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ディジタルメディアプロフェッショナルの業績・歴史・IR要約

Digital Media Professionals Inc. ・ 証券コード 3652 ・ 確認日 2026/11/01

画像処理半導体「RS1」とエッジAI半導体「Di1」を手がけるファブレス企業

3行でわかるディジタルメディアプロフェッショナル

  1. ディジタルメディアプロフェッショナルは2002年創業、東京都中野区に本社を置く画像処理・AI半導体のファブレスメーカーである。IPコアライセンス事業、製品事業(画像処理半導体「RS1」、エッジAI半導体「Di1」等)、プロフェッショナルサービス事業を単一セグメントで展開する(決算短信)。
  2. 2026年3月期(非連結)は売上高2,432百万円、営業損失311百万円、当期純損失327百万円だった。一方で自己資本比率は85.3%、有利子負債はなく、現金及び現金同等物は1,797百万円を保有する(決算短信)。
  3. 2027年3月期は売上高3,640百万円、営業利益30百万円、当期純利益30百万円と黒字回復を予想している。配当は無配が続いている(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高2,432百万円↓ 前期比△21.0%、営業損失311百万円、経常損失293百万円、当期純損失327百万円、EPS△104.28円、ROE△9.6%
  • 期末の総資産3,831百万円、純資産3,266百万円、自己資本比率85.3%、1株当たり純資産1,038.69円
  • 営業CF△120百万円、現金及び現金同等物の期末残高1,797百万円。有利子負債残高はなく利払いもない(短信注記)
  • 配当は年間0.00円(無配)。2027年3月期予想は売上高3,640百万円・営業利益30百万円・当期純利益30百万円、配当予想0.00円

出典: ディジタルメディアプロフェッショナル 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年5月15日、JPX原典) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るディジタルメディアプロフェッショナル

売上高24億円2026年3月期
営業利益-3億円2026年3月期
当期利益-3億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-12.8%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
-9.6%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
85.3%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 決算短信の財政状態に関する説明およびキャッシュ・フロー関連指標の注記に「有利子負債残高ならびに利払いがない」と明記されており、貸借対照表にも借入金の計上がないため、有利子負債は0とした

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産38億円2026年3月期
自己資本33億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)36億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)0億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)0億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,665円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価2,665円は2026-10-30終値(Finnhub、時事エクイティとも一致)。PERは当期純損失(EPS△104.28円)のためnull。時価総額は株価×発行済株式数の整合を一次資料で確認できなかったためnull。配当利回りは原則に従いnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2002

    ディジタルメディアプロフェッショナルを創業(会社公式サイト代表メッセージ)

  2. 2025

    連結子会社DMPベトナムの事業を終了(2025年9月30日)。エッジAI半導体「Di1」のインド展開に向けSparsh CCTV社・ideaForge社と提携(決算短信)

  3. 2026

    DMPベトナムの出資持分を譲渡し非連結へ移行。2026年3月期決算は売上高2,432百万円、営業損失311百万円(決算短信)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

IPコアライセンス事業

自社開発のグラフィックスIPコア等のライセンス供与とロイヤリティ収入。2026年3月期の売上高は139百万円(決算短信)

製品事業

画像処理半導体「RS1」、エッジAI半導体「Di1」、Cambrianビジョンシステム、FA製品等の販売で最大の事業。2026年3月期の売上高は2,218百万円(決算短信)

プロフェッショナルサービス事業

他社IP製品の販売やアルゴリズム・ソフトウェアの受託開発等。2026年3月期の売上高は74百万円(決算短信)。同社は単一セグメントとして開示している

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

インド市場ではSparsh CCTV社、ideaForge社と戦略的パートナーシップを締結し、エッジAI半導体「Di1」の展開を進めている。連結子会社だったDMPベトナムは事業を終了し、2026年2月に出資持分を譲渡した(決算短信)

特徴

  • パーパスは「Making the Image Intelligent」。

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    画像処理・AI半導体のファブレスメーカーで、自己資本比率は85.3%(2026年3月期末)、有利子負債はない(決算短信)

  • 2026年3月期は主要顧客の在庫調整の影響で売上高が21.0%減少し営業損失311百万円となったが

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    2027年3月期は売上高3,640百万円・営業利益30百万円への回復を予想している(決算短信)

  • 子会社DMPベトナムの事業終了と持分譲渡により

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    2026年3月期から連結から非連結へ移行した(決算短信)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ディジタルメディアプロフェッショナル東証グロース24億円-12.8%-9.6%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アクセルマーク東証グロース10億円-53.4%-95.8%—
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクモス東証スタンダード75億円7%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード1億円-1812%——

よくある質問

ディジタルメディアプロフェッショナルの主力事業は何ですか?

画像処理半導体「RS1」やエッジAI半導体「Di1」などを販売する製品事業で、2026年3月期の売上高は2,218百万円でした。このほかIPコアのライセンス事業があります(決算短信)。

ディジタルメディアプロフェッショナルの財務の特徴は?

2026年3月期末の自己資本比率は85.3%で、有利子負債はありません(決算短信のキャッシュ・フロー関連指標の注記にも有利子負債残高がない旨が明記されています)。

ディジタルメディアプロフェッショナルの配当は?

2026年3月期の年間配当は0.00円(無配)で、2027年3月期も0.00円が予想されています(決算短信)。

ディジタルメディアプロフェッショナルのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは-9.6%です(出典: ディジタルメディアプロフェッショナル 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(JPX原典))。

ディジタルメディアプロフェッショナルの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は85.3%です(出典: ディジタルメディアプロフェッショナル 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(JPX原典))。

ディジタルメディアプロフェッショナルは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は0億円、現金及び現金同等物は18億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: ディジタルメディアプロフェッショナル 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(JPX原典))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。