1997年5月、日本初のインターネット放送(ストリーミング)専用インフラ提供会社として誕生した
Jストリームの業績・歴史・IR要約
J-Stream Inc. ・ 証券コード 4308 ・ 確認日 2026/11/01
国内初期にCDNを構築した動画配信インフラのパイオニア
3行でわかるJストリーム
- 自社で保有・運営するコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を核に、動画配信・制作・システム開発をワンストップで提供する企業で、年間1,200社・10,000案件以上の動画活用を支援している(会社発表)。
- 親会社はトランスコスモスで、KDDIも大株主に名を連ねる。1997年に日本初のインターネット放送(ストリーミング)専用インフラ提供会社として誕生した。
- 2026年3月期は売上高11,997百万円↑ 前期比+1.7%、営業利益826百万円、純利益485百万円で、年間配当は14円(配当性向約71.7%)だった(決算短信)。
IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約
- 売上高11,997百万円↑ 前期比+1.7%、営業利益826百万円(同−9.9%)、経常利益866百万円、親会社株主に帰属する当期純利益485百万円、EPS19.52円、ROE4.6%
- 総資産13,135百万円、自己資本10,703百万円、自己資本比率81.5%。現金及び現金同等物7,773百万円
- 年間配当14円(期末14円)、配当金総額348百万円。2027年3月期の通期予想は本検証では確認できなかった
出典: Jストリーム 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(公式IR) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
数字で見るJストリーム
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
経営データ — 収益性・健全性・配当
- 配当71.7%
- 内部留保など28.3%
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
株価・市場データ(参考値)
2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価352円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS19.52円から算出(352÷19.52=18.0)。時価総額は株価×自己株式控除後の株式数(自己資本10,703百万円÷1株当たり純資産430.44円≒24.87百万株)からの算出値で約88億円。配当利回りは原則によりnull)。株価は日々変動します。
成り立ち — 年表
- 1997
国際電信電話(現KDDI)、NTTPCコミュニケーションズ、トランス・コスモス、Progressive Networksの出資によりリアル・ストリーム株式会社として設立。同年に株式会社ジェイストリームへ商号変更
- 2010
本社を東京都港区芝へ移転
- 2026
2026年3月期決算で売上高11,997百万円、営業利益826百万円を計上(決算短信)
事業とシェア
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
配信事業
自社で保有・運営するコンテンツ配信ネットワーク(CDN)「J-Stream CDNext」などを活用したライブ・オンデマンドの動画配信サービスを提供する事業
- 規模・シェアなど
- セグメント別の売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
制作・システム開発事業
動画の企画・制作・運用、Webサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援などを総合的に提供する事業
- 規模・シェアなど
- セグメント別の売上高は本検証では確認できなかったため数値を記載しない
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
グループ・子会社・海外展開
系列・グループ: トランスコスモスグループ(親会社はトランス・コスモス株式会社)
特徴
自己資本比率81.5%(2026年3月期)と財務基盤が厚く
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現金及び現金同等物7,773百万円を保有する
年間1,200社・10,000案件以上の企業活動における動画活用を支援している(会社発表)
配当性向が約71.7%(2026年3月期)と株主還元の水準が高い
1997年の設立以来
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動画配信を主軸に事業を展開する国内CDNの先駆け的存在
企業トリビア
ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業
同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
よくある質問
Jストリームの配当はいくらですか?
2026年3月期の年間配当金は1株当たり14円(期末14円)で、配当金総額は348百万円でした。EPS19.52円に対する配当性向は約71.7%です(決算短信)。
Jストリームの業績はどうでしたか?
2026年3月期は売上高11,997百万円↑ 前期比+1.7%、営業利益826百万円(同−9.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益485百万円でした(決算短信)。
Jストリームの親会社はどこですか?
上場会社であるトランス・コスモス株式会社の子会社です。同社グループの経営ノウハウや相乗効果を活かしつつ、独立した経営意思決定を行える体制を維持しています(有価証券報告書)。大株主にはKDDIも名を連ねます。
JストリームのROE(自己資本利益率)は?
2026年3月期のROEは4.6%です(出典: Jストリーム公式サイト(決算短信等のIR情報、本社:東京都港区芝2-5-6))。
Jストリームの自己資本比率は?
2026年3月期の自己資本比率は81.5%です(出典: Jストリーム公式サイト(決算短信等のIR情報、本社:東京都港区芝2-5-6))。
Jストリームの配当は?
2026年3月期の年間配当は1株当たり14円、配当性向は71.7%です。(出典: Jストリーム公式サイト(決算短信等のIR情報、本社:東京都港区芝2-5-6))。
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出典・確認日(4件)
このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。
- Jストリーム公式サイト(決算短信等のIR情報、本社:東京都港区芝2-5-6) (2026/10/31確認)
- 朝日ネット・Jストリーム・ファイバーゲート共同実証実験リリース(2025年2月27日、Jストリーム会社概要を記載) (2026/11/01確認)
- Jストリーム「J-Stream CDNext」認証局連携の発表(時事ドットコム、2026年) (2026/11/01確認)
- 株価352円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは決算短信のEPS19.52円から算出(352÷19.52=18.0)。時価総額は株価×自己株式控除後の株式数(自己資本10,703百万円÷1株当たり純資産430.44円≒24.87百万株)からの算出値で約88億円。配当利回りは原則によりnull (2026/10/31確認)