特集ページ情報・通信業東証プライム証券コード 4323

日本システム技術の業績・歴史・IR要約

Japan System Techniques Co., Ltd. ・ 証券コード 4323 ・ 確認日 2026/10/31

完全独立系SIer、教育・医療ビッグデータにも強いソフト会社

3行でわかる日本システム技術

  1. 完全独立系のソフトウェア会社で、DX&SI、パッケージ、医療ビッグデータ、グローバルの4事業を展開する。2026年3月期の売上高は32,459百万円↑ 前期比10.7%増、営業利益は3,911百万円(同22.7%増)だった(決算短信)。
  2. 1973年3月に設立され、本社は大阪市北区中之島にある(会社概要)。
  3. 2026年3月期のROEは16.6%、自己資本比率は66.2%。年間配当金は45円だった(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高32,459百万円↑ 前期比10.7%増、営業利益3,911百万円(同22.7%増)、経常利益4,018百万円(同23.1%増)、当期純利益2,622百万円(同7.3%増)。EPSは106.07円、ROEは16.6%(決算短信)
  • 総資産25,303百万円、自己資本16,752百万円、自己資本比率66.2%。現金及び現金同等物の期末残高は8,810百万円(決算短信)
  • 年間配当金は45円(中間11円+期末34円)。2027年3月期の業績予想は本検証では決算短信原典から確認できなかった

出典: 日本システム技術株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る日本システム技術

売上高325億円2026年3月期
営業利益39億円2026年3月期
当期利益26億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
12%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
16.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
66.2%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向42.4%
  • 配当42.4%
  • 内部留保など57.6%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産253億円2026年3月期
自己資本168億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)45円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,744円2026-10-30時点
PER16.44倍2026-10-30時点
時価総額459億円2026-10-30時点
配当利回り2.58%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,744円、時価総額45.91B円はFinnhub表示値)。PERは株価÷実績EPS106.07円、配当利回りは年間配当45円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1973

    日本システム技術株式会社を設立(3月、大阪)

  2. 2022

    東証の市場区分見直しによりプライム市場へ移行

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

DX&SI事業

完全独立系の強みを活かし、多様な分野の情報システムのコンサルティング・開発・インテグレーションを提供する事業

パッケージ事業

教育機関向け業務パッケージなど自社ブランド製品の開発・販売・導入支援・保守を行う事業

医療ビッグデータ事業

健康保険組合向けのレセプト点検・分析など、医療ビッグデータの活用と業務改革を支援する事業

グローバル事業

海外でERP・人事管理製品の開発・販売・導入支援やシステム開発を行う事業

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

グローバル事業として、海外でERP・人事管理(HRM)製品の開発・販売・導入コンサルティングやシステム開発を展開している

特徴

  • ROE16.6%と収益性が高い(2026年3月期、決算短信)

  • 特定のメーカー系列に属さない完全独立系のソフトウェア会社(公式サイト)

  • 教育機関向けパッケージや医療ビッグデータなど

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    自社製品・サービスを持つ(公式サイト)

  • 2026年3月期は売上高が↑ 前期比10.7%増

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    営業利益が同22.7%増と増収増益(決算短信)

企業トリビア

社名の英語表記はJapan System Techniques Co., Ltd.で、略称は「JAST」(公式サイトのドメインもjast.jp)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
日本システム技術東証プライム325億円12%16.6%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—

よくある質問

日本システム技術の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり45円(中間11円+期末34円)で、EPS106.07円に対する配当性向は約42.4%です(決算短信)。

日本システム技術はどんな事業をしていますか?

DX&SI、パッケージ、医療ビッグデータ、グローバルの4事業です。受託開発に加え、教育機関向けパッケージや健保組合向けの医療データ活用サービスなど自社サービスを持ちます(決算短信・公式サイト)。

日本システム技術の収益性は?

2026年3月期のROEは16.6%、自己資本比率は66.2%でした(決算短信)。

日本システム技術のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは16.6%です(出典: 日本システム技術株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

日本システム技術の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は66.2%です(出典: 日本システム技術株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

日本システム技術の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり45円、配当性向は42.4%です。配当利回りは2.58%(2026-10-30時点)(出典: 日本システム技術株式会社 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。