第1回社債型種類株式の2024年3月期の期末配当は、発行初年度のため日割計算で41.53円だった
ソフトバンク第1回社債型種類株式の業績・歴史・IR要約
SoftBank Corp. — Series 1 Bond-Type Class Shares ・ 証券コード 94345 ・ 確認日 2026/10/31
ソフトバンクが2023年11月に発行した第1回社債型種類株式。2029年3月期まで年2.500%の固定優先配当
3行でわかるソフトバンク第1回社債型種類株式
- このページはソフトバンク株式会社が発行した「第1回社債型種類株式」(証券コード94345)についてのもので、発行体とは別の会社ではない。種類株式そのものの条件と、発行体の業績を併せて示す。
- 2023年11月1日に30,000,000株を発行価格4,000円(総額1,200億円)で発行し、東証プライムへ上場。優先配当は2029年3月期まで年2.500%固定(年間100円=中間50円+期末50円)、その後は1年国債金利+3.182%の変動。累積型・非参加型で、議決権・転換権はない。
- 発行体の2026年3月期業績は売上収益7,038,680百万円、営業利益1,042,576百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益550,759百万円(IFRS、決算短信)。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 発行体の売上収益7,038,680百万円、営業利益1,042,576百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益550,759百万円、ROE19.3%(決算短信)
- 発行体の2027年3月期予想は売上収益7,500,000百万円、営業利益1,100,000百万円、当期利益560,000百万円。普通株式の配当は2026年3月期8.60円、2027年3月期は8.80円を計画
- 第1回社債型種類株式の2026年3月期配当は年間100円(中間50円+期末50円)で実施された
出典: ソフトバンク株式会社 2026年3月期 決算短信(IFRS)/ソフトバンク公式サイト 社債型種類株式ページ (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るソフトバンク第1回社債型種類株式
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 発行体 ソフトバンクの決算短信BSに基づく有利子負債(流動1,956,418百万円+非流動4,528,164百万円)
有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub株価データ(2026-10-30終値3,792円)。時価総額・配当利回りは発行株数30,000,000株と年間優先配当100円からの算出値。PERは種類株式のためnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1986
発行体のソフトバンク株式会社が設立
- 2023
第1回社債型種類株式を発行(30,000,000株、発行価格4,000円、総額1,200億円)し、東証プライムに上場
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
コンシューマ事業
個人向けのモバイル通信サービス、ブロードバンドサービス、スマートフォンの販売等(発行体ソフトバンクの事業)
エンタープライズ事業
法人向けの通信サービスやデジタルソリューション事業
ディストリビューション事業
ICT商材の販売等の流通事業
メディア・EC事業
メディア・EC関連事業
ファイナンス事業
キャッシュレス決済関連事業
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
特徴
優先配当年率:2029年3月期まで年2.500%固定
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その後は1年国債金利+3.182%の変動金利(ソフトバンク公式サイト)
年間配当100円(中間50円+期末50円)。
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2026年3月期も期末50円の配当が実施された(配当総額1,500百万円)
累積型・非参加型。
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議決権なし・普通株式への転換権なし
発行総額1,200億円(30,000,000株×4,000円)。
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発行の翌営業日に東証プライムへ上場
企業トリビア
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上収益 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| ソフトバンク第1回社債型種類株式東証プライム | 7兆387億円 | 14.8% | 19.3% | 871万円 |
| NTT東証プライム | 14兆4,091億円 | 11.8% | 10.4% | 1,056万円 |
| ACCESS東証プライム | 192億円 | -14% | — | — |
| アドソル日進株式会社東証プライム | 172億円 | 12.5% | 22.2% | — |
| アカツキ東証プライム | 259億円 | 28.8% | 13.1% | — |
| アルファシステムズ東証プライム | 407億円 | 12.1% | 8.4% | — |
| ANYCOLOR東証プライム | 557億円 | 36.2% | 57.6% | 540万円 |
よくある質問
この種類株式はソフトバンクの普通株式と何が違いますか?
議決権と普通株式への転換権がなく、普通株式に優先して固定の優先配当を受け取ります。2029年3月期までは年2.500%(年間100円)で、その後は1年国債金利+3.182%の変動金利となります。未払配当が繰り越される累積型、優先配当を超える配当のない非参加型です(ソフトバンク公式サイト)。
配当の実績はいくらですか?
2026年3月期は中間50円・期末50円の年間100円が支払われました。期末配当の総額は1,500百万円です(ソフトバンク 剰余金の配当に関するお知らせ、2026年5月15日)。
発行体はどの会社ですか?
発行体は通信事業を営むソフトバンク株式会社(普通株式の証券コード9434)です。この種類株式は同社が発行した優先配当型の株式で、別会社ではありません。
ソフトバンク第1回社債型種類株式のROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは19.3%です(出典: ソフトバンク株式会社 2026年3月期 決算短信(IFRS)/ソフトバンク公式サイト 社債型種類株式ページ)。
ソフトバンク第1回社債型種類株式の自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は16%です(出典: ソフトバンク株式会社 2026年3月期 決算短信(IFRS)/ソフトバンク公式サイト 社債型種類株式ページ)。
ソフトバンク第1回社債型種類株式は実質無借金ですか?
2026年3月期の有利子負債は6兆4,846億円、現金及び現金同等物は1兆4,388億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: ソフトバンク株式会社 2026年3月期 決算短信(IFRS)/ソフトバンク公式サイト 社債型種類株式ページ)。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- ソフトバンク公式サイト 社債型種類株式(Bond-Type Class Shares) (2026/10/31確認)
- ソフトバンク公式サイト 株主還元・配当(種類株式の配当年率の注記) (2026/10/31確認)
- ソフトバンク株式会社 剰余金の配当に関するお知らせ(2026年5月15日、TDnet開示) (2026/10/31確認)
- Finnhub株価データ(2026-10-30終値3,792円)。時価総額・配当利回りは発行株数30,000,000株と年間優先配当100円からの算出値。PERは種類株式のためnull (2026/10/31確認)