前身はサイギンコンピューターサービスと昭和コンピューターサービスで、あさひ銀総合システムを経て、2004年にりそなグループを離脱しAGSとなった
AGSの業績・歴史・IR要約
AGS Corporation ・ 証券コード 3648 ・ 確認日 2026/10/31
埼玉銀行系の計算センターを源流に、データセンターと情報処理サービスを展開する情報サービス会社
3行でわかるAGS
- 1971年に埼玉銀行系の計算センターとして設立された情報サービス会社。情報処理サービス、ソフトウェア開発、システム機器販売を手がける。
- 2026年3月期は売上高28,622百万円、営業利益2,449百万円、純利益1,932百万円(決算短信)。自己資本比率68.2%と財務体質は堅固である。
- 2027年3月期は売上高29,200百万円、営業利益2,600百万円、純利益1,830百万円を予想。年間配当は2026年3月期で34円(配当性向29.4%)。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高28,622百万円、営業利益2,449百万円、経常利益2,508百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,932百万円
- EPS115.58円、ROE12.6%。総資産23,485百万円、自己資本16,011百万円、自己資本比率68.2%
- 年間配当34円(中間16円・期末18円)、配当性向29.4%
出典: 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るAGS
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当29.4%
- 内部留保など70.6%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価情報サイトの終値(2026年10月30日・1,031円)。PERは決算短信のEPS115.58円、配当利回りは年間配当34円、時価総額は株式数16.68百万株からの算出値(各算出値))。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1971
埼玉銀行の計算センターとして、サイギンコンピューターサービスを設立(7月1日)
- 2003
データセンター「さいたまiDC」を開設
- 2004
りそなグループから離脱し、株式会社AGSへ商号変更
- 2012
さいたまセンターを開設
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
情報処理サービス
データセンター(さいたまiDC等)を活用したアウトソーシング・情報処理サービスを提供する。
ソフトウェア開発
金融機関をはじめとする顧客向けの業務システム開発を行う。
システム機器販売
システム機器の販売と導入支援を行う。
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
特徴
源流は1971年設立のサイギンコンピューターサービス(埼玉銀行系)
2004年にりそなグループを離脱し
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AGSへ商号変更
自己資本比率68.2%(2026年3月期・決算短信)
さいたま市内にデータセンター(さいたまiDC等)を運営
企業トリビア
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| AGS東証スタンダード | 286億円 | 8.6% | 12.6% | — |
| NTT東証プライム | 14兆4,091億円 | 11.8% | 10.4% | 1,056万円 |
| ACCESS東証プライム | 192億円 | -14% | — | — |
| アドソル日進株式会社東証プライム | 172億円 | 12.5% | 22.2% | — |
| ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード | — | — | — | — |
| アエリア東証スタンダード | — | — | — | — |
| AIストーム東証スタンダード | 27億円 | 10.4% | — | — |
よくある質問
AGSはどのような会社ですか?
情報処理サービス、ソフトウェア開発、システム機器販売の3事業を営む情報サービス会社です。源流は1971年に設立された埼玉銀行系の計算センターです。
配当はいくらですか?
2026年3月期は年間34円(中間16円・期末18円)で、配当性向は29.4%でした(決算短信)。2027年3月期の中間配当は18円です。
親会社や所属グループはありますか?
2004年にりそなグループを離脱しており、現在は特定の金融グループには属していません。
AGSのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは12.6%です(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF))。
AGSの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は68.2%です(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF))。
AGSの配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり34円、配当性向は29.4%です。配当利回りは3.3%(2026-10-30時点)(出典: 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF))。
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出典・確認日(2件)
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- 2026年3月期決算短信(TDnet開示PDF) (2026/10/31確認)
- 2027年3月期業績予想・第2四半期実績(決算短信ベースの報道転記) (2026/10/31確認)