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ユビキタスAIの業績・歴史・IR要約

Ubiquitous AI Corporation ・ 証券コード 3858 ・ 確認日 2026/10/31

組込みソフトウェアとIoTセキュリティを手がける新宿のソフトウェア会社

3行でわかるユビキタスAI

  1. 組込み機器向けのネットワーク・セキュリティ・高速起動などのソフトウェア製品を開発・販売し、海外製品の販売やデータ分析サービスも展開する。
  2. 2025年3月期は売上高4,138百万円、営業利益96百万円、当期純利益91百万円と黒字だった(決算短信)。
  3. 2026年3月期は売上高3,924百万円↓ 前期比5.2%減、営業損失201百万円、当期純損失518百万円と赤字に転落した(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高3,924百万円↓ 前期比-5.2%、営業損失201百万円、経常損失213百万円、親会社株主に帰属する当期純損失518百万円、ROE-24.1%
  • 総資産3,698百万円、自己資本1,910百万円、自己資本比率51.7%
  • 年間配当0円(2027年3月期予想も0円)
  • 前期(2025年3月期)は売上高4,138百万円、営業利益96百万円、当期純利益91百万円、現金及び現金同等物期末残高1,341百万円

出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet PDF転載) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るユビキタスAI

売上高39億円2026年3月期
営業利益-2億円2026年3月期
当期利益-5億円2026年3月期
従業員数(連結)234人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-5.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
-24.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
51.7%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産37億円2026年3月期
自己資本19億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価501円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値501円)。時価総額はFinnhub表示68.1億円と集計サイト表示約52億円が一致しないためnullとした。PERは最終赤字のためnull。配当利回りは無配のため0%)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2001

    株式会社ユビキタスを設立(2001年5月7日)

  2. 2007

    ジャスダックNEOへ上場(同市場の上場第1号企業)

  3. 2018

    株式会社エーアイコーポレーションを吸収合併し、株式会社ユビキタスAIコーポレーションに商号変更

  4. 2022

    商号を株式会社ユビキタスAIに変更

  5. 2023

    株式会社グレープシステム、株式会社ライトストーンを子会社化

  6. 2024

    株式会社エイムを子会社化・吸収合併

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ソフトウェアプロダクト事業

高速起動、組込みデータベース、ネットワーク、セキュリティ等の自社開発組込みソフトウェア製品のライセンス販売を行う。

ソフトウェアディストリビューション事業

海外メーカーのソフトウェア製品(Bluetooth、BIOS、通信関連等)を輸入販売し、サポートサービスを提供する。

ソフトウェアサービス事業

組込みソフトウェアの受託開発等のエンジニアリングサービスを提供する。

データアナリティクス事業

データ分析関連のソフトウェア・サービスを提供する。2023年に子会社化したライトストーン等が担う。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社(連結子会社など 2社)

  • 株式会社グレープシステム
  • 株式会社ライトストーン

出典: 会社紹介資料(公式IR、2026年7月)。主要な子会社のみ抜粋しています。

海外展開

海外メーカーの組込みソフトウェア製品を輸入販売するほか、自社製品の海外展開や、製造業向けプラットフォーム「HEXAGON」を通じたスタートアップ連携を進めている。

特徴

  • 高速起動「Ubiquitous QuickBoot」などの自社組込みソフトウェア製品を持つ

  • 2026年3月期は当期純損失518百万円と赤字転落

  • 連結従業員数は234人(2026年3月31日現在、会社紹介資料)

  • 無配が続いており

    続きを読む

    2026年3月期・2027年3月期予想とも年間配当0円(決算短信)

トホホな失敗と、そこからの教訓

2026年3月期の赤字転落

2025年3月期は営業利益96百万円・当期純利益91百万円の黒字だったが、2026年3月期は売上高が前期比5.2%減の3,924百万円、営業損失201百万円、当期純損失518百万円と赤字に転落した(決算短信)。

読み方: M&Aで広げた事業ポートフォリオでも、主力の組込みソフト需要の落ち込みを補えなければ損失が拡大する。

出典: undefined (2026/10/31確認)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ユビキタスAI東証スタンダード39億円-5.1%-24.1%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード————
アエリア東証スタンダード————
AGS東証スタンダード286億円8.6%12.6%—

よくある質問

ユビキタスAIは何をしている会社ですか?

IoT機器や車載機器向けの組込みソフトウェア(高速起動、セキュリティ、ネットワーク、データベース等)の開発・ライセンス販売を主力とし、海外ソフトの販売、受託開発、データ分析サービスも行っています。

ユビキタスAIの業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高3,924百万円↓ 前期比5.2%減、営業損失201百万円、親会社株主に帰属する当期純損失518百万円と赤字でした(決算短信)。

ユビキタスAIの配当はありますか?

2025年3月期・2026年3月期とも年間配当は0円で、2027年3月期も0円を予想しています(決算短信)。内部留保を優先する方針です。

ユビキタスAIのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは-24.1%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

ユビキタスAIの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は51.7%です(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

ユビキタスAIの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。