業績評価指標として「調整後EBITDA」(EBITDAにM&A関連費用や暗号資産関連の調整を加えた指標)を開示している(決算短信)
エイチームホールディングスの業績・歴史・IR要約
Ateam Holdings Co., Ltd. ・ 証券コード 3662 ・ 確認日 2026/10/31
ゲーム等のエンターテインメント、デジタルマーケティング、D2C・ECを展開するIT企業。中期経営計画(FY2025-FY2028)でM&Aと既存事業の収益改善を推進
3行でわかるエイチームホールディングス
- 2025年7月期の売上高は23,917百万円、営業利益は845百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,036百万円だった(決算短信)。調整後EBITDAは1,719百万円と前期比で大幅増となった。
- エンターテインメント(ゲーム)、デジタルマーケティング(比較・メディア)、D2C(化粧品ブランド「lujo」等)の事業を展開する。2024年に株式会社エイチームからエイチームホールディングスへ商号変更した。
- 中期経営計画(FY2025-FY2028)のもとM&Aを推進しており、2027年7月期は売上高24,000百万円、営業利益600百万円を計画する。なお本ページのmetricsは原典を確認できた2025年7月期ベースで、2026年7月期は再検証キューに記載した。
IRかんたん要約 — 2025年7月期 決算の要約
- 売上高23,917百万円、調整後EBITDA1,719百万円↑ 前期比132.2%増、営業利益845百万円、経常利益1,585百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,036百万円。ROE10.8%
- 総資産15,209百万円、自己資本9,021百万円、自己資本比率59.3%
- 年間配当は22円。2026年7月期は28円(中間14円+期末14円)となった(第3四半期決算短信の配当表)
出典: 株式会社エイチームホールディングス 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet英語版) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るエイチームホールディングス
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当39.5%
- 内部留保など60.5%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2026年7月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値916円、時価総額はstockanalysis集計17.02B円)。PERは916円÷2025年7月期EPS55.75円、配当利回りは2026年7月期年間配当28円÷916円の算出値)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 2024
株式会社エイチームから株式会社エイチームホールディングスへ商号変更(2025年7月期決算短信の旧社名表記より)
- 2025
中期経営計画(FY2025-FY2028)を推進。2025年7月末時点でプライム市場の上場維持基準への適合を確認
- 2026
第27期(2026年7月期)を終え、M&Aと既存事業の収益改善を並行して進めた(定時株主総会)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
エンターテインメント事業
スマートフォンゲームの開発・運営を行う事業。協業案件の受注や海外売上の伸長が進む
- 規模・シェアなど
- スマートフォンゲーム等を展開
デジタルマーケティング事業
インターネット向け比較サイトやメディア等のデジタルマーケティング事業。一部既存メディアは外部環境の影響を受けた
- 規模・シェアなど
- 比較サイト・メディア等を運営
D2C・EC事業
化粧品ブランド「lujo(ルジョー)」等のD2C事業。定期購入型モデルで継続購入者数が増加し、2026年7月期は増収増益だった(公式Q&A)
- 規模・シェアなど
- 化粧品ブランド「lujo」等
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
エンターテインメント事業では海外売上が伸長しており、好調時は全体売上の約4割近くを海外が占めるケースもある(エイチームエンターテインメントへのインタビュー記事)
特徴
2025年7月期は調整後EBITDAが1,719百万円と↑ 前期比132.2%増。
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独自指標として調整後EBITDAを重視する
自己資本比率59.3%(2025年7月期)と財務は安定
中期経営計画では残り期間にM&A投資を計画し
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売上・利益の積み上げを図る
暗号資産を保有しており
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その評価損益が経常利益・純利益を変動させる要因になっている
企業トリビア
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| エイチームホールディングス東証プライム | 239億円 | 3.5% | 10.8% | — |
| NTT東証プライム | 14兆4,091億円 | 11.8% | 10.4% | 1,056万円 |
| アドソル日進株式会社東証プライム | 172億円 | 12.5% | 22.2% | — |
| アカツキ東証プライム | 259億円 | 28.8% | 13.1% | — |
| アルファシステムズ東証プライム | 407億円 | 12.1% | 8.4% | — |
| ANYCOLOR東証プライム | 557億円 | 36.2% | 57.6% | 540万円 |
| Appier Group東証プライム | 437億円 | 6.8% | 7.2% | — |
よくある質問
エイチームホールディングスの事業内容は?
スマートフォンゲーム等のエンターテインメント事業、比較サイト等のデジタルマーケティング事業、化粧品「lujo」等のD2C事業を展開しています。
2025年7月期の業績はどうでしたか?
売上高23,917百万円、営業利益845百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,036百万円でした(決算短信)。
配当はいくらですか?
2025年7月期は年間22円、2026年7月期は年間28円(中間14円+期末14円)です。2027年7月期も28円を予定しています(決算短信の配当表に基づく)。
エイチームホールディングスのROE(自己資本利益率)は?
2025年7月期のROEは10.8%です(出典: 株式会社エイチームホールディングス 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet英語版PDF))。
エイチームホールディングスの自己資本比率は?
2025年7月期の自己資本比率は59.3%です(出典: 株式会社エイチームホールディングス 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet英語版PDF))。
エイチームホールディングスの配当は?
2025年7月期の年間配当は1株当たり22円、配当性向は39.5%です。配当利回りは3.06%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社エイチームホールディングス 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet英語版PDF))。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 株式会社エイチームホールディングス 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet英語版PDF) (2026/10/31確認)
- エイチームホールディングス 2026年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)
- エイチームホールディングス 機関投資家ミーティングQ&A(2026年9月、公式note) (2026/10/31確認)
- Finnhub(2026-10-30終値916円、時価総額はstockanalysis集計17.02B円)。PERは916円÷2025年7月期EPS55.75円、配当利回りは2026年7月期年間配当28円÷916円の算出値 (2026/10/31確認)