特集ページ情報・通信業東証プライム証券コード 9702

アイ・エス・ビーの業績・歴史・IR要約

ISB Corporation ・ 証券コード 9702 ・ 確認日 2026/10/31

1970年創業の独立系SIer。モビリティや医療向けの組込み・業務システムに強み

3行でわかるアイ・エス・ビー

  1. 1970年創業の独立系システムインテグレーターで、情報サービス事業(モビリティ・医療・産業分野のシステム開発)とセキュリティシステム事業を展開する(企業プロフィール集計)。
  2. 2025年12月期は売上高37,020百万円と増収だったが、経常利益2,384百万円・純利益1,435百万円と前期を下回り、8月に上方修正した予想にも届かなかった(公式株主通信)。
  3. 自己資本比率は67.2%とされ、年間配当は55円まで増配が続いている(株主通信・EDINET DB転載)。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 売上高37,020百万円、経常利益2,384百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,435百万円、EPS125.31円、売上高営業利益率6.3%(公式株主通信の5年推移表)
  • 総資産21,610百万円、純資産14,522百万円。自己資本比率67.2%、ROE10.2%とされる(EDINET DB、有価証券報告書ベースの転載)
  • 2025年8月7日に通期予想を売上高36,900百万円・営業利益2,660百万円・純利益1,690百万円へ上方修正したが、実績は営業利益率6.3%相当と予想を下回る着地となった
  • 年間配当55円。2024年12月期は売上高33,954百万円、営業利益2,800百万円、純利益2,032百万円だった

出典: アイ・エス・ビー 第56期事業報告書(公式株主通信)・業績予想修正のお知らせ(公式開示、2025年8月7日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るアイ・エス・ビー

売上高370億円2025年12月期
当期利益14億円2025年12月期
従業員数(連結)2,246人連結従業員数(2025年12月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

ROE(自己資本利益率)
10.2%
2025年12月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
67.2%
2025年12月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2025年12月期)
配当性向43.9%
  • 配当43.9%
  • 内部留保など56.1%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産216億円2025年12月期
自己資本145億円2025年12月期
年間配当(1株当たり)55円2025年12月期

株価・市場データ(参考値)

株価2,502円2026-10-30時点
PER19.97倍2026-10-30時点
時価総額287億円2026-10-30時点
配当利回り2.2%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,502円はFinnhub(2026-10-30終値)。時価総額287億円はFinnhub表示28.68B円で、株価×発行済株式数(約11.45百万株)の積と一致する。PER19.97倍は株価÷2025年12月期EPS125.31円の算出値(FinnhubのTTMベースPER17.15倍とは基準が異なる)。配当利回りは年間配当55円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1970

    創業(創業年・本社所在地は企業プロフィール集計等の二次情報による)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

情報サービス事業

モビリティ、ビジネスソリューション、インダストリー、プロダクトなどの領域で、ソフトウェア開発・システムコンサルティング・運用サービスを提供する主力セグメント(株主通信)

規模・シェアなど
セグメント別の売上高は本検証では正確な数値を確認できなかったため記載しない
セキュリティシステム事業

入退室管理などのセキュリティシステムを手掛けるセグメント。子会社の再編で北海道アイ・エス・ビー、九州アイ・エス・ビーへの社名変更も行われた(企業プロフィール集計)

規模・シェアなど
セグメント別の売上高は本検証では正確な数値を確認できなかったため記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 北海道アイ・エス・ビー株式会社
  • 九州アイ・エス・ビー株式会社

特徴

  • 2025年12月期は売上高37,020百万円と↑ 前期比9.0%増収。

    続きを読む

    一方で利益は前期を下回り、8月の上方修正予想にも未達の着地

  • 自己資本比率67.2%(EDINET DB、有価証券報告書ベースの転載)と安定した財務

  • 配当は2021年12月期の30円から2025年12月期の55円まで増配基調が続く

    続きを読む

    (株主通信の推移表)

  • 北海道・九州の子会社を地域ブランド名に改称するなどグループ再編を進める

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
アイ・エス・ビー東証プライム370億円—10.2%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円

よくある質問

アイ・エス・ビーの配当はいくらですか?

2025年12月期の年間配当金は1株当たり55円で、EPS125.31円に対する配当性向は約43.9%です(公式株主通信・算出値)。

アイ・エス・ビーの業績はどうでしたか?

2025年12月期は売上高37,020百万円、経常利益2,384百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,435百万円でした。売上高営業利益率は6.3%です(公式株主通信)。2025年8月に上方修正した通期予想(営業利益2,660百万円・純利益1,690百万円)には届かない着地となりました。

アイ・エス・ビーの事業セグメントは何ですか?

情報サービス事業とセキュリティシステム事業の2つです。情報サービスではモビリティ(車載など)、医療、産業分野のシステム開発を手掛けています(株主通信・企業プロフィール集計)。

アイ・エス・ビーのROE(自己資本利益率)は?

2025年12月期のROEは10.2%です(出典: アイ・エス・ビー 第56期事業報告書(公式株主通信)・業績予想修正のお知らせ(公式開示、2025年8月7日))。

アイ・エス・ビーの自己資本比率は?

2025年12月期の自己資本比率は67.2%です(出典: アイ・エス・ビー 第56期事業報告書(公式株主通信)・業績予想修正のお知らせ(公式開示、2025年8月7日))。

アイ・エス・ビーの配当は?

2025年12月期の年間配当は1株当たり55円、配当性向は43.9%です。配当利回りは2.2%(2026-10-30時点)(出典: アイ・エス・ビー 第56期事業報告書(公式株主通信)・業績予想修正のお知らせ(公式開示、2025年8月7日))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(6件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。