特集ページ情報・通信業東証プライム証券コード 9682

DTSの業績・歴史・IR要約

DTS CORPORATION ・ 証券コード 9682 ・ 確認日 2026/10/31

金融・産業・公共向けにワンストップで提供する独立系の総合SIer

3行でわかるDTS

  1. 2026年3月期の売上高は135,213百万円、営業利益16,434百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,644百万円で、ROEは19.2%だった(決算短信)。
  2. 金融向けのオペレーション&ソリューション、産業・公共向けのテクノロジー&ソリューション、IT基盤のプラットフォーム&サービスの3事業で構成される(決算短信のセグメント情報)。
  3. 自己資本比率は74.5%、年間配当は株式分割調整後37円で配当性向は50.7%だった(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高135,213百万円↑ 前期比+7.4%、営業利益16,434百万円↑ 同+13.4%、経常利益16,940百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,644百万円。EPS72.94円、ROE19.2%
  • 総資産85,248百万円、自己資本63,512百万円、自己資本比率74.5%。現金及び現金同等物の期末残高は29,381百万円
  • 年間配当は株式分割調整後37円、配当性向50.7%。2027年3月期は売上高142,000百万円、営業利益17,000百万円、純利益11,700百万円を予想し、配当は38円を予定

出典: DTS 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るDTS

売上高1,352億円2026年3月期
営業利益164億円2026年3月期
当期利益116億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
12.2%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
19.2%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
74.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向50.7%
  • 配当50.7%
  • 内部留保など49.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産852億円2026年3月期
自己資本635億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)37円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,420億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)170億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)117億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,183円2026-10-30時点
PER16.22倍2026-10-30時点
時価総額1,885億円2026-10-30時点
配当利回り3.13%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,183円)。時価総額1,885億円は株価×自己株式控除後の株式数159,340,053株(発行済163,954,928株−自己株式4,614,875株、決算短信)からの算出値で、Finnhub表示の187.60B円に近い。PER16.22倍は実績EPS72.94円(分割後)からの算出値。配当利回り3.13%は年間配当37円(分割調整後)÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1972

    西新橋のビルの一室で社員9名で事業を開始(公式プレスリリース)

  2. 1999

    東証一部に上場(公式プレスリリース)

  3. 2025

    1株を4株に株式分割(決算短信)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • オペレーション&ソリューション事業39.1%528億円
  • テクノロジー&ソリューション事業34.0%460億円
  • プラットフォーム&サービス事業26.9%364億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

オペレーション&ソリューション事業

金融機関向けを中心に、システムのコンサルティング・設計・開発・運用までを担う。セグメント利益は7,507百万円(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期の外部売上高52,810百万円(連結売上高の約39%、算出値)
テクノロジー&ソリューション事業

産業・公共分野などに向けたシステム構築と、自社・他社ソリューションの導入・運用を行う。セグメント利益は5,478百万円(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期の外部売上高45,998百万円(連結売上高の約34%、算出値)
プラットフォーム&サービス事業

IT機器の導入やクラウドを含むIT基盤の構築・運用サービスを提供する。セグメント利益は3,442百万円(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期の外部売上高36,405百万円(連結売上高の約27%、算出値)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • ROE19.2%と資本効率が高い(決算短信)

  • 自己資本比率74.5%(決算短信)

  • 配当性向50.7%と株主還元に積極的(決算短信)

  • 3事業とも増収増益基調で

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    最大事業でも売上の約4割と分散している(決算短信のセグメント情報)

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同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
DTS東証プライム1,352億円12.2%19.2%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—

よくある質問

DTSの2026年3月期の業績は?

売上高135,213百万円↑ 前期比7.4%増、営業利益16,434百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,644百万円、ROE19.2%でした(決算短信)。

DTSの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は、2025年10月の株式分割(4対1)調整後で37円、配当性向は50.7%でした。2027年3月期は38円を予想しています(決算短信)。

DTSの創業はいつですか?

1972年8月25日に西新橋のビルの一室で社員9名で事業を始め、1999年9月に東証一部へ上場しました(公式プレスリリース)。

DTSのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは19.2%です(出典: DTS 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版、TDnet公式PDF転載))。

DTSの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は74.5%です(出典: DTS 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版、TDnet公式PDF転載))。

DTSの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり37円、配当性向は50.7%です。配当利回りは3.13%(2026-10-30時点)(出典: DTS 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版、TDnet公式PDF転載))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。