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マーキュリーの業績・歴史・IR要約

MERCURY Inc. ・ 証券コード 5025 ・ 確認日 2026/11/01

30年超の不動産ビッグデータをSaaSプラットフォーム「Realnet」で提供する企業

3行でわかるマーキュリー

  1. 2026年2月期は売上高1,601百万円、営業利益74百万円、当期純利益162百万円だった(決算説明資料)。売上・営業利益は減少したが、当期純利益は投資有価証券売却益で増益となった。
  2. 1991年の創業以来蓄積した不動産ビッグデータを基盤に、SaaS型プラットフォーム「Realnet」をデベロッパー・仲介事業者へ提供する。
  3. 親会社はGA technologies(保有53.34%)。2027年2月期はSaaSの新料金体系効果で通期予想を上方修正している。

IRかんたん要約 — 2026年2月期 決算の要約

2026年2月期
  • 売上高1,601百万円↓ 前期比-9%、売上総利益633百万円、営業利益74百万円↓ 同-56%、経常利益82百万円、当期純利益162百万円(同+28%、投資有価証券売却益が寄与)。販管費は研究開発費や本社移転関連費用で当初計画を上回った(通期決算説明資料)
  • 2027年2月期の当初予想は売上高1,703百万円、営業利益117百万円、当期純利益79百万円。2026年10月15日に売上高1,780百万円、営業利益160百万円、経常利益170百万円、当期純利益110百万円へ上方修正(会社発表の転載)
  • 貸借対照表の総資産・純資産・現金残高および配当は、本検証で決算短信原典に到達できず未確認

出典: 株式会社マーキュリー 2026年2月期通期決算説明資料(2026年4月14日、公式資料) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るマーキュリー

売上高16億円2026年2月期
営業利益1億円2026年2月期
当期利益2億円2026年2月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
4.6%
2026年2月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

業績予想 — 2027年2月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)18億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)2億円2027年2月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年2月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価601円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値601円)。時価総額・PERは発行済株式数とEPSを一次情報で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1991

    株式会社オフィス・キャスターを設立

  2. 2003

    株式会社エクスと合併し、株式会社マーキュリーへ社名変更

  3. 2015

    不動産業界向け情報サービス「Realnet」を発表

  4. 2020

    「Realnetマンションサマリ」をリリースし、SaaS型モデルへ移行

  5. 2024

    株式会社マーキュリーへ社名変更し、GA technologiesと資本業務提携

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

プラットフォーム事業(Realnet)

不動産ビッグデータを活用したSaaS型プラットフォーム「Realnet」をマンションデベロッパーや仲介事業者に提供する事業。「Realnetマンションサマリ」等を展開し、2027年2月期は新料金体系への移行で月額経常収益が伸びている(会社発表)

規模・シェアなど
単一セグメント(不動産マーケティングソリューション)のためセグメント別売上高の開示はない
デジタルマーケティング事業

不動産業界向けのリスティング広告運用などデジタルマーケティング支援を行う事業(決算説明資料)

規模・シェアなど
単一セグメントのためセグメント別売上高の開示はない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 親会社は株式会社GA technologies(保有比率53.34%、2026年2月末時点)

特徴

  • 1991年創業以来30年以上にわたり分譲マンションのデータベースを構築してきた不動産ビッグデータ

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    企業

  • SaaS型プラットフォーム「Realnet」をデベロッパー・仲介事業者向けに提供

  • GA technologiesが株式の53.34%を保有する親会社(2026年2月末時点、事業計画資料)

  • 2026年2月期は減収減益も

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    2027年2月期はSaaS新料金体系の寄与で通期予想を上方修正

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
マーキュリー東証グロース16億円4.6%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ABEJA東証グロース46億円15.5%——
アクセルマーク東証グロース10億円-53.4%-95.8%—
アクセリア株式会社————
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクリート東証グロース————

よくある質問

マーキュリーの業績はどうでしたか?

2026年2月期は売上高1,601百万円↓ 前期比-9%、営業利益74百万円↓ 同-56%、当期純利益162百万円↑ 同+28%でした(通期決算説明資料)。当期純利益には投資有価証券売却益が寄与しています。

マーキュリーの今期の見通しはどうですか?

2027年2月期の通期予想は2026年10月に上方修正され、売上高1,780百万円、営業利益160百万円、経常利益170百万円、当期純利益110百万円となっています(会社発表の転載)。新築マンション事業者向けSaaSの新料金体系への移行が主因です。

Realnetとは何ですか?

不動産ビッグデータとテクノロジーを融合した不動産情報プラットフォームです。新築マンション領域と中古マンション領域の2枠組みで、デベロッパーや仲介事業者にマーケティング情報を提供します。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。