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朝日放送グループホールディングスの業績・歴史・IR要約

ASAHI BROADCASTING GROUP HOLDINGS CORPORATION ・ 証券コード 9405 ・ 確認日 2026/10/31

大阪の朝日放送グループの認定放送持株会社。新中計で2032年3月期売上高1,000億円を目指す

3行でわかる朝日放送グループホールディングス

  1. 1951年に朝日放送株式会社として設立され、2018年に認定放送持株会社へ移行した在阪メディアグループ。テレビ・ラジオ・CS放送の放送・コンテンツ事業が主力で、住宅展示場などのライフスタイル事業も展開する。
  2. 2026年3月期は売上高95,998百万円↑ 前期比4.4%増、営業利益4,763百万円(同83.8%増)、純利益4,456百万円(同78.1%増)と、大阪・関西万博の追い風もあり大幅増益となった(決算説明会資料)。
  3. 2026〜2028年度の中期経営計画では3年間で成長投資200億円を計画し、2032年3月期に売上高1,000億円・営業利益60億円を目標とする。配当性向の目標は30%から40%へ引き上げられた。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高95,998百万円↑ 前期比+4.4%、営業利益4,763百万円↑ 同+83.8%、経常利益4,415百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,456百万円↑ 同+78.1%。ROE5.6%(決算説明会資料・有価証券報告書ベースの転載)
  • 総資産134,518百万円、純資産84,266百万円。営業キャッシュ・フロー7,779百万円、現金及び現金同等物の期末残高は30,586百万円
  • 年間配当は33円(期末25円へ増額)。中期経営計画(2026〜2028)では3年間で成長投資200億円、2029年3月期に売上高960億円・営業利益45億円、2032年3月期に売上高1,000億円・営業利益60億円を目標とし、配当性向目標を40%へ引き上げる

出典: 朝日放送グループホールディングス 2026年3月期 決算・中期経営計画説明会資料(2026年5月20日)/有価証券報告書第99期ベースの転載(J-LiC上場企業サーチ) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る朝日放送グループホールディングス

売上高960億円2026年3月期
営業利益48億円2026年3月期
当期利益45億円2026年3月期
平均年収1,465万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢48.7歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数20.8年2026年3月期(提出会社単体)
従業員数(連結)1,724人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
5.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向30.9%
  • 配当30.9%
  • 内部留保など69.1%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産1,345億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)33円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価808円2026-10-30時点
配当利回り4.08%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値808円)。時価総額は、Finnhub表示31.96B円と、発行済株式数41,833,000株×808円=33.80B円、およびEPSから逆算した期中平均株式数約4,177万株のいずれとも整合しないため、時価総額とPERはnullとした(2026年10月から自己株式取得を実施中であることも背景。配当利回り4.08%は年間配当33円÷終値の算出値))。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1951

    朝日放送株式会社として設立(1951年3月15日)

  2. 1961

    東京証券取引所に上場(1961年10月)

  3. 2018

    朝日放送グループホールディングス株式会社に商号変更し、認定放送持株会社体制へ移行

  4. 2026

    中期経営計画(2026〜2028年度)を発表。ビジョンは「MORE LOCAL MORE GLOBAL BE ORIGINAL」

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成2事業
  • 放送・コンテンツ事業85.6%822億円
  • ライフスタイル事業14.4%138億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

放送・コンテンツ事業

テレビ放送(朝日放送テレビ)、ラジオ放送(朝日放送ラジオ)、CS放送(スカイA)やコンテンツ事業を行う中核セグメント

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント売上高82,150百万円、営業利益4,560百万円(決算説明会資料)
ライフスタイル事業

住宅展示場の運営やEC・通販など、放送以外の生活関連事業を行うセグメント

規模・シェアなど
2026年3月期のセグメント売上高13,848百万円、営業利益245百万円(決算説明会資料)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 朝日放送テレビ株式会社
  • 朝日放送ラジオ株式会社
  • 株式会社スカイA
  • 株式会社ABCフロンティア

今後の計画 — 中期経営計画(2026〜2028)

  • ビジョン「MORE LOCAL MORE GLOBAL BE ORIGINAL」
  • 3年間で成長投資200億円
  • 2029年3月期目標: 売上高960億円・営業利益45億円
  • 2032年3月期目標: 売上高1,000億円・営業利益60億円
  • 配当性向の目標を30%から40%へ引き上げ

出典: 。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期は大阪・関西万博の効果もあり営業利益4,763百万円↑ 前期比83.8%増

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    純利益4,456百万円(同78.1%増)と大幅増益。ただし2027年3月期は万博効果の剥落やスポット広告収入の反動減で減収減益を見込む(決算説明会)

  • 提出会社単体の平均年間給与は1,465万円(有価証券報告書ベースの転載)と高水準。

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    連結従業員数は1,724人

  • 現金及び現金同等物は30,586百万円(2026年3月末)。

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    営業キャッシュ・フローは7,779百万円

  • 2026年10月から自己株式の取得を実施している(自己株式取得状況のお知らせ)

企業トリビア

持株会社である提出会社単体の平均年間給与は1,465万円、平均年齢48.7歳、平均勤続年数20.8年と、放送業界の中でも高水準・長期勤続の体制になっている(単体従業員は104人)

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企業売上高営業利益率ROE平均年収
朝日放送グループホールディングス東証プライム960億円5%5.6%1,465万円
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
アカツキ東証プライム259億円28.8%13.1%—
アルファシステムズ東証プライム407億円12.1%8.4%—
ANYCOLOR東証プライム557億円36.2%57.6%540万円

よくある質問

朝日放送グループホールディングスの2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高95,998百万円↑ 前期比4.4%増、営業利益4,763百万円(同83.8%増)、経常利益4,415百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,456百万円(同78.1%増)でした。大阪・関西万博関連の需要も追い風になりました(決算説明会資料)。

朝日放送グループホールディングスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は33円で、期末配当は25円へ増額されました(2026年5月8日の業績予想修正のお知らせ)。中期経営計画では配当性向の目標を従来の30%から40%へ引き上げています。

朝日放送グループホールディングスの中期経営計画は?

2026〜2028年度の中期経営計画で、ビジョン「MORE LOCAL MORE GLOBAL BE ORIGINAL」を掲げ、3年間で成長投資200億円を計画しています。数値目標は2029年3月期に売上高960億円・営業利益45億円、2032年3月期に売上高1,000億円・営業利益60億円です(決算説明会資料)。

朝日放送グループホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは5.6%です(出典: 朝日放送グループホールディングス 2026年3月期 決算・中期経営計画説明会資料(2026年5月20日)/有価証券報告書第99期ベースの転載(J-LiC上場企業サーチ))。

朝日放送グループホールディングスの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり33円、配当性向は30.9%です。配当利回りは4.08%(2026-10-30時点)(出典: 朝日放送グループホールディングス 2026年3月期 決算・中期経営計画説明会資料(2026年5月20日)/有価証券報告書第99期ベースの転載(J-LiC上場企業サーチ))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。