認日 2026/10/31

ゲーム・ソフトウェアのデバッグやローカライズ、カスタマーサポート等のソリューションを国内外で展開。2027年1月期から「再成長期」へ

3行でわかるポールトゥウィンホールディングス

  1. 2026年1月期の売上高は48,837百万円、営業損失は238百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は3,479百万円で、3期連続の最終赤字となった(決算説明会・FISCO Research Memo)。メディア・コンテンツ事業からの撤退やのれん減損等の構造改革費用が響いた。
  2. 事業は国内ソリューションと海外ソリューションが中心で、ゲーム分野が売上構成の約7割弱、海外売上構成比は約4割(2027年1月期中間期時点)。
  3. 2027年1月期は売上高47,082百万円、営業利益2,014百万円、最終利益700百万円と4期ぶりの最終黒字化を計画し、「再成長期」への移行を掲げる。年間配当は16円の累進配当を維持する方針。

IRかんたん要約 — 2026年1月期 決算の要約

2026年1月期
  • 売上高48,837百万円(前期比減収)、営業損失238百万円、経常損失508百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,479百万円、1株当たり当期純損失98.40円
  • メディア・コンテンツ事業から撤退し、海外子会社のリブランディングと国内外の拠点再編を実施。のれん等の減損処理を行った
  • 期末の総資産は22,327百万円(中間期短信の前期末比増減から算出した算出値)、自己資本比率は37.7%。2027年1月期は最終利益700百万円の黒字化を計画

出典: ポールトゥウィンホールディングス 2026年1月期 決算説明会書き起こしおよびFISCO Research Memo(決算短信に基づく転載) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るポールトゥウィンホールディングス

売上高488億円2026年1月期
営業利益-2億円2026年1月期
当期利益-35億円2026年1月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-0.5%
2026年1月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
37.7%
2026年1月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産223億円2026年1月期
年間配当(1株当たり)16円2026年1月期

業績予想 — 2027年1月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)471億円2027年1月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)20億円2027年1月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)7億円2027年1月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価340円2026-10-30時点
時価総額121億円2026-10-30時点
配当利回り4.71%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値340円、時価総額はTipRanks集計12.06B円と整合)。配当利回りは年間配当16円÷340円の算出値。最終赤字のためPERはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2011

    株式を上場(2026年10月に上場15周年を迎えた)

  2. 2026

    メディア・コンテンツ事業から撤退し、事業再編を完了。2027年1月期以降を「再成長期」と位置付けた。上場15周年記念の特別株主優待を実施

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年1月期)
売上構成3事業
  • 国内ソリューション47.0%246億円
  • 海外ソリューション38.8%202億円
  • メディア・コンテンツ14.2%74億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

国内ソリューション

国内子会社で、ゲーム市場向けのデバッグ、カスタマーサポート、ローカライズ、海外進出支援等を提供する事業

規模・シェアなど
2025年1月期売上高24,590百万円
海外ソリューション

在外子会社で、デバッグ、ローカライズ、音声収録、カスタマーサポート、製品開発サポート、グラフィック開発等を行う事業

規模・シェアなど
2025年1月期売上高20,241百万円
メディア・コンテンツ

アニメ制作、ゲームパブリッシング、バリアフリー字幕・音声ガイド制作等を行っていた事業。2026年1月期に撤退した

規模・シェアなど
2025年1月期売上高7,393百万円(2026年1月期に撤退)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外ソリューションが売上の約4割を占め、欧米・アジアの15都市で事業を展開している(FISCO Research Memo、2027年1月期中間期)

今後の計画 — 中長期成長戦略(2029年1月期目標)

2029年1月期まで
  • 2029年1月期 EBITDAマージン10%
  • 2029年1月期 ROE15%以上(自己資本比率50%以上を維持)

出典: ポールトゥウィンホールディングス 中長期成長戦略(FISCO Research Memoによる転載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年1月期は売上高48,837百万円の一方

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    営業損失238百万円・最終損失3,479百万円と構造改革の途上

  • ゲーム分野が売上の約7割弱

    続きを読む

    海外売上構成比は約4割、欧米・アジアの15都市で展開

  • 上場以来、累進配当を継続。

    続きを読む

    2026年1月期の年間配当は16円

  • 2027年1月期は営業利益2,014百万円・最終利益700百万円と黒字転換を計画

企業トリビア

上場以来、累進配当(配当水準を維持または増配)を継続している(FISCO Research Memo)

2027年1月期は役員報酬を減額し、最終利益黒字化への経営コミットメントを示した(決算説明会)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ポールトゥウィンホールディングス東証プライム488億円-0.5%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—

よくある質問

ポールトゥウィンホールディングスは何をする会社ですか?

ゲームやソフトウェアのデバッグ、ローカライズ、音声収録、カスタマーサポート等のソリューションサービスを国内外で提供する持株会社です。

2026年1月期の業績はどうでしたか?

売上高48,837百万円、営業損失238百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,479百万円でした。メディア・コンテンツ事業の撤退や減損処理が影響しました。

配当はいくらですか?

2026年1月期の年間配当は16円で、累進配当を維持する方針です。2027年1月期も16円を予定しています。

ポールトゥウィンホールディングスの自己資本比率は?

2026年1月期の自己資本比率は37.7%です(出典: ポールトゥウィンホールディングス 2026年1月期 決算説明会書き起こしおよびFISCO Research Memo(決算短信に基づく転載))。

ポールトゥウィンホールディングスの配当は?

2026年1月期の年間配当は1株当たり16円です。配当利回りは4.71%(2026-10-30時点)(出典: ポールトゥウィンホールディングス 2026年1月期 決算説明会書き起こしおよびFISCO Research Memo(決算短信に基づく転載))。

ポールトゥウィンホールディングスの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は121億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値340円、時価総額はTipRanks集計12.06B円と整合)。配当利回りは年間配当16円÷340円の算出値。最終赤字のためPERはnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。