特集ページ情報・通信業東証グロース証券コード 4068

ベイシスの業績・歴史・IR要約

Basis Corp. ・ 証券コード 4068 ・ 確認日 2026/11/01

3行でわかるベイシス

  1. ベイシスは通信インフラ領域で培った現場実行力を基盤に、IoT・ITインフラへ事業領域を拡大してきたインフラテック企業で、現場オペレーション(BPO)とSaaSを組み合わせたBPaaSを成長エンジンに位置付けている(FISCO Research Memo)。サービスはモバイルエンジニアリング、IoTエンジニアリング、ITエンジニアリングサービス等の3区分で構成される。
  2. 2026年6月期(連結)は売上高8,427百万円↑ 前期比+5.5%、営業利益216百万円↑ 同+21.5%、親会社株主に帰属する当期純利益112百万円↑ 同+16.7%と増収増益で売上高は過去最高を更新したが、大型案件の顧客側での検収が2027年6月期へずれ込んだため期初予想は下回った(決算短信転載)。
  3. 2027年6月期は売上高9,909百万円、営業利益329百万円の予想で、2026年8月には2027年6月期から2030年6月期を対象とする「中期経営計画2030」を策定し、オーガニック成長で2030年6月期に売上高14,461百万円・営業利益1,248百万円を目指すとしている(FISCO Research Memo)。なお2026年6月期末の貸借対照表項目は本次調査で一次資料に到達できず未確認である。

IRかんたん要約 — 2026年6月期 決算の要約

2026年6月期
  • 売上高8,427百万円↑ 前期比+5.5%、営業利益216百万円↑ 同+21.5%、経常利益210百万円、親会社株主に帰属する当期純利益112百万円↑ 同+16.7%。EBITDA294百万円、調整後EBITDA334百万円(いずれもFISCO Research Memoによる決算短信転載)
  • サービス別売上高はモバイルエンジニアリング3,252百万円↓ 前期比3.4%減、IoTエンジニアリング3,742百万円(同13.1%増)、ITエンジニアリングサービス等のその他1,431百万円(同9.4%増)(同転載)。期末の財政状態は本次調査で確認できず未記載
  • 2027年6月期予想は売上高9,909百万円、営業利益329百万円、当期純利益194百万円。配当は2026年6月期・2027年6月期予想とも0円(決算短信)

出典: ベイシス 2026年6月期 決算短信(FISCO Research Memo転載、株探掲載)および2026年6月期第2四半期決算短信 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るベイシス

売上高84億円2026年6月期
営業利益2億円2026年6月期
当期利益1億円2026年6月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.6%
2026年6月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)0円2026年6月期

業績予想 — 2027年6月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)99億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)3億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)2億円2027年6月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,833円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,833円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは1株当たり当期純利益を一次資料で確認できなかったためnull(集計サイトのEPSは採用しない)。時価総額も株式数の一次確認ができずnull。配当利回りは原則によりnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2026

    2035年ビジョンに基づく新たな中期経営計画「中期経営計画2030」(2027年6月期〜2030年6月期)を策定(FISCO Research Memo)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

モバイルエンジニアリングサービス

通信キャリア向けの基地局設置、通信品質改善工事、法令点検等を行う祖業のサービス。2026年6月期の売上高は3,252百万円(前期比3.4%減)。5Gエリア展開工事の縮小が影響した(FISCO Research Memoによる決算短信転載)

IoTエンジニアリングサービス

IoT機器の設置・構築等を行うサービス。2026年6月期の売上高は3,742百万円(前期比13.1%増)と全体をけん引した(FISCO Research Memoによる決算短信転載)

ITエンジニアリングサービス等のその他サービス

金融機関向けネットワーク更改案件等を行うサービス。2026年6月期の売上高は1,431百万円(前期比9.4%増)(FISCO Research Memoによる決算短信転載)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画2030

2027年6月期〜2030年6月期
  • 売上高14,461百万円(2030年6月期、オーガニック成長)
  • 営業利益1,248百万円(2030年6月期、オーガニック成長)
  • 調整後EBITDA1,348百万円(2030年6月期、オーガニック成長)
  • 調整後EBITDA15億円以上・時価総額100億円以上(M&A等を含む)

出典: ベイシス「中期経営計画2030」(FISCO Research Memo(1)による会社発表転載、株探)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年6月期の売上高は前期に続き過去最高を更新(FISCO Research Memoによる決算短信転載)

  • 現場オペレーションの実行・管理(BPO)とSaaS「BLAS」を組み合わせたBPaaS

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    を成長エンジンに位置付け(FISCO Research Memo)

  • 2027年6月期からサービス区分を「IoTサービス」「ネットワークサービス」「SaaSサービス」

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    へ再編成予定(FISCO Research Memo)

  • 前期の中期経営計画で掲げた2026年6月期目標(売上高9,612百万円等)は未達となり

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    新計画で再挑戦する(FISCO Research Memo)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ベイシス東証グロース84億円2.6%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ABEJA東証グロース46億円15.5%——
アクセルマーク東証グロース10億円-53.4%-95.8%—
アクセリア株式会社————
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクリート東証グロース————

よくある質問

ベイシスの主力事業は何ですか?

通信インフラ領域で培った現場実行力を基盤に、ICT・IoTインフラの構築から運用までを一気通貫で提供するBPaaS(Business Process as a Service)を展開するインフラテック企業です(FISCO Research Memo)。

ベイシスの2026年6月期の業績は?

2026年6月期は売上高8,427百万円↑ 前期比+5.5%、営業利益216百万円↑ 同+21.5%、親会社株主に帰属する当期純利益112百万円↑ 同+16.7%と増収増益でしたが、大型案件の検収ずれ込みにより期初予想は下回りました(FISCO Research Memoによる決算短信転載)。

ベイシスの中期経営計画は?

2027年6月期から2030年6月期を対象とする「中期経営計画2030」を2026年8月に策定し、オーガニック成長で2030年6月期に売上高14,461百万円、営業利益1,248百万円を目指すとしています(FISCO Research Memo)。

ベイシスの配当は?

2026年6月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: ベイシス 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet開示転載PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。