特集ページ情報・通信業東証プライム証券コード 3932

アカツキの業績・歴史・IR要約

Akatsuki Inc. ・ 証券コード 3932 ・ 確認日 2026/10/31

「ドッカンバトル」等のモバイルゲームとコミック、ライフスタイル事業を展開するエンタメ企業

3行でわかるアカツキ

  1. 2026年3月期の売上高は25,856百万円↑ 前期比9.3%増、営業利益7,444百万円(同90.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,652百万円(同243.2%増)と大幅な増収増益だった(決算短信)。
  2. ゲーム・コミック事業が売上高22,134百万円と大半を占め、「怪獣8号 THE GAME」のリリースやM&Aが寄与したほか、エンタメ・ライフスタイル事業とAI・DXソリューション事業も拡大した(決算補足資料)。
  3. 現金及び現金同等物期末残高は34,242百万円、自己資本比率は72.3%と財務基盤は厚い。2026年10月1日付で1株を3株に株式分割した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高25,856百万円↑ 前期比+9.3%、営業利益7,444百万円(+90.1%)、経常利益7,618百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,652百万円(+243.2%)。1株当たり当期純利益391.97円(分割前ベース)、ROE13.1%
  • 総資産62,325百万円、純資産45,376百万円、自己資本45,070百万円、自己資本比率72.3%。現金及び現金同等物期末残高34,242百万円
  • 事業別売上高はゲーム・コミック22,134百万円、エンタメ・ライフスタイル2,560百万円、AI・DXソリューション1,143百万円(決算補足資料)

出典: 株式会社アカツキ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)および2026年3月期 連結業績補足資料 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るアカツキ

売上高259億円2026年3月期
営業利益74億円2026年3月期
当期利益57億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
28.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
13.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
72.3%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向29.3%
  • 配当29.3%
  • 内部留保など70.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産623億円2026年3月期
自己資本451億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)115円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,240円2026-10-30時点
PER9.5倍2026-10-30時点
時価総額536億円2026-10-30時点
配当利回り3.09%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価はFinnhub(2026-10-30終値1,240円、株式分割後)。PER9.5倍は株価÷分割調整後EPS130.66円(391.97円÷3)、配当利回り3.09%は分割調整後年間配当38.33円÷株価、時価総額536億円は株価×発行済株式数(自己資本45,070百万円÷1株当たり純資産3,125.09円×3株≒43.26百万株)からの算出値。Finnhub表示の時価総額50.48B円とは株式数の取り方が異なる)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2010

    株式会社アカツキを設立(沿革の原典確認は再検証キュー)

  2. 2026

    10月1日付で普通株式1株を3株に株式分割

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • ゲーム・コミック事業85.7%221億円
  • エンタメ・ライフスタイル事業9.9%26億円
  • AI・DXソリューション事業4.4%11億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ゲーム・コミック事業

モバイルゲームの開発・運営とコミック事業。「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(バンダイナムコエンターテインメントより配信)の運営や「怪獣8号 THE GAME」などを手がける

規模・シェアなど
2026年3月期売上高22,134百万円(決算補足資料)
エンタメ・ライフスタイル事業

エンターテインメントおよびライフスタイル領域の事業。M&Aにより拡大し前期比117%増となった

規模・シェアなど
2026年3月期売上高2,560百万円(決算補足資料)
AI・DXソリューション事業

AI・DXソリューションを提供する新規事業セグメント

規模・シェアなど
2026年3月期売上高1,143百万円(決算補足資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年3月期は営業利益7,444百万円↑ 前期比+90.1%

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    純利益5,652百万円(+243.2%)と大幅増益

  • 「怪獣8号 THE GAME」のリリースとM&Aが増収に寄与し

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    事業ポートフォリオの見直しで収益性が向上

  • 現金及び現金同等物34,242百万円

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    自己資本比率72.3%と手元流動性が厚い

  • 通期業績予想は非開示とする方針で

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    四半期ごとの実績開示を重視している

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—
アルゴグラフィックス東証プライム715億円———

よくある質問

アカツキの2026年3月期の業績は?

売上高25,856百万円↑ 前期比9.3%増、営業利益7,444百万円(同90.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,652百万円(同243.2%増)でした(決算短信)。

アカツキはなぜ業績予想を出していないのですか?

市場環境の変動や投資の影響が読みにくいとして、通期の連結業績予想を開示していません(2027年3月期第1四半期決算でも同様の方針が示されています)。

アカツキの株式分割について教えてください。

2026年10月1日付で普通株式1株を3株に分割しました。2026年3月期の1株当たり当期純利益391.97円は分割前のベースで、分割調整後は130.66円となります。

アカツキのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは13.1%です(出典: 株式会社アカツキ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

アカツキの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は72.3%です(出典: 株式会社アカツキ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

アカツキの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり115円、配当性向は29.3%です。配当利回りは3.09%(2026-10-30時点)(出典: 株式会社アカツキ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。