「intra-mart」は富士キメラ総研の調査でワークフロー市場の金額シェア15年連続首位(2007〜2021年度実績)と会社が発表している。
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの業績・歴史・IR要約
NTT DATA INTRAMART CORPORATION ・ 証券コード 3850 ・ 確認日 2026/10/31
ワークフロー・ローコード開発基盤「intra-mart」を展開するNTTデータグループのパッケージソフト会社
3行でわかるエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
- 2025年3月期は売上高11,829百万円↑ 前期比27.8%増、営業利益551百万円、親会社株主に帰属する当期純利益341百万円と大幅増収だった(決算短信)。
- 主力製品は業務プロセスのデジタル化基盤「intra-mart」で、2025年3月末時点で11,900社を超える企業に導入され、200社以上のパートナーと販売・導入を行う(会社発表)。
- 2026年3月期中間期も売上高6,426百万円・営業利益684百万円と増収増益で推移した(中間決算短信)。なお2026年10月時点で「株式会社イントラマート」への商号変更が報じられており、基準日(2026年9月30日)時点の社名で本ファイルは作成している。
IRかんたん要約 — 2025年3月期 決算の要約
- 売上高11,829百万円↑ 前期比+27.8%、営業利益551百万円(+46.6%)、経常利益599百万円、親会社株主に帰属する当期純利益341百万円、ROE6.8%
- 総資産9,272百万円、自己資本5,117百万円、自己資本比率55.2%
- 年間配当35円(期末のみ)。2026年3月期の配当予想は50円(中間決算短信)
- 2026年3月期中間期は売上高6,426百万円、営業利益684百万円、総資産10,101百万円、自己資本比率53.5%
出典: 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)および2026年3月期第2四半期決算短信(TDnet PDF転載) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値3,200円)。PERは2025年3月期決算短信のEPS70.19円から算出。配当利回りは年間配当35円からの算出値。時価総額はFinnhub表示179.7億円が、発行済株式数約487万株×3,200円≒156億円と整合しないためnullとした)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1998
株式会社エヌ・ティ・ティ・データの社内ベンチャーとして事業を開始(会社発表)
- 2000
専門会社として独立・設立(2000年2月22日設立)
- 2025
intra-martの導入企業が2025年3月末時点で11,900社を超えた(会社発表)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
intra-martプラットフォーム事業
Webシステム構築基盤・ワークフロー製品「intra-mart」の企画・開発・販売・保守を中核とする。ローコード開発やAI活用を支援するプラットフォームとして大企業を中心に導入されている。
SaaS・コンサルティング等のサービス
クラウドサービス「Accel-Mart」などのSaaS提供に加え、intra-mart導入に関するコンサルティング、システム構築、教育支援サービスを提供する。
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
系列・グループ: NTTデータグループ(株式会社NTTデータが議決権の47.67%を保有する親会社、2025年3月31日現在)
海外展開
海外事業の具体的な開示は本検証では確認できなかった。国内大企業向けの販売が中心である。
特徴
主力基盤「intra-mart」は2025年3月末時点で11,900社超に導入(会社発表)
ワークフロー市場で金額ベース15年連続首位と会社が発表(2021年度実績、富士キメラ総研調査)
2025年3月期は売上高が↑ 前期比27.8%増の11,829百万円と急伸
NTTデータが議決権の47.67%を保有するNTTデータグループ企業
企業トリビア
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート東証スタンダード | 118億円 | 4.7% | 6.8% | — |
| NTT東証プライム | 14兆4,091億円 | 11.8% | 10.4% | 1,056万円 |
| ACCESS東証プライム | 192億円 | -14% | — | — |
| アドソル日進株式会社東証プライム | 172億円 | 12.5% | 22.2% | — |
| ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード | — | — | — | — |
| アエリア東証スタンダード | — | — | — | — |
| AGS東証スタンダード | 286億円 | 8.6% | 12.6% | — |
よくある質問
NTTデータ イントラマートは何をしている会社ですか?
業務アプリ開発基盤・ワークフロー製品「intra-mart」の開発・販売・保守と、SaaS、コンサルティング、教育、システム構築サービスを提供するNTTデータグループのパッケージベンダーです。
intra-martの導入実績はどのくらいですか?
会社発表では、2025年3月末時点で11,900社を超える企業に導入され、200社以上のパートナー企業とともに展開しています。
2025年3月期の業績はどうでしたか?
売上高11,829百万円↑ 前期比27.8%増、営業利益551百万円(同46.6%増)、当期純利益341百万円でした(決算短信)。年間配当は35円でした。
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのROE(自己資本利益率)は?
2025年3月期のROEは6.8%です(出典: 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの自己資本比率は?
2025年3月期の自己資本比率は55.2%です(出典: 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの配当は?
2025年3月期の年間配当は1株当たり35円です。配当利回りは1.09%(2026-10-30時点)(出典: 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結))。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)
- 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/10/31確認)
- 株式会社NTTデータとの業務提携に関するお知らせ(会社公式PDF、主要株主・沿革) (2026/10/31確認)
- Finnhub(2026-10-30終値3,200円)。PERは2025年3月期決算短信のEPS70.19円から算出。配当利回りは年間配当35円からの算出値。時価総額はFinnhub表示179.7億円が、発行済株式数約487万株×3,200円≒156億円と整合しないためnullとした (2026/10/31確認)