特集ページ情報・通信業東証プライム証券コード 9658

ビジネスブレイン太田昭和の業績・歴史・IR要約

Business Brain Showa-Ota Inc. ・ 証券コード 9658 ・ 確認日 2026/10/31

会計BPOとSES・システム開発を手掛けるIFRS適用のITサービス企業

3行でわかるビジネスブレイン太田昭和

  1. 経理BPOなどのBPO&マネージドサービス、SES共創ビジネス、コンサルティング・システム開発の3事業を展開するIFRS適用のITサービス企業。本社は日比谷フォートタワー(転載集計)。
  2. 2026年3月期の売上収益は42,100百万円(有価証券報告書ベースの転載集計)。決算短信はセグメント集計の誤りにより2026年6月に一部訂正された。
  3. 配当方針をDOE5%基準へ変更。2026年3月期の年間配当は135円(2026年4月の1:3株式分割換算で45円)だった。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上収益42,100百万円(有価証券報告書ベースの転載集計)。EPSは92.02円(2026年4月1日付1:3株式分割の調整後)。営業CFは44億円とされる
  • 2026年3月期決算短信(2026年5月14日発表)は、セグメント情報の集計に誤りがあったため2026年6月22日に一部訂正・数値データ訂正が公表された
  • 年間配当135円(分割前ベース。中間66.5円+期末68.5円)。配当方針はDOE5%基準へ変更された
  • 第2四半期決算説明会では、事業利益が中間期予想比104.6%の達成と説明された

出典: ビジネスブレイン太田昭和 2026年3月期決算短信の一部訂正について(公式開示)・第59回定時株主総会決議ご通知・Ullet(有価証券報告書ベースの転載集計) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るビジネスブレイン太田昭和

売上収益421億円2026年3月期
平均年収729万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
従業員数(連結)2,495人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

年間配当(1株当たり)45円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,314円2026-10-30時点
PER14.28倍2026-10-30時点
時価総額427億円2026-10-30時点
配当利回り3.42%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,314円はFinnhub(2026-10-30終値、株式分割後)。時価総額427億円は株価×発行済株式数32.46百万株からの算出値で、coindataflow集計の42.65B円と一致する(Finnhub表示は43.94B円)。PER14.28倍は株価÷2026年3月期EPS92.02円(分割調整後)の算出値。配当利回りは年間配当の分割換算額45円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1967

    創業(2026年3月期が第59期であることからの推定。公式の創業年表記は本検証では未確認)

  2. 2026

    普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成3事業
  • BPO&マネージドサービス事業53.5%207億円
  • SES共創ビジネス事業23.6%92億円
  • コンサルティング・システム開発事業22.9%89億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

BPO&マネージドサービス事業

経理・会計などのBPO(業務委託)とマネージドサービスを提供する最大のセグメント。持分法で会計処理されている投資が大きく、セグメント資産の中心でもある

規模・シェアなど
2025年3月期の外部顧客売上収益20,738百万円、事業利益1,934百万円(決算短信の訂正資料)
SES共創ビジネス事業

システムエンジニアリングサービス(SES)を顧客と共創する形で提供するセグメント

規模・シェアなど
2025年3月期の外部顧客売上収益9,176百万円、事業利益357百万円(決算短信の訂正資料)
コンサルティング・システム開発事業

コンサルティングとシステム開発を行うセグメント

規模・シェアなど
2025年3月期の外部顧客売上収益8,890百万円、事業利益902百万円(決算短信の訂正資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • IFRSを適用し

    続きを読む

    BPO&マネージドサービス、SES共創ビジネス、コンサルティング・システム開発の3セグメントで展開

  • 2026年3月期の売上収益は42,100百万円と前期比増収(転載集計)

  • 配当方針をDOE5%基準に変更し

    続きを読む

    2026年3月期の年間配当は分割換算で45円相当

  • 連結従業員数2,495人

    続きを読む

    提出会社単体の平均年間給与は729万円とされる(有価証券報告書ベースの転載集計)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
ビジネスブレイン太田昭和東証プライム421億円——729万円
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円

よくある質問

ビジネスブレイン太田昭和の配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり135円(中間66.5円+期末68.5円)でした。2026年4月1日に1株→3株の株式分割を実施したため、分割後の株式数に換算すると45円に相当します(定時株主総会決議ご通知)。配当方針は2025年10月に連結配当性向40%からDOE5%へ変更されました。

ビジネスブレイン太田昭和の業績はどうでしたか?

2026年3月期の売上収益は42,100百万円でした(有価証券報告書ベースの転載集計)。同社はIFRSを適用し「事業利益」を主要な利益指標としています。なお、2026年3月期決算短信はセグメント情報の集計誤りがあったため、2026年6月22日に一部訂正が公表されています。

ビジネスブレイン太田昭和の配当方針は変わりましたか?

2025年10月31日に配当方針の変更が発表され、従来の連結配当性向40%から株主資本配当率(DOE)5%を基準とする方針になりました。グループ再編等による一時的な損益で配当が大きく変動することを抑える狙いです(決算説明会書き起こし)。

ビジネスブレイン太田昭和の配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり45円、配当性向は48.9%です。配当利回りは3.42%(2026-10-30時点)(出典: 「2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について(公式開示、2026年6月22日))。

ビジネスブレイン太田昭和の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は427億円です(出典: 株価1,314円はFinnhub(2026-10-30終値、株式分割後)。時価総額427億円は株価×発行済株式数32.46百万株からの算出値で、coindataflow集計の42.65B円と一致する(Finnhub表示は43.94B円)。PER14.28倍は株価÷2026年3月期EPS92.02円(分割調整後)の算出値。配当利回りは年間配当の分割換算額45円÷株価の算出値)。株価で変動するため参考値です。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(6件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。