GMOインターネットグループへのジョインにより、同グループにおいて12社目の上場企業となった
GMOプライム・ストラテジーの業績・歴史・IR要約
GMO Prime Strategy Co., Ltd. ・ 証券コード 5250 ・ 確認日 2026/11/01
超高速CMS実行環境「KUSANAGI」を展開し、2025年12月にGMOインターネットグループ入りした技術者集団
3行でわかるGMOプライム・ストラテジー
- GMOプライム・ストラテジー(旧プライム・ストラテジー)は2002年12月設立のWebインフラ技術企業で、超高速CMS実行環境「KUSANAGI」を中核に、マネージドサービスや高速化技術を展開する。
- 2025年12月にGMOインターネットグループがTOBで発行済株式数の62.35%を取得して子会社となり、その後、現社名へ商号変更した。上場は維持されている。
- 2025年11月期は売上高887百万円、営業利益143百万円、当期純利益107百万円、自己資本比率88.5%だった(決算短信)。決算期変更により2026年12月期は13か月の変則決算となる。
IRかんたん要約 — 2025年11月期 決算の要約
- 売上高887百万円↑ 前期比+3.5%、営業利益143百万円、経常利益144百万円、当期純利益107百万円、EPS30.68円、ROE7.6%
- 総資産1,606百万円、自己資本1,422百万円、自己資本比率88.5%、現金及び現金同等物の期末残高1,284百万円
- 年間配当22.00円(期末のみ)
- 2026年12月期は決算期変更に伴う13か月(2025年12月1日〜2026年12月31日)の変則決算で、売上高1,124百万円、営業利益70百万円、当期純利益51百万円を予想
出典: プライム・ストラテジー 2025年11月期 決算短信(2026年1月14日、TDnet原典) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るGMOプライム・ストラテジー
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2026年11月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,302円は2026-10-30終値(Finnhub)。PER42.4倍は2025年11月期EPS30.68円からの算出値、配当利回り1.69%は年間配当22円からの算出値。時価総額は発行済株式数(自己株式控除後)との整合を確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 2002
プライム・ストラテジー株式会社として設立(2002年12月)
- 2025
GMOインターネットグループによるTOBが成立し、12月26日付で同グループにジョイン(取得割合62.35%)。上場は維持
- 2026
GMOプライム・ストラテジー株式会社へ商号変更
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
KUSANAGI Stack事業
超高速CMS実行環境「KUSANAGI」、高速化エンジン「WEXAL Page Speed Technology」、戦略AI「ONIMARU/David」等の開発・提供(公式会社概要)
- 規模・シェアなど
- セグメント別の売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
マネージド・クラウドインテグレーション事業
KUSANAGIマネージドサービスをはじめとするWebサイトの保守・運用、クラウドインテグレーション、システムインテグレーション(公式会社概要)
- 規模・シェアなど
- セグメント別の売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
系列・グループ: GMOインターネットグループ
海外展開
米国に子会社 GMO-Z.com PRIME STRATEGY NEW YORK, INC. を持つ
特徴
「KUSANAGI」は世界39カ国218リージョン・国内外の主要26プラットフォームで利用可能で
続きを読む
累計稼働台数は100,000台を超えている(2025年7月1日時点、会社調べ)
自己資本比率88.5%(2025年11月期末、決算短信)と財務基盤が厚い
ミッションは「すべてを、自動化する」
企業トリビア
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| GMOプライム・ストラテジー東証スタンダード | 9億円 | 16.1% | 7.6% | — |
| NTT東証プライム | 14兆4,091億円 | 11.8% | 10.4% | 1,056万円 |
| ACCESS東証プライム | 192億円 | -14% | — | — |
| アクモス東証スタンダード | 75億円 | 7% | — | — |
| アドソル日進株式会社東証プライム | 172億円 | 12.5% | 22.2% | — |
| ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード | 1億円 | -1812% | — | — |
| アエリア東証スタンダード | 165億円 | 4% | 4.2% | — |
よくある質問
GMOプライム・ストラテジーの主力製品は何ですか?
超高速CMS実行環境「KUSANAGI」です。WordPressをはじめとするCMSを高速かつセキュアに動かすための、チューニング済みサーバーOS(仮想マシンイメージ)です。
GMOグループとの関係は?
2025年12月26日付でGMOインターネットグループ株式会社の子会社となりました。TOBにより発行済株式数の62.35%が取得され、同グループで12社目の上場企業となりました(会社発表)。
GMOプライム・ストラテジーの配当はいくらですか?
2025年11月期の年間配当は22円(期末のみ)でした(決算短信)。
GMOプライム・ストラテジーのROE(自己資本利益率)は?
2025年11月期のROEは7.6%です(出典: プライム・ストラテジー 2025年11月期 決算短信(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。
GMOプライム・ストラテジーの自己資本比率は?
2025年11月期の自己資本比率は88.5%です(出典: プライム・ストラテジー 2025年11月期 決算短信(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。
GMOプライム・ストラテジーの配当は?
2025年11月期の年間配当は1株当たり22円です。配当利回りは1.69%(2026-10-30時点)(出典: プライム・ストラテジー 2025年11月期 決算短信(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF))。
同じ業界の企業と、次に読む
出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- プライム・ストラテジー 2025年11月期 決算短信(TDnet原典、みんかぶ掲載PDF) (2026/10/31確認)
- GMO Prime Strategy Company Overview(公式サイト英語版会社概要) (2026/11/01確認)
- プライム・ストラテジー「GMOインターネットグループにジョイン」プレスリリース(2026年1月5日) (2026/11/01確認)
- 株価1,302円は2026-10-30終値(Finnhub)。PER42.4倍は2025年11月期EPS30.68円からの算出値、配当利回り1.69%は年間配当22円からの算出値。時価総額は発行済株式数(自己株式控除後)との整合を確認できなかったためnull (2026/10/31確認)