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いい生活の業績・歴史・IR要約

e-Seikatsu Co., Ltd. ・ 証券コード 3796 ・ 確認日 2026/10/31

不動産会社向けバーティカルSaaSで不動産市場のDXを推進する不動産テック企業

3行でわかるいい生活

  1. 2000年1月21日に設立された、不動産市場向けSaaSの開発・提供を行う不動産テック企業。本社は東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル3F。ミッションは「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高3,232百万円↑ 前期比6.7%増、EBITDA785百万円(同56.8%増)、営業利益229百万円、経常利益236百万円、親会社株主に帰属する当期純利益151百万円で、2025年3月期の赤字から黒字へ浮上した(本決算の報道)。
  3. 2027年3月期上期(2026年4〜9月)の月次概況(速報)では売上高約1,548百万円と前年同期比約0.9%減だった一方、サブスクリプション売上は1,427百万円と同7.7%増え、MRRの積み上げが続いている。2026年5月にはQUOカードの株主優待制度の新設も発表した。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高約1,548百万円↓ 前年同期比約0.9%減。内訳はサブスクリプション1,427百万円(同7.7%増)、ソリューション121百万円(会社発表・フィスコ報道)
  • 2026年9月度の単月売上高は約252百万円、サブスクリプション売上は約241百万円(同5.9%増)
  • 第2四半期決算発表は2026年11月12日予定と開示されている

出典: いい生活 2026年9月度月次概況(速報)に関する会社発表(フィスコ報道で確認) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るいい生活

売上高32億円2026年3月期
営業利益2億円2026年3月期
当期利益2億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
7.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

株価・市場データ(参考値)

株価267円2026-10-30時点
時価総額38億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値267円、時価総額表示3.76B円)。stockanalysis表示3.66B円との差異があるが、Finnhub表示38億円を採用。PERはEPSの根拠が集計サイトのみのためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2000

    東京都港区芝5丁目に設立(2000年1月21日)

  2. 2026

    QUOカードの株主優待制度の新設と2026年3月期の黒字浮上を発表した(2026年5月14日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

不動産業務クラウドサービス

賃貸管理・賃貸仲介・売買仲介等の不動産業務を網羅するSaaS(いい生活Square、ESいい物件One等)を月額利用料のサブスクリプションで提供する。売上高の約85%がサブスクリプション収益(決算説明)

不動産プラットフォームサービス

不動産取引プラットフォームや、SaaSの初期設定・受託開発等のソリューション、BPaaSを提供する

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外展開は確認できていない(国内の不動産市場向け事業が中心)。

特徴

  • 売上高の約85%がサブスクリプション収益で構成される(決算説明資料)

  • 2026年3月期は前期の赤字から黒字へ浮上し

    続きを読む

    EBITDAは↑ 前期比56.8%増(本決算報道)

  • 月次売上高・サブスクリプション売上を毎月開示している

  • 2026年9月末基準のQUOカード株主優待を新設した

トホホな失敗と、そこからの教訓

2025年3月期の赤字計上

2025年3月期は赤字となり、2026年3月期に増収と総費用の効率化(AI活用の推進等)により黒字へ浮上した(本決算の報道・決算説明)。

読み方: SaaS企業でもスポット収益の変動で赤字に転落しうるため、サブスクリプション比率の維持と費用効率化が黒字化の鍵になる事例である。

出典: undefined (2026/10/31確認)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
いい生活東証スタンダード32億円7.1%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード————
アエリア東証スタンダード————
AGS東証スタンダード286億円8.6%12.6%—

よくある質問

いい生活の事業内容は?

不動産会社向けに、賃貸管理・仲介等の業務を支えるクラウドサービス(SaaS)と不動産プラットフォームサービスを提供する不動産テック企業です。

2026年3月期の業績は?

連結売上高3,232百万円、営業利益229百万円、経常利益236百万円、親会社株主に帰属する当期純利益151百万円で、前期の赤字から黒字へ浮上しました(本決算の報道)。

収益モデルは?

SaaSの月額利用料等のサブスクリプション収益が売上高の約85%を占めます(決算説明)。2027年3月期上期もサブスクリプション売上は↑ 前年同期比7.7%増と積み上がっています。

いい生活の時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は38億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値267円、時価総額表示3.76B円)。stockanalysis表示3.66B円との差異があるが、Finnhub表示38億円を採用。PERはEPSの根拠が集計サイトのみのためnull)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。