先行投資の負担と2024年12月期の最終赤字
前中期経営計画期間にロボット・ペイメント分野への事業投資やベンチャー投資を先行して行った負担などから、2024年12月期は1,412百万円の最終赤字となった。その後、不採算・投資効率の低い事業の売却と事業ポートフォリオの再編を進め、2025年12月期は最終黒字に回復した。ホテル向けマルチメディア事業を手がけるケイティーエスは顧客基盤の縮小が続いており、事業の見直しを検討している
読み方: 成長分野への先行投資は、投資効率の検証と撤退基準を欠くと赤字の固定化を招く。不採算事業の売却を含めたポートフォリオの見直しを早期に行う体制が重要になる
出典: FIG 第8期株主通信(2025年12月期) (2026/10/31確認)