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サイバーソリューションズの業績・歴史・IR要約

CyberSolutions Inc. ・ 証券コード 436A ・ 確認日 2026/11/01

メールとセキュリティを手がける純国産の総合メール・セキュリティメーカー

3行でわかるサイバーソリューションズ

  1. サイバーソリューションズは東京都港区に本店を置き、メール・ビジネスチャット等のビジネスコミュニケーションサービスと、メールに関連するセキュリティサービスの企画・開発・販売・サポートを行うデジタルコミュニケーション&サイバーセキュリティ事業の単一セグメント企業である(東証の新規上場会社概要・決算短信)。現法人は2022年12月設立で、2000年創業の初代法人を吸収合併して事業を承継し、2025年10月23日に東証グロース市場へ上場した。
  2. 2026年4月期(IFRS・非連結)は売上高3,525百万円、営業利益1,500百万円、当期利益1,083百万円で、期末の資本合計比率は59.3%、基本的1株当たり当期利益は70.32円だった(2026年4月期決算短信)。売上高の内訳はコミュニケーションソリューション事業1,470百万円、セキュリティソリューション事業2,054百万円である。
  3. 2026年4月期の配当は中間16円・期末16円の年間32円(配当性向45.5%)で、2027年4月期は年間38円への増配と売上高4,000百万円・営業利益1,800百万円の通期予想が公表されている(決算短信)。同短信では2030年4月期を最終年度とする中長期目標(売上高60億円超・営業利益30億円超・営業利益率50%超)も示された。

IRかんたん要約 — 2026年4月期 決算の要約

2026年4月期
  • 売上高3,525百万円↑ 前期比+12.8%、営業利益1,500百万円↑ 同+21.7%、税引前利益1,498百万円、当期利益1,083百万円↑ 同+20.0%、基本的EPS70.32円、資本合計当期利益率(ROE)32.5%
  • 期末の資産合計7,154百万円、資本合計4,244百万円、資本合計比率59.3%、現金及び現金同等物の期末残高1,357百万円
  • 配当は中間16円・期末16円の年間32円、配当性向45.5%。2027年4月期予想は売上高4,000百万円、営業利益1,800百万円、当期利益1,200百万円、年間配当38円

出典: サイバーソリューションズ 2026年4月期 決算短信〔IFRS〕(非連結)(2026年6月5日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るサイバーソリューションズ

売上高35億円2026年4月期
営業利益15億円2026年4月期
当期利益11億円2026年4月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
42.6%
2026年4月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
32.5%
2026年4月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
59.3%
2026年4月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年4月期)
配当性向45.5%
  • 配当45.5%
  • 内部留保など54.5%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年4月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債は決算短信のIFRS財政状態計算書の借入金(流動10,036千円、非流動なし)のみを算入し百万円未満を切り捨てた。リース負債(流動84,060千円・非流動205,174千円)は算入していない

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産72億円2026年4月期
自己資本42億円2026年4月期
年間配当(1株当たり)32円2026年4月期

業績予想 — 2027年4月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)40億円2027年4月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)18億円2027年4月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)12億円2027年4月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,704円2026-10-30時点
PER24.2倍2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,704円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信の基本的EPS70.32円から算出(1704÷70.32=24.2)。時価総額は株価×株式数の整合を一次資料で確認できなかったためnull。配当利回りは原則によりnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2000

    初代のサイバーソリューションズ株式会社が設立(会社資料・東証新規上場会社概要の沿革)

  2. 2022

    現法人がACAセキュリティ株式会社として設立。翌2023年に初代法人を吸収合併し、サイバーソリューションズ株式会社へ商号変更

  3. 2025

    10月23日に東京証券取引所グロース市場へ上場(東証新規上場会社概要)

  4. 2026

    2026年4月期決算で売上高3,525百万円、営業利益1,500百万円を計上(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

コミュニケーションソリューション事業

クラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ」等のビジネスコミュニケーションサービスを提供する事業。2026年4月期の売上高は1,470百万円(決算短信)

セキュリティソリューション事業

メールセキュリティ製品「MailGates」や「Cloud Mail SECURITYSUITE」、メール無害化製品等を提供する事業。2026年4月期の売上高は2,054百万円(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中長期目標(2026年4月期決算短信の今後の見通し)

2030年4月期を最終年度
  • 売上高60億円超
  • 営業利益30億円超
  • 営業利益率50%超

出典: サイバーソリューションズ 2026年4月期 決算短信〔IFRS〕(非連結)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 売上高の95%をストック型収益が占める事業モデル(2026年4月期決算短信)

  • 2026年4月期の営業利益率は42.5%(決算短信)と高水準

  • 総還元性向50%を目標とする株主還元方針を掲げ

    続きを読む

    2027年4月期は年間38円への増配予想(決算短信)

  • 株式会社網屋との資本業務提携によりメールセキュリティとネットワーク・ログ監視を組み合わせた多層防御を推進

    続きを読む

    (決算短信)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
サイバーソリューションズ東証グロース35億円42.6%32.5%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アクセルマーク東証グロース10億円-53.4%-95.8%—
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクモス東証スタンダード75億円7%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード1億円-1812%——

よくある質問

サイバーソリューションズの主力事業は何ですか?

メールを中心とするデジタルコミュニケーション&サイバーセキュリティ事業です。コミュニケーションソリューション事業(2026年4月期売上高1,470百万円)とセキュリティソリューション事業(同2,054百万円)で構成されます(決算短信)。

サイバーソリューションズの収益性の特徴は?

2026年4月期の営業利益率は42.5%、売上高の95%がストック型収益と決算短信に記載されています。

サイバーソリューションズの配当は?

2026年4月期は年間32円(配当性向45.5%)で、2027年4月期は年間38円の予想です(決算短信)。総還元性向50%を目標とする方針が示されています。

サイバーソリューションズのROE(自己資本利益率)は?

2026年4月期のROEは32.5%です(出典: サイバーソリューションズ 2026年4月期 決算短信〔IFRS〕(非連結))。

サイバーソリューションズの自己資本比率は?

2026年4月期の自己資本比率は59.3%です(出典: サイバーソリューションズ 2026年4月期 決算短信〔IFRS〕(非連結))。

サイバーソリューションズは実質無借金ですか?

2026年4月期の有利子負債は0億円、現金及び現金同等物は14億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: サイバーソリューションズ 2026年4月期 決算短信〔IFRS〕(非連結))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。