特集ページ情報・通信業東証プライム証券コード 9742

アイネスの業績・歴史・IR要約

INES Corporation ・ 証券コード 9742 ・ 確認日 2026/10/31

地方自治体向け基幹システムに強いシステムインテグレーター

3行でわかるアイネス

  1. 2026年3月期の連結売上高は36,616百万円、営業利益は647百万円の損失、親会社株主に帰属する当期純利益は1,843百万円の損失となった(公式Financial Highlights・決算短信)。
  2. 地方自治体の基幹業務システムなどを手がけ、自治体システム標準化への対応に伴う投資負担が2026年3月期の赤字の要因となった。
  3. 総資産は49,361百万円、純資産は36,966百万円で自己資本比率は74.9%。赤字決算ながら2026年3月期の年間配当は55円とした。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高36,616百万円、営業損失647百万円、経常損失460百万円、当期純損失1,843百万円。EPSは−88.57円(公式Financial Highlights、決算短信に基づく集計)
  • 総資産49,361百万円、純資産36,966百万円、自己資本比率74.9%(公式Financial Highlights)
  • 中期経営計画「2028中期経営計画」では最終年度の2028年3月期に売上高52,000百万円・ROE9%以上を目標とする(公式IR資料Q&A)。2026年3月期の年間配当は55円

出典: アイネス 公式Financial Highlights(決算短信に基づく集計)・IR資料Q&A (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るアイネス

売上高366億円2026年3月期
営業利益-6億円2026年3月期
当期利益-18億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-1.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
74.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産494億円2026年3月期
自己資本370億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)55円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価2,369円2026-10-30時点
時価総額461億円2026-10-30時点
配当利回り2.32%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,369円、時価総額46.06B円表示)。EPSがマイナスのためPERはnull。配当利回り2.32%は年間配当55円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

公共分野(地方自治体向けシステム)

地方自治体の基幹業務システムの開発・提供を行う分野。自治体システム標準化への対応が進められている

規模・シェアなど
2028中期経営計画では2028年3月期の公共分野売上高約28,000百万円を目標(公式IR資料Q&A)
民間分野

民間企業向けのシステム開発・サービスを提供する分野

規模・シェアなど
2028中期経営計画では2028年3月期の民間分野売上高約24,000百万円を目標(公式IR資料Q&A)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 2028中期経営計画

2028年3月期が最終年度(公式IR資料Q&A)
  • 売上高(2028年3月期)52,000百万円
  • ROE(2028年3月期)9%以上

出典: アイネス IR資料Q&A(公式サイト掲載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 自己資本比率74.9%と財務基盤が厚い(2026年3月期、公式Financial Highlights)

  • 2028中期経営計画で2028年3月期の売上高52,000百万円・ROE9%以上

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    を掲げる(公式IR資料Q&A)

  • 2026年3月期は赤字決算となったが

    続きを読む

    年間配当55円を維持した(中間決算短信の配当予想)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
アイネス東証プライム366億円-1.8%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円
Appier Group東証プライム437億円6.8%7.2%—

よくある質問

アイネスは何をする会社ですか?

地方自治体向けの基幹業務システムなどを手がけるシステムインテグレーターです。

2026年3月期の業績は?

連結売上高36,616百万円、営業損失647百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,843百万円でした。自治体システム標準化対応の投資負担が響きました。

配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は55円(中間25円・期末30円)でした。

アイネスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は74.9%です(出典: アイネス 公式Financial Highlights(決算短信に基づく集計))。

アイネスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり55円です。配当利回りは2.32%(2026-10-30時点)(出典: アイネス 公式Financial Highlights(決算短信に基づく集計))。

アイネスの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は461億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,369円、時価総額46.06B円表示)。EPSがマイナスのためPERはnull。配当利回り2.32%は年間配当55円÷株価の算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。