社名の「システムディ」は、フランス語で「与えられた条件の下で最高のものを組み立てる」の意と説明されている。
システムディの業績・歴史・IR要約
System D Inc. ・ 証券コード 3804 ・ 確認日 2026/10/31
京都発、学園・自治体・ウェルネス施設向け業種特化型パッケージソフトの専業メーカー
3行でわかるシステムディ
- 1984年8月14日に創業した、業種・業務特化型の業務支援ソフトウェアを開発・販売する京都の企業。正式社名は「株式会社システム ディ」。学園、公教育、公会計、ウェルネスの各ソリューションとソフトエンジニアリングの5事業を展開し、売上の約96%がソフトウェア関連事業である。
- 2025年10月期の売上高は5,032百万円(有価証券報告書ベースの分析資料)。2026年10月期の会社予想は売上高5,541百万円、営業利益1,028百万円、親会社株主に帰属する当期純利益703百万円で、中間期は売上高3,027百万円と計画を上回って進捗した(会社の中間期決算補足資料)。2026年5月1日に普通株式1株につき3株の株式分割を実施した。
- 第一次強靭化計画(〜2025年10月期)では売上高営業利益率20%、ストック収益比率50%、自己資本比率60%以上の継続を経営数値目標に掲げていた(フィスコ・リサーチメモ)。
IRかんたん要約 — 2025年10月期 決算の要約
- 売上高3,027百万円と当初計画2,921百万円を上回り、前年同期比でも229百万円増(会社の中間期決算補足資料)
- 営業利益は当初計画652百万円に対し実績が上回って進捗した(同資料)
- 2026年10月期通期の期初計画は売上高5,541百万円、営業利益1,028百万円、当期純利益703百万円で据え置き(フィスコ報道)
出典: システムディ 2026年10月期中間期決算補足資料(会社資料)およびフィスコ報道 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るシステムディ
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
業績予想 — 2026年10月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値448円、時価総額表示8.96B円)。時価総額90億円はFinnhub表示に基づき、株式数との精密な整合は未検証。PERはEPSの根拠が集計サイトのみのためnull。配当は株式分割後の年間額が未確認のため利回りもnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1984
創業(1984年8月14日)。以来パソコン用パッケージソフトの開発に特化
- 1985
学園向けパッケージソフト「キャンパスプラン」の提供を開始して以来、学園ソリューションを展開
- 2006
株式を上場(2006年4月27日)
- 2026
普通株式1株につき3株の株式分割を実施(2026年5月1日)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
学園ソリューション
大学・私立高校・専門学校向け学園運営トータルシステム「Campus Plan」等を提供する
公教育・公会計ソリューション
公立の小・中・高校向けシステムと、自治体向け公会計システム「PPP」等を提供する
ウェルネスソリューション
スポーツ施設・テーマパーク・文化施設向け「Smart Hello」等を提供する
ソフトエンジニアリング・薬局ソリューション
民間企業・公益法人・学校法人向けのソフトエンジニアリングと、子会社による薬局向けソリューションを展開する
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
海外展開
海外展開は確認できていない(国内の特定業種向けパッケージソフトが中心)。
今後の計画 — 第一次 システムディ強靭化計画
- 売上高営業利益率20%
- ストック収益比率50%
- 自己資本比率60%以上の継続
出典: フィスコ・リサーチメモ(2025年2月13日、会社の計画に基づく)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。
特徴
学園向け「Campus Plan」等の業種特化型パッケージで業界トップクラスのシェア
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を持つとされる(フィスコ・リサーチメモ)
ストック収益の拡大で収益が安定しやすい事業構造
2026年5月1日に普通株式1株につき3株の株式分割を実施した
本社は京都市中京区
企業トリビア
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| システムディ東証スタンダード | 50億円 | — | — | — |
| NTT東証プライム | 14兆4,091億円 | 11.8% | 10.4% | 1,056万円 |
| ACCESS東証プライム | 192億円 | -14% | — | — |
| アドソル日進株式会社東証プライム | 172億円 | 12.5% | 22.2% | — |
| ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード | — | — | — | — |
| アエリア東証スタンダード | — | — | — | — |
| AGS東証スタンダード | 286億円 | 8.6% | 12.6% | — |
よくある質問
システムディの主な製品は?
学園向け「Campus Plan」、自治体向け公会計システム「PPP」、レジャー施設向け「Smart Hello」等、特定業種に特化したパッケージソフトです。
2026年10月期の業績予想は?
売上高5,541百万円、営業利益1,028百万円、親会社株主に帰属する当期純利益703百万円の期初計画が据え置かれています(フィスコ報道)。
社名の由来は?
「システムディ」はフランス語で「与えられた条件の下で最高のものを組み立てる」の意と説明されています(会社説明資料)。
システムディの時価総額は?
2026-10-30時点の時価総額は90億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値448円、時価総額表示8.96B円)。時価総額90億円はFinnhub表示に基づき、株式数との精密な整合は未検証。PERはEPSの根拠が集計サイトのみのためnull。配当は株式分割後の年間額が未確認のため利回りもnull)。株価で変動するため参考値です。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- システムディ 2026年10月期中間期決算補足資料(会社資料)およびフィスコ報道 (2026/10/31確認)
- システムディ フィスコ・リサーチメモ(事業・第一次強靭化計画、2025年2月13日) (2026/10/31確認)
- システムディ 企業分析(2025年10月期売上高、有価証券報告書ベース) (2026/10/31確認)
- Finnhub(2026-10-30終値448円、時価総額表示8.96B円)。時価総額90億円はFinnhub表示に基づき、株式数との精密な整合は未検証。PERはEPSの根拠が集計サイトのみのためnull。配当は株式分割後の年間額が未確認のため利回りもnull (2026/10/31確認)