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ネクストジェンの業績・歴史・IR要約

Nextgen, Inc. ・ 証券コード 3842 ・ 確認日 2026/10/31

SIP/VoIPのパイオニア。大手通信事業者向けSBCで国内実績

3行でわかるネクストジェン

  1. ネクストジェンは、通信事業者・企業向けにSBC(セッション・ボーダー・コントローラ)やIP-PBXなどのVoIP関連ソフトウェア・ハードウェアを提供する会社で、2001年に創業した。
  2. 2026年3月期は売上高4,256百万円で過去最高を更新し、2期連続で過去最高益を達成した(決算短信・公式PR)。
  3. 2027年3月期からは非連結での開示に移行しており、第1四半期の売上高は1,077百万円だった(非連結決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高4,256百万円↑ 前年同期比17.6%増、営業利益328百万円、経常利益324百万円、親会社株主に帰属する当期純利益292百万円、1株当たり当期純利益94.53円、ROE12.8%
  • 総資産3,690百万円、純資産2,404百万円、自己資本比率65.1%
  • 配当は年30円(中間15円・期末15円、記念配当・特別配当を含む)、配当金総額92百万円、配当性向31.7%

出典: 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF、2026年5月14日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るネクストジェン

売上高43億円2026年3月期
営業利益3億円2026年3月期
当期利益3億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
12.8%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
65.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向31.7%
  • 配当31.7%
  • 内部留保など68.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産37億円2026年3月期
自己資本24億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)30円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)45億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)4億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,331円2026-10-30時点
PER14.08倍2026-10-30時点
時価総額41億円2026-10-30時点
配当利回り2.25%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 2026-10-30終値1,331円・時価総額40.8億円(Finnhub。stockanalysisの41.2億円とは約1%の差)。PER14.08倍は株価÷1株当たり当期純利益94.53円(決算短信)の算出値。配当利回り2.25%は配当30円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2001

    渋谷区神宮前にて設立(11月)

  2. 2002

    フュージョン・コミュニケーションズ向けに国内初の企業向けIP電話の導入支援を実施

  3. 2004

    IP-PBX「NX-E1000」を発売

  4. 2007

    大阪証券取引所ヘラクレスに上場

  5. 2021

    SBC「NX-B5000」がZoom Phone認証を国内製品で初めて取得

  6. 2023

    CPaaSマーケットプレイス「NexGen CaMP」を開始。Avaya AXP認証を国内で初めて取得

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

通信事業者向けVoIPシステム事業

大手通信事業者向けにSBC「NX-B5000」などのキャリアグレードのSIP/VoIPシステムを提供する事業。

企業向けIP電話事業

IP-PBX「NX-E1000」など企業向けIP電話システムを提供する事業。

CPaaS事業

CPaaSマーケットプレイス「NexGen CaMP」など、クラウド型のコミュニケーション基盤を提供する事業。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

米国キャリア向けにSBCを提供した実績がある(公式沿革ベース)。

特徴

  • 自社製品が国内の主要通信事業者に採用されている(会社説明ベース)

  • SBC「NX-B5000」がZoom Phoneの認証を国内製品で初めて取得(2021年)

  • 2026年3月期の配当は年30円(記念配当・特別配当を含む)

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    配当性向31.7%(決算短信)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ネクストジェン東証スタンダード43億円7.7%12.8%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード————
アエリア東証スタンダード————
AGS東証スタンダード286億円8.6%12.6%—

よくある質問

ネクストジェンはどんな事業をしていますか?

通信事業者向けのSBCや企業向けIP-PBXなど、SIP/VoIP関連のソフトウェア・ハードウェアを提供しています。CPaaSマーケットプレイス「NexGen CaMP」も運営しています。

ネクストジェンの配当はいくらですか?

2026年3月期は年30円(中間15円・期末15円)で、普通配当20円に記念配当・特別配当各5円が含まれます。配当性向は31.7%でした(決算短信)。

ネクストジェンの業績はどうですか?

2026年3月期は売上高4,256百万円、営業利益328百万円、純利益292百万円で、売上高は過去最高、利益も2期連続で過去最高でした(決算短信)。

ネクストジェンのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは12.8%です(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF、みんかぶ掲載))。

ネクストジェンの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は65.1%です(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF、みんかぶ掲載))。

ネクストジェンの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり30円、配当性向は31.7%です。配当利回りは2.25%(2026-10-30時点)(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF、みんかぶ掲載))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。