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サイバーステップホールディングスの業績・歴史・IR要約

CyberStep Holdings, Inc. ・ 証券コード 3810 ・ 確認日 2026/10/31

オンラインクレーンゲーム「トレバ」とオンラインゲームの持株会社(2025年12月に持株会社化)

3行でわかるサイバーステップホールディングス

  1. 2000年に設立されたオンラインゲーム会社で、2025年12月1日に会社分割による持株会社体制へ移行し、サイバーステップ株式会社からサイバーステップホールディングス株式会社へ商号変更した(基準日2026年9月30日時点では新商号)。本社は東京都杉並区和泉1-22-19。事業は新設子会社のトレバ、サイバーステップ(新社)、CrypTech Capitalへ承継された。
  2. 2026年5月期の連結業績は売上高2,142百万円↓ 前期比14.5%減、営業損失1,629百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,417百万円と大幅な赤字だった(決算短信)。一方で財務活動による資金調達により期末の現金及び現金同等物は3,634百万円、自己資本は5,291百万円、自己資本比率は88.4%となった。配当は無配で、2027年5月期の業績・配当予想は未定である。
  3. 2026年7月には、連結子会社としていた株式会社3rdの株式取得に係る株式譲渡契約の合意解約に伴い、2026年5月期第3四半期決算短信の再訂正を行った。

IRかんたん要約 — 2026年5月期 決算の要約

2026年5月期
  • 売上高2,142百万円↓ 前期比14.5%減、営業損失1,629百万円、経常損失1,536百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,417百万円(決算短信)
  • 期末の総資産5,988百万円、自己資本5,291百万円、自己資本比率88.4%、現金及び現金同等物の期末残高3,634百万円。財務活動によるキャッシュ・フローは8,158百万円の収入(同短信)
  • 2027年5月期の連結業績予想・配当予想は未定(同短信)

出典: サイバーステップホールディングス 2026年5月期決算短信〔日本基準〕(連結)(開示PDFの検索スニペットで確認) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るサイバーステップホールディングス

売上高21億円2026年5月期
営業利益-16億円2026年5月期
当期利益-34億円2026年5月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-76.1%
2026年5月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
-117.8%
2026年5月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
88.4%
2026年5月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産60億円2026年5月期
自己資本53億円2026年5月期
年間配当(1株当たり)0円2026年5月期

株価・市場データ(参考値)

株価157円2026-10-30時点
時価総額129億円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値157円、時価総額表示12.94B円)。発行済株式数約8,191万株(stockanalysis)×157円≈128.6億円と整合し129億円を採用。PERは当期純損失のためnull。配当利回りは無配のため0)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2000

    サイバーステップ株式会社として設立

  2. 2006

    株式を上場(2006年7月)

  3. 2025

    会社分割による持株会社体制への移行と商号変更を発表(2025年7月25日)。12月1日にサイバーステップホールディングス株式会社へ商号変更し、事業をトレバ、サイバーステップ(新社)、CrypTech Capitalの各子会社へ承継した

  4. 2026

    株式会社3rdの株式取得に係る株式譲渡契約の合意解約に伴い、2026年5月期第3四半期決算短信を再訂正した(2026年7月)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

オンラインクレーンゲーム事業

子会社のトレバ株式会社が、スマホやPCから実機のクレーンゲームを遠隔操作できる「トレバ」を運営する

オンラインゲーム・エンターテインメント事業

子会社のサイバーステップ株式会社が「ゲットアンプド」シリーズ等のオンラインゲームの開発・運営とエンターテインメント事業を行う

暗号資産関連事業

子会社のCrypTech Capital株式会社が暗号資産関連事業を行う

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

オンラインゲーム事業を国内外で展開してきた(持株会社化の開示)。具体的な海外売上・拠点の詳細は未確認。

特徴

  • 2025年12月1日に持株会社体制へ移行し商号変更した

  • 2026年5月期は当期純損失3,417百万円の大幅赤字(決算短信)

  • 資金調達により自己資本比率は88.4%まで上昇した(2026年5月期末、決算短信)

  • 2027年5月期の業績予想・配当予想は未定(決算短信)

トホホな失敗と、そこからの教訓

大幅な営業赤字の継続と子会社化案件の解約・決算短信の再訂正

2026年5月期は営業損失1,629百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,417百万円と赤字が拡大した。さらに、連結子会社としていた株式会社3rdの株式取得に係る株式譲渡契約を合意解約したことに伴い、2026年5月期第3四半期決算短信を一度訂正した後に再訂正する事態となった(2026年7月15日の開示)。

読み方: M&Aの実行前に取得対象の連結範囲や契約条件を精査し、決算数値への影響を早期に確定させることが、訂正開示の連鎖を防ぐうえで重要になる事例である。

出典: undefined (2026/10/31確認)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
サイバーステップホールディングス東証スタンダード21億円-76.1%-117.8%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード————
アエリア東証スタンダード————
AGS東証スタンダード286億円8.6%12.6%—

よくある質問

サイバーステップホールディングスへの商号変更はいつですか?

2025年12月1日付で、会社分割による持株会社体制への移行に伴い、サイバーステップ株式会社から商号変更しました。

2026年5月期の業績は?

連結売上高2,142百万円、営業損失1,629百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,417百万円でした(決算短信)。自己資本比率は88.4%です。

配当と業績予想は?

2026年5月期の配当は無配で、2027年5月期の業績予想・配当予想は、合理的な算定が困難として未定とされています(決算短信)。

サイバーステップホールディングスのROE(自己資本利益率)は?

2026年5月期のROEは-117.8%です(出典: サイバーステップホールディングス 2026年5月期決算短信〔日本基準〕(連結))。

サイバーステップホールディングスの自己資本比率は?

2026年5月期の自己資本比率は88.4%です(出典: サイバーステップホールディングス 2026年5月期決算短信〔日本基準〕(連結))。

サイバーステップホールディングスの配当は?

2026年5月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: サイバーステップホールディングス 2026年5月期決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。