特集ページ情報・通信業東証グロース証券コード 4418

JDSCの業績・歴史・IR要約

Japan Data Science Consortium Co. Ltd. ・ 証券コード 4418 ・ 確認日 2026/11/01

AIとデータサイエンスで日本の基幹産業のアップグレードを目指すテクノロジー企業

3行でわかるJDSC

  1. JDSCはAIとデータサイエンスを核に、製造・物流・エネルギー・ヘルスケア等の基幹産業向けにAIソリューションを一気通貫で提供する企業である(会社資料)。
  2. 2026年6月期の連結売上高は22,833百万円、営業利益は640百万円で、JDSC単体のAIソリューション事業は売上高4,508百万円・営業利益543百万円と過去最高を更新した(決算説明資料)。
  3. 2026年8月には連結子会社メールカスタマーセンターの全株式譲渡が決議され、AIソリューションへの集中が進められている(決算説明資料)。配当は年間0円だった。

IRかんたん要約 — 2026年6月期 決算の要約

2026年6月期
  • 連結売上高22,833百万円↓ 前期比-1.0%、営業利益640百万円(+10.2%)、EBITDA764百万円。JDSC単体は売上高4,508百万円、営業利益543百万円(決算説明資料)
  • 2025年6月期末の総資産7,987百万円、純資産3,900百万円、自己資本3,784百万円、自己資本比率47.4%(2026年6月期第1四半期決算短信の前期末数値)。2026年6月期末の財政状態・当期純利益は本検証では確認できなかった
  • 配当は年間0円

出典: JDSC 2026年6月期 通期決算説明資料(2026年8月14日、ログミーFinance転載)および2026年6月期第1四半期決算短信の検索スニペット。browser.openはnetwork-grantエラーのため短信PDF原典の直接閲覧はできていない (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るJDSC

売上高228億円2026年6月期
営業利益6億円2026年6月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
2.8%
2026年6月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)0円2026年6月期

株価・市場データ(参考値)

株価1,060円2026-10-30時点
PER21.75倍2026-10-30時点
時価総額176億円2026-10-30時点
配当利回り0%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,060円、PER21.75倍、時価総額17.60B円)。当期純利益・EPSの一次値が確認できなかったためPERはFinnhub値を採用)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2018

    株式会社日本データサイエンス研究所として設立(沿革)

  2. 2021

    東京証券取引所マザーズ市場に上場(2021年12月、後にグロース市場へ移行し、現商号JDSC)

  3. 2024

    中期経営計画を公表(2028年6月期に営業利益18億円等を目標)

  4. 2026

    連結子会社メールカスタマーセンターの全株式譲渡を決議(関係会社株式売却益約4.5億円を計上予定、決算説明資料)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

AIソリューション事業

AI・データサイエンスを活用したアルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供、ITシステムの開発・運用、データサイエンスに関するコンサルティングを一気通貫で提供するJDSC単体の主力事業(会社資料・決算説明資料)

規模・シェアなど
2026年6月期のJDSC単体売上高は4,508百万円(決算説明資料)
グループ事業(フィナンシャル・アドバイザリー/メールカスタマーセンター)

連結子会社のファイナンス・プロデュースによるスタートアップM&A等のフィナンシャル・アドバイザリーと、メールカスタマーセンターによるDM発送等の事業。メールカスタマーセンターについては2026年8月に全株式の譲渡が決議された(決算説明資料)

規模・シェアなど
セグメント別売上高の最新内訳は本検証では確認できなかったため数値を記載しない

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 中期経営計画(2024年12月公表)

2028年6月期を目標年度とする中期経営計画(2024年12月19日開示)
  • 2028年6月期に営業利益18億円
  • EBITDA21億円
  • ROE18%

出典: JDSC 決算発表FAQ(中期経営計画への言及、公式開示の転載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年6月期のJDSC単体AIソリューション事業は売上高・営業利益ともに過去最高を更新

    続きを読む

    (決算説明資料)

  • 2025年10月にソフトバンク株式会社との資本業務提携を締結(決算説明会の転載)

  • 2028年6月期に営業利益18億円・ROE18%を目指す中期経営計画を掲げる(決算FAQ)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
JDSC東証グロース228億円2.8%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ABEJA東証グロース46億円15.5%——
アクセルマーク東証グロース10億円-53.4%-95.8%—
アクセリア株式会社————
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクリート東証グロース————

よくある質問

JDSCの配当はいくらですか?

2026年6月期は無配(年間配当0円)の予想が示されていました(決算短信)。

JDSCの業績はどうでしたか?

2026年6月期の連結売上高は22,833百万円↓ 前期比-1.0%、営業利益は640百万円(+10.2%)、EBITDAは764百万円でした。JDSC単体は売上高4,508百万円・営業利益543百万円と過去最高でした(決算説明資料)。

JDSCの中期目標は?

2024年12月公表の中期経営計画では、2028年6月期に営業利益18億円、EBITDA21億円、ROE18%を目指しています(決算FAQ)。

JDSCの配当は?

2026年6月期の年間配当は1株当たり0円です。配当利回りは0%(2026-10-30時点)(出典: JDSC 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet PDF転載))。

JDSCの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は176億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,060円、PER21.75倍、時価総額17.60B円)。当期純利益・EPSの一次値が確認できなかったためPERはFinnhub値を採用)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。