特集ページ情報・通信業東証スタンダード証券コード 4434

サーバーワークスの業績・歴史・IR要約

Serverworks Co., Ltd. ・ 証券コード 4434 ・ 確認日 2026/11/01

2000年設立、AWS専業のクラウドインテグレーター。導入実績は1,500社・28,400プロジェクト超

3行でわかるサーバーワークス

  1. サーバーワークスは2000年2月21日設立、本社を東京都新宿区揚場町に置くAWS専業のクラウドインテグレーターである。クラウド事業の単一セグメントで、クラウドインテグレーション、リセール、MSPの3サービスを展開する(決算説明)。
  2. 2026年2月期は連結売上高40,006百万円、営業利益625百万円だった。単体と子会社G-genで赤字プロジェクトが発生し、G-genののれん一括償却等の特別損失もあって当期純利益はマイナス約6億円となった(決算説明会書き起こし)。一方で創業初の配当として2026年2月期末に1株25円の配当開始を決定した。
  3. 2027年2月期第2四半期は売上高24,731百万円・営業利益924百万円と大幅増益となり、通期予想を上方修正した(決算説明会)。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 売上高40,006百万円↑ 前期比+12.0%、営業利益625百万円↓ 同-41.7%、当期純利益はマイナス約6億円
  • 単体の営業利益は937百万円、G-genは営業損失239百万円(赤字プロジェクトの影響)
  • 2027年2月期第2四半期累計は売上高24,731百万円・営業利益924百万円で、通期予想を上方修正

出典: サーバーワークス 2026年2月期決算説明会 書き起こし(会社提供、ログミーファイナンス) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るサーバーワークス

売上高400億円2026年2月期
営業利益6億円2026年2月期
平均年収731.5万円2026年2月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢37.3歳2026年2月期(提出会社単体)
平均勤続年数3.5年2026年2月期(提出会社単体)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
1.6%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)25円2026年2月期

株価・市場データ(参考値)

株価2,801円2026-10-30時点
配当利回り0.89%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,801円は2026-10-30終値(Finnhub)。配当利回り0.89%は年間配当25円÷株価の算出値。PERは2026年2月期が当期純損失のためnull。時価総額はFinnhub表示23.08B円と他市場情報源の表示が一致しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2000

    設立(2000年2月21日、前身は有限会社ウェブ専科)

  2. 2008

    AWSの活用を開始

  3. 2014

    AWSプレミアティアサービスパートナーに認定(以降継続)

  4. 2025

    新潟県にサーバーワークス・スマートオペレーションズを設立。創業初の配当開始を決定

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

クラウドインテグレーション

AWSを中心としたクラウドの導入・移行の設計・構築を行う

リセール

AWSの再販売を行う

MSP(マネージドサービス)

構築後のサーバー・ネットワークの監視・運用・保守を提供する

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社G-gen
  • 株式会社サーバーワークス・スマートオペレーションズ

出典: 決算説明・会社プレスリリースで確認した主要子会社。連結子会社の総数は未確認のためcountはnull。主要な子会社のみ抜粋しています。

特徴

  • 2014年からAWSプレミアティアサービスパートナーに継続認定(会社プレスリリース)

  • 2025年11月末時点で1,500社・28,400プロジェクト超のAWS導入実績(会社資料)

トホホな失敗と、そこからの教訓

赤字プロジェクトとのれん一括償却による2026年2月期の減益・最終赤字

2026年2月期はサーバーワークス単体と子会社G-genの双方で大型の不採算(赤字)プロジェクトが発生した。G-genでは買収当初の事業計画の達成が見込めなくなり、のれん全額の一括償却で特別損失742百万円を計上し、繰延税金資産の取り崩しも重なって当期純利益はマイナス約6億円となった(決算説明会)。

読み方: M&Aで取得した子会社の事業計画の進捗と、プロジェクト採算管理の状況を開示で継続確認する必要がある

出典: サーバーワークス 2026年2月期第2四半期・通期決算説明会 書き起こし(会社提供、ログミーファイナンス) (2026/11/01確認)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
サーバーワークス東証スタンダード400億円1.6%—731.5万円
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクモス東証スタンダード75億円7%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード1億円-1812%——
アエリア東証スタンダード165億円4%4.2%—

よくある質問

サーバーワークスの事業は何ですか?

AWS専業のクラウドインテグレーション、リセール、MSPです。クラウド事業の単一セグメントです。

サーバーワークスの2026年2月期の業績は?

連結売上高40,006百万円、営業利益625百万円でした。赤字プロジェクトとのれん償却の影響で当期純利益はマイナス約6億円でした(決算説明)。

サーバーワークスの配当は?

創業初の配当として2026年2月期末に1株25円の配当を開始しました。2027年2月期は年間30円(中間15円・期末15円)の予定です。

サーバーワークスの配当は?

2026年2月期の年間配当は1株当たり25円です。配当利回りは0.89%(2026-10-30時点)(出典: サーバーワークス 2026年2月期決算説明会 書き起こし(会社提供、ログミーファイナンス))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。