特集ページ情報・通信業東証スタンダード証券コード 3787

テクノマセマティカルの業績・歴史・IR要約

Techno Mathematical Co., Ltd. ・ 証券コード 3787 ・ 確認日 2026/10/31

数学的手法の独自アルゴリズム「DMNA」で映像・音響を高速・低消費電力に処理する技術集団

3行でわかるテクノマセマティカル

  1. 2000年6月に東京都品川区で、東京大学客員教授で工学博士の田中正文氏によって設立されたアルゴリズムのスペシャリスト集団。数学的手法を駆使した独自アルゴリズム「DMNA」により、高圧縮率・高画質・低消費電力・低遅延のデータ圧縮・伸張技術を提供する。非連結決算の会社である。
  2. 2026年3月期は売上高685百万円↑ 前期比64.6%増と大幅増収だった一方、営業利益は44百万円(前期286百万円)へ減少し、経常利益106百万円、当期純利益85百万円だった(決算短信)。自己資本比率は93.1%と高い。
  3. 配当は無配が続いており、2026年3月期・2027年3月期予想とも年間配当は0.00円(決算短信)。2027年3月期の会社予想は売上高705百万円、営業利益37百万円、当期純利益31百万円である。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高685百万円↑ 前期比64.6%増、営業利益44百万円、経常利益106百万円、当期純利益85百万円、1株当たり当期純利益33.16円(決算短信)
  • 期末の総資産1,945百万円、自己資本1,812百万円、自己資本比率93.1%、1株当たり純資産698.89円(同短信)
  • 2027年3月期の会社予想は売上高705百万円、営業利益37百万円、当期純利益31百万円(同短信)

出典: テクノマセマティカル 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)(開示PDFの検索スニペットで確認) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るテクノマセマティカル

売上高7億円2026年3月期
営業利益0億円2026年3月期
当期利益1億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4.8%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
93.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産19億円2026年3月期
自己資本18億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期
配当性向0%2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)7億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)0億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)0億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価680円2026-10-30時点
PER20.5倍2026-10-30時点
時価総額18億円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: stockanalysis / roic.ai(最終取引2026-09-30の680円を10/30時点も表示)。時価総額は発行済株式数2,593,100株から自己株式を除いた約259万株×680円≈17.6億円でstockanalysis表示1.76B円と整合し18億円を採用。PERは20.5=680円÷決算短信EPS33.16円。配当利回りは無配のため0)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2000

    東京都品川区に設立(2000年6月)

  2. 2005

    東京証券取引所マザーズ市場に上場(2005年12月)

  3. 2016

    東京証券取引所市場第二部へ市場変更(2016年8月)

  4. 2020

    DMNAを用いた低遅延モバイル・モニタリング・システム「Point-One」を製品化

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ソフトウェアIP事業

独自アルゴリズムDMNAを用いた映像・音響の圧縮・伸張等のソフトウェアIPを国内外のメーカー等へライセンス提供する(会社決算説明資料)

ハードウェアIP・ソリューション事業

DMNAを応用したハードウェアIPや低遅延伝送装置等のソリューション製品を開発・販売する。低遅延モバイル・モニタリング・システム「Point-One」等がある

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

DMNAを用いたIP・ソリューションを国内外のメーカー等にライセンス提供している(会社決算説明資料)。具体的な海外拠点は未確認。

特徴

  • 独自アルゴリズム「DMNA」が中核技術(会社資料)

  • 自己資本比率93.1%(2026年3月期末、決算短信)

  • 2026年3月期の売上高は↑ 前期比64.6%増の685百万円(決算短信)

  • 非連結決算で、従業員規模の小さい技術特化型の会社

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
テクノマセマティカル東証スタンダード7億円6.4%4.8%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード————
アエリア東証スタンダード————
AGS東証スタンダード286億円8.6%12.6%—

よくある質問

テクノマセマティカルのDMNAとは?

因数分解、折り返し演算、階層化処理等の数学的手法を用いて演算負荷を大きく削減する独自アルゴリズムです。映像・音響の圧縮・伸張処理で高速処理・低消費電力を実現します(会社資料)。

2026年3月期の業績は?

売上高685百万円↑ 前期比64.6%増、営業利益44百万円、経常利益106百万円、当期純利益85百万円でした(決算短信・非連結)。

配当はありますか?

2026年3月期の年間配当は0.00円で、2027年3月期も0.00円を予想しています(決算短信)。

テクノマセマティカルのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは4.8%です(出典: テクノマセマティカル 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結))。

テクノマセマティカルの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は93.1%です(出典: テクノマセマティカル 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結))。

テクノマセマティカルの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円、配当性向は0%です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: テクノマセマティカル 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。