特集ページ情報・通信業東証スタンダード証券コード 548A

システムエグゼの業績・歴史・IR要約

SystemEXE, Inc. ・ 証券コード 548A ・ 確認日 2026/11/01

2026年4月に新規上場した独立系SIer。エンドユーザーとの直接取引が約9割

3行でわかるシステムエグゼ

  1. システムエグゼは1998年2月4日設立、東京都中央区日本橋室町に本社を置く独立系システムインテグレーターで、2026年4月6日に東証スタンダード市場へ上場した。エンドユーザーとの直接取引が約9割を占める。
  2. 2026年3月期は売上高12,411百万円、営業利益803百万円、親会社株主に帰属する当期純利益605百万円だった(決算短信)。自己資本比率は70.8%である。
  3. 2026年3月期の年間配当は37.60円(配当性向30.0%)で、2027年3月期は売上高13,391百万円・営業利益851百万円・当期純利益598百万円と年間44.48円の配当を予想する(同短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高12,411百万円、営業利益803百万円、経常利益805百万円、親会社株主に帰属する当期純利益605百万円、EPS 125.33円、ROE 10.9%
  • 総資産8,223百万円、自己資本5,821百万円、自己資本比率70.8%、BPS 1,204.66円
  • CF:営業1,019百万円、投資-114百万円、財務-153百万円、現金及び現金同等物期末残高3,766百万円
  • 配当は年間37.60円(期末のみ)、配当金総額181百万円、配当性向30.0%。2027年3月期予想は売上高13,391百万円・営業利益851百万円・当期純利益598百万円、配当予想44.48円
  • 期末発行済株式数5,200,000株、自己株式367,100株(株式分割後の株数で表示)

出典: システムエグゼ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るシステムエグゼ

売上高124億円2026年3月期
営業利益8億円2026年3月期
当期利益6億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
6.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
10.9%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
70.8%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向30%
  • 配当30.0%
  • 内部留保など70.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債は2026年3月期決算短信の連結貸借対照表の1年内返済予定の長期借入金59,983千円のみ(当期末の長期借入金は残高なし、リース債務の計上なし)で、百万円未満を切り捨て59百万円とした

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産82億円2026年3月期
自己資本58億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)37.6円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)134億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)9億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)6億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価935円2026-10-30時点
PER7.46倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価935円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS 125.33円から算出(935円÷125.33円≒7.46倍)。時価総額はFinnhub表示5.10B円と他市場情報源の表示5.05B円が一致せず、上場時の発行済株式数5,234,000株×株価とも整合しないためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1998

    設立(1998年2月4日)

  2. 2025

    普通株式1株を10株に株式分割(2025年12月19日)

  3. 2026

    東京証券取引所スタンダード市場に上場(2026年4月6日)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

アプリ受託開発領域

エンドユーザー企業向けの業務アプリケーション受託開発を行う領域。中〜大規模案件の受注・遂行を担う(決算短信)

データ関連領域

データ分析・利活用基盤の構築やBI案件など、データ関連ソリューションを提供する領域(決算短信)

インフラ・クラウド領域

システム基盤の構築・刷新や、自社クラウドプラットフォーム「EXE-Cloud」等のクラウドサービスを提供する領域(決算短信)

オフショア開発

ベトナム子会社SYSTEMEXE VIETNAMによるオフショア開発「BotDev」や保守業務の移管を行う(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • SYSTEMEXE VIETNAM COMPANY LIMITED

海外展開

ベトナムに子会社SYSTEMEXE VIETNAM COMPANY LIMITEDを持ち、オフショア開発「BotDev」を展開する(決算短信)

今後の計画 — 中期経営計画(2025〜2027年度)

  • 顧客ビジネス成長への貢献(顧客課題を捉えたサービス提供)
  • 事業変革による収益構造の転換(新たな付加価値の創出)
  • 長期成長基盤の構築

出典: 。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • エンドユーザーとの直接取引が約9割を占める独立系SIer

  • 自己資本比率70.8%(2026年3月期末、決算短信)

  • 独自の開発標準体系「ExecTORA(エグゼクトラ)」を推進する(決算短信)

企業トリビア

2026年3月期は特別損失にシステム障害対応費用30百万円を計上した

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
システムエグゼ東証スタンダード124億円6.5%10.9%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクモス東証スタンダード75億円7%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード1億円-1812%——
アエリア東証スタンダード165億円4%4.2%—

よくある質問

システムエグゼの事業内容は?

システムインテグレーション事業の単一セグメントで、アプリ受託開発・データ関連・インフラ・クラウドの各領域を展開しています(決算短信)。

システムエグゼの2026年3月期の業績は?

売上高12,411百万円、営業利益803百万円、当期純利益605百万円でした(決算短信)。自己資本比率は70.8%です。

システムエグゼの配当は?

2026年3月期は年間37.60円(配当性向30.0%)で、2027年3月期は44.48円を予想しています(決算短信)。

システムエグゼのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは10.9%です(出典: システムエグゼ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(日経ヨクソク掲載の短信テキスト))。

システムエグゼの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は70.8%です(出典: システムエグゼ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(日経ヨクソク掲載の短信テキスト))。

システムエグゼは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は1億円、現金及び現金同等物は38億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: システムエグゼ 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(日経ヨクソク掲載の短信テキスト))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。