特集ページ情報・通信業東証グロース証券コード 336A

ダイナミックマッププラットフォームの業績・歴史・IR要約

Dynamic Map Platform Co., Ltd. ・ 証券コード 336A ・ 確認日 2026/11/01

自動運転・ADAS向け高精度3次元地図データ(HDマップ)を国内外で提供する企業

3行でわかるダイナミックマッププラットフォーム

  1. ダイナミックマッププラットフォームは2016年6月設立、東京都渋谷区に本社を置き、自動運転・ADAS向け高精度3次元地図データの生成とライセンス提供を行う(会社資料)。
  2. 2026年3月期は売上高5,686百万円、営業損失1,876百万円、当期純損失1,708百万円だった(決算短信に基づく報道)。ライセンス型売上は拡大した一方、プロジェクト型売上が減少した。
  3. 2027年3月期は売上高7,000百万円と調整後EBITDAの黒字化を見込んでいる(会社決算説明資料)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高5,686百万円↓ 前期比-23.8%、営業損失1,876百万円、経常損失1,651百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,708百万円(フィスコ報道、決算短信に基づく)
  • 国内売上高1,456百万円・営業損失974百万円、海外売上高4,229百万円・営業損失917百万円(同報道)
  • 2027年3月期は売上高7,000百万円、調整後EBITDA0.5億円を見込む(会社決算説明資料)
  • 総資産・自己資本・現金同等物・有利子負債は本検証で短信原典に到達できず未確認

出典: フィスコ報道(2026年5月15日、2026年3月期連結決算)/ダイナミックマッププラットフォーム 2026年3月期決算説明資料 (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るダイナミックマッププラットフォーム

売上高57億円2026年3月期
営業利益-19億円2026年3月期
当期利益-17億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-33%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)0円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,313円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,313円は2026-10-30終値(Finnhub)。2026年3月期は純損失のためPERはnull。時価総額は整合確認できずnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2016

    内閣府SIPの成果を基に「ダイナミックマップ基盤企画」として設立(2016年6月13日、会社決算説明資料)

  2. 2019

    米国Ushr(現Dynamic Map Platform North America)を買収しグローバル展開を本格化(会社資料に基づく分析記事)

  3. 2025

    2025年3月27日に東京証券取引所グロース市場へ上場

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

国内事業

国内の自動車専用道路・高速道路・一般道の計測・図化により高精度3次元地図データを生成し、自動車メーカー等へライセンス供与・販売する事業(有報の事業の内容の転載)。2026年3月期売上高はフィスコ報道で1,456百万円

海外事業

北米・欧州・韓国・中東等で高精度3次元地図データの整備・ライセンスを行う事業。2026年3月期売上高はフィスコ報道で4,229百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: 国内自動車メーカー10社等が出資して設立された事業会社(有報沿革)

子会社・関連会社

  • Dynamic Map Platform North America, Inc.
  • Dynamic Map Platform Europe, GmbH
  • Dynamic Map Platform Korea, LLC
  • ダイナミックマッププラットフォームAxyz株式会社
  • Dynamic Map Platform Arabia Limited
  • DYNAMIC MAP PLATFORM DATA-L.L.C
  • 日本海測量設計株式会社
  • ダイナミックマッププラットフォームコンサルタンツ株式会社

海外展開

日本を含む26か国で高精度3次元地図データの整備等の事業を展開し、米国・ドイツ・韓国・サウジアラビア・アラブ首長国連邦に子会社を置く(有報の事業の内容の転載、2026年3月末時点)。

特徴

  • 国内自動車メーカー10社等の出資により設立された経緯を持つ(有報沿革の転載)

  • 2026年3月期のライセンス型売上は約25.9億円と前期の約2.2倍になったと分析記事が決算短信に基づき報じた

  • 2026年3月末時点で26か国(日本を含む)で事業を展開(有報の事業の内容の転載)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
ダイナミックマッププラットフォーム東証グロース57億円-33%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
アクセルマーク東証グロース10億円-53.4%-95.8%—
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクモス東証スタンダード75億円7%——
アドソル日進株式会社東証プライム172億円12.5%22.2%—
ADRバイオメディカルホールディングス東証スタンダード1億円-1812%——

よくある質問

ダイナミックマッププラットフォームの事業は何ですか?

自動運転や先進運転支援システム(ADAS)に使う高精度3次元地図データ(HDマップ)の生成とライセンス提供です(会社資料)。

2026年3月期の業績は?

売上高5,686百万円、営業損失1,876百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,708百万円でした(2026年3月期連結決算、報道)。

2027年3月期の見通しは?

売上高7,000百万円と調整後EBITDA0.5億円(黒字化)を見込み、営業利益等の予想は開示していません(会社決算説明資料・報道)。

ダイナミックマッププラットフォームの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: フィスコ報道(2026年5月15日、2026年3月期連結決算)/ダイナミックマッププラットフォーム 2026年3月期決算説明資料)。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。