「NCD」の読みは「エヌシーディー」で、旧社名・日本コンピュータ・ダイナミクスの通称として定着していた略称を正式社名とした
NCDの業績・歴史・IR要約
NCD Co., Ltd. ・ 証券コード 4783 ・ 確認日 2026/11/01
1967年創業の独立系SIer。システム開発・サポート&サービスに加え、駐輪場の「パーキングシステム」事業を手がける
3行でわかるNCD
- NCDは1967年3月16日設立、東京都品川区西五反田に本社を置く独立系システムインテグレーターで、2024年1月1日に旧社名・日本コンピュータ・ダイナミクスから現社名へ変更した。
- 事業は業務アプリケーションの開発・保守を行うシステム開発、インフラ構築・運用を行うサポート&サービス、駐輪場関連のパーキングシステムの3セグメントで構成され、連結社員数は1,529名である(2026年3月末、会社説明会資料)。
- 2026年3月期の連結業績は売上高30,867百万円、営業利益2,638百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,861百万円で、年間配当は120円だった(決算短信ベースの転載資料による)。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高30,867百万円、営業利益2,638百万円、経常利益2,672百万円、当期純利益1,861百万円、EPS227.73円(決算短信ベース転載)
- 年間配当120円。2027年3月期予想は売上高32,000百万円、営業利益2,750百万円、当期純利益1,830百万円
- 総資産・自己資本等の財政状態は決算短信原典で確認できなかったため未記載(再検証キュー)
出典: ブリッジサロン「ブリッジレポート」(NCD 2026年3月期、決算短信ベースの転載)・NCD 個人投資家向け会社説明会資料 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るNCD
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当52.7%
- 内部留保など47.3%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,410円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERはEPS227.73円(決算短信ベース転載)から算出。配当利回りは年間配当120円÷株価。時価総額は算出値(2,410円×自己株式控除後8,088,116株≒194.9億円)とFinnhub表示18.42B円が不整合のためnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1967
設立(1967年3月16日、日本コンピュータ・ダイナミクスとして)
- 2024
商号をNCD株式会社へ変更(2024年1月1日、会社開示)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
システム開発事業
業務アプリケーションの開発・保守、システム構築ソリューション、パッケージソリューション等
- 規模・シェアなど
- セグメント別売上高は決算短信原典で確認できなかったため数値を記載しない
サポート&サービス事業
インフラ構築・運用、インフラ保守・運用、ヘルプデスク等の業務支援ソリューション
- 規模・シェアなど
- セグメント別売上高は決算短信原典で確認できなかったため数値を記載しない
パーキングシステム事業
駐輪場の建設・運営・管理、駐輪場管理システムの販売・運営、自転車関連の総合コンサルティング
- 規模・シェアなど
- セグメント別売上高は決算短信原典で確認できなかったため数値を記載しない
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
子会社・関連会社
- NCDプロス株式会社
- NCDソリューションズ株式会社
- NCDエスト株式会社
- NCDテクノロジー株式会社
- 株式会社ジャパンコンピューターサービス
- NCD CHINA
海外展開
中国に子会社(NCD CHINA)を置く
特徴
駐輪場管理システムなど自転車関連のパーキングシステム事業を持つ独立系SIer
2026年3月期のROEは22.9%と高水準(決算短信ベース転載)
パーパスは「人の鼓動、もっと社会へ。」(会社開示)
企業トリビア
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
| 企業 | 売上高 | 営業利益率 | ROE | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| NCD東証スタンダード | 309億円 | 8.5% | 22.9% | — |
| NTT東証プライム | 14兆4,091億円 | 11.8% | 10.4% | 1,056万円 |
| ACCESS東証プライム | 192億円 | -14% | — | — |
| アクモス東証スタンダード | 75億円 | 7% | — | — |
| アドソル日進株式会社東証プライム | 172億円 | 12.5% | 22.2% | — |
| ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード | 1億円 | -1812% | — | — |
| アエリア東証スタンダード | 165億円 | 4% | 4.2% | — |
よくある質問
NCDの事業内容は何ですか?
システム開発、サポート&サービス、パーキングシステム(駐輪場関連)の3事業です(会社資料)。
NCDの配当は?
2026年3月期の年間配当は120円で、2027年3月期も120円の予想です(決算短信ベースの転載資料による)。
NCDの社名の由来は?
旧社名・日本コンピュータ・ダイナミクスの通称として定着していた「NCD」を、2024年1月1日に正式社名としました(会社開示)。
NCDのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは22.9%です(出典: ブリッジサロン「ブリッジレポート」(NCD 2026年3月期、決算短信ベースの転載)・NCD 個人投資家向け会社説明会資料)。
NCDの配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり120円、配当性向は52.7%です。配当利回りは4.98%(2026-10-30時点)(出典: ブリッジサロン「ブリッジレポート」(NCD 2026年3月期、決算短信ベースの転載)・NCD 個人投資家向け会社説明会資料)。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- ブリッジサロン ブリッジレポート(NCD、2026年3月期) (2026/10/31確認)
- NCD 個人投資家向け会社説明会資料(2026年6月13日、会社資料) (2026/11/01確認)
- 商号変更及び定款の一部変更に関するお知らせ(2023年5月15日、TDnet開示) (2026/11/01確認)
- 株価2,410円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERはEPS227.73円(決算短信ベース転載)から算出。配当利回りは年間配当120円÷株価。時価総額は算出値(2,410円×自己株式控除後8,088,116株≒194.9億円)とFinnhub表示18.42B円が不整合のためnull (2026/10/31確認)