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サイバーリンクスの業績・歴史・IR要約

Cyberlinks Co., Ltd. ・ 証券コード 3683 ・ 確認日 2026/10/31

和歌山発、流通・官公庁クラウドの老舗IT企業

3行でわかるサイバーリンクス

  1. 和歌山市に本社を置くIT企業で、流通業・官公庁向けのクラウドサービスを主軸とする。1964年創業の老舗で、東証スタンダードに上場している。
  2. 事業は流通クラウドサービス、官公庁クラウドサービス、トラスト、モバイルネットワークの各事業で構成される。2025年12月期の売上高構成では官公庁クラウドが最大の柱となっている(FISCOリサーチメモの短信ベース転記)。
  3. 2026年2月に中期経営計画(2026-2030)を公表し、2030年12月期に売上高221億円・経常利益30億円を目指す。定額課金型の経常収益(リカーリング収益)の拡大が中核戦略となっている。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 2026年12月期の会社予想は売上高19,238百万円、営業利益1,909百万円、経常利益1,900百万円、純利益1,308百万円
  • 2025年12月期のセグメント売上高(短信ベース転記): 流通クラウド5,301百万円、官公庁クラウド8,477百万円、トラスト147百万円、モバイルネットワーク4,209百万円
  • 2025年12月期のリカーリング収益は8,734百万円(売上高の48.2%)

出典: FISCOリサーチメモ(決算短信ベースの転記)2026-10-15 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

年間配当(1株当たり)30円2025年12月期

業績予想 — 2026年12月期 通期予想(決算短信)

売上高(予想)192億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)19億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)13億円2026年12月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,101円2026-10-30時点
配当利回り2.72%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価はFinnhub終値(2026-10-30)。配当利回りは年30.0円÷株価1,101円の算出値。PERはEPSの根拠が集計サイトのみ(値も不一致)のためnull。時価総額は株価×株式数の整合が一次情報で確認できないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1964

    創業(和歌山県)。

  2. 2026

    中期経営計画(2026-2030)を公表。2030年12月期に売上高221億円・経常利益30億円を目指す。

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

官公庁クラウドサービス

自治体向け基幹業務システム(SynergyLINKシリーズ等)や窓口DXソリューションを提供する。2025年12月期のセグメント売上高は8,477百万円と同社最大の柱(FISCOリサーチメモによる短信ベース転記)。

流通クラウドサービス

小売・卸売業向けの基幹システムや店舗支援サービスを提供する。2025年12月期のセグメント売上高は5,301百万円(FISCOリサーチメモによる短信ベース転記)。

モバイルネットワーク事業

携帯電話販売店舗の運営等を行う事業。2025年12月期のセグメント売上高は4,209百万円(FISCOリサーチメモによる短信ベース転記)。

トラスト事業

電子署名・タイムスタンプ等の信頼性確保サービスを提供する事業。2025年12月期のセグメント売上高は147百万円(FISCOリサーチメモによる短信ベース転記)。

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外事業の有無・内容は一次情報で確認できなかったため、詳細は未確認。

今後の計画 — 中期経営計画(2026-2030)

2026年12月期〜2030年12月期
  • 2030年12月期 売上高22,100百万円
  • 2030年12月期 経常収益12,600百万円
  • 2030年12月期 経常利益3,000百万円
  • ROE 13%以上

出典: 会社発表「中期経営計画(2026-2030)」2026-02-25公表(FISCOリサーチメモによる転記含む)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 官公庁クラウドと流通クラウドの2大事業で行政デジタル化と流通DXを支援

  • リカーリング収益が売上高の約半分(2025年12月期は8,734百万円、FISCOリサーチメモ)

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    を占める安定収益モデル

  • 2026-2030年中期経営計画で2030年12月期の経常利益30億円を目標に掲げる

  • 配当は2025年12月期に年30.0円

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    2026年12月期は年35.0円を計画(FISCOリサーチメモ)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
サイバーリンクス東証スタンダード————
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード————
アエリア東証スタンダード————
AGS東証スタンダード286億円8.6%12.6%—

よくある質問

サイバーリンクスの主力事業は何ですか?

自治体向けの官公庁クラウドサービスと、流通業向けの流通クラウドサービスが2本柱です。2025年12月期のセグメント売上高では官公庁クラウドが8,477百万円と最大でした(FISCOリサーチメモによる短信ベース転記)。

サイバーリンクスの配当はいくらですか?

2025年12月期の年間配当は1株30.0円(配当性向25.6%)で、2026年12月期は年35.0円(配当性向29.6%)を計画しています(FISCOリサーチメモによる短信ベース転記)。

サイバーリンクスの中期経営計画の目標は?

2026年2月公表の中期経営計画(2026-2030)では、2030年12月期に売上高22,100百万円、経常収益12,600百万円、経常利益3,000百万円、ROE13%以上を目標としています。

サイバーリンクスの配当は?

2025年12月期の年間配当は1株当たり30円、配当性向は25.6%です。配当利回りは2.72%(2026-10-30時点)(出典: FISCOリサーチメモ(決算短信ベースの転記)2026-10-15)。

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出典・確認日(5件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。