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グリッドの業績・歴史・IR要約

GRID Inc. ・ 証券コード 5582 ・ 確認日 2026/11/01

社会インフラ特化の計画最適化AIと系統用蓄電所開発を手がけるグリッド

3行でわかるグリッド

  1. グリッドは東京都港区に本店を置き、電力・海運・鉄道などの社会インフラ分野に特化した計画最適化AIソリューションと、系統用蓄電所の開発等を行うインフラアセット事業を展開する会社で、2009年10月に設立され、2023年7月に東証グロース市場へ上場した(東証新規上場会社概要)。
  2. 2026年6月期は売上高3,119百万円↑ 前期比51.2%増、営業利益459百万円、当期純利益345百万円と大幅増収で、自己資本比率は83.5%だった(フィスコResearch Memoによる転載確認)。
  3. 2027年6月期は売上高4,500百万円・営業利益600百万円の大幅増収増益計画が示され、今後3年間を対象とする中期経営計画は策定中とされている(フィスコResearch Memo)。

IRかんたん要約 — 2026年6月期 決算の要約

2026年6月期
  • 売上高3,119百万円↑ 前期比+51.2%、営業利益459百万円↑ 同+7.3%、経常利益466百万円↑ 同+8.9%、当期純利益345百万円↑ 同+15.7%。期初計画(売上高3,100百万円・営業利益450百万円等)を上回って着地
  • セグメント別売上高はAI事業2,362百万円(構成比75.8%)、インフラアセット事業756百万円(同24.2%)。自己資本比率は83.5%
  • 2027年6月期予想は売上高4,500百万円、営業利益600百万円。中期経営計画は策定中とされる
  • 総資産・自己資本・現金・有利子負債・配当は短信原典に到達できず本検証では未確認

出典: グリッド Research Memo(フィスコ、2026年10月30日。決算短信・会社資料に基づく転載分析) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るグリッド

売上高31億円2026年6月期
営業利益5億円2026年6月期
当期利益3億円2026年6月期
従業員数(連結)139人連結従業員数(2026年6月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
14.7%
2026年6月期 ・ 0〜60%の目盛り
自己資本比率
83.5%
2026年6月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

業績予想 — 2027年6月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)45億円2027年6月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)6億円2027年6月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,794円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,794円は2026-10-30終値(Finnhub)。1株当たり当期純利益・発行済株式数を短信原典で確認できなかったためPER・時価総額はnull。配当も未確認のため配当利回りはnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2009

    株式会社グリッドを設立。当初は再生可能エネルギー事業を手掛けた(東証新規上場会社概要・フィスコResearch Memo)

  2. 2020

    エネルギーソリューション事業から撤退し、AI事業へ経営資源を集中(フィスコResearch Memo)

  3. 2023

    東京証券取引所グロース市場に上場(2023年7月7日、東証新規上場会社概要)

  4. 2024

    蓄電所関連事業を開始。後にインフラアセット事業として独立セグメント化(フィスコResearch Memo)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年6月期)
売上構成2事業
  • AI事業75.8%24億円
  • インフラアセット事業24.2%8億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

AI事業

AI技術と数理最適化技術を活用し、電力・製造/運輸・都市/交通などの社会インフラ分野向けにAIエンジン開発からシステム構築・運用保守までを提供する事業。電力ドメインが売上高1,407百万円とAI事業の約6割を占める(フィスコResearch Memo)

規模・シェアなど
2026年6月期の売上高2,362百万円(構成比75.8%)、セグメント利益848百万円
インフラアセット事業

系統用蓄電所の設計・開発・売却や電力系統への接続支援を行う事業。2025年6月期第4四半期から本格始動し、2026年6月期に独立セグメント化された(フィスコResearch Memo)

規模・シェアなど
2026年6月期の売上高756百万円(構成比24.2%)、セグメント利益100百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年6月期は売上高が↑ 前期比51.2%増の3,119百万円と大幅増収

    続きを読む

    自己資本比率は83.5%(フィスコResearch Memo)

  • インフラアセット事業の売上高は蓄電所開発の本格化により前期比12.7倍に拡大(フィスコResearch Memo)

  • AI事業の電力ドメインが売上高1,407百万円と中核(フィスコResearch Memo)

  • 2026年6月末時点の従業員数は139名(うちエンジニア93名)(フィスコResearch Memo)

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
グリッド東証グロース31億円14.7%——
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ABEJA東証グロース46億円15.5%——
アクセルマーク東証グロース10億円-53.4%-95.8%—
アクセリア株式会社————
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクリート東証グロース————

よくある質問

グリッドの直近業績は?

2026年6月期は売上高3,119百万円↑ 前期比+51.2%、営業利益459百万円↑ 同+7.3%、当期純利益345百万円↑ 同+15.7%で、営業利益ベースで6期連続の増収増益でした(フィスコResearch Memo)。

グリッドの事業構成は?

AI事業が売上高2,362百万円(構成比75.8%)、インフラアセット事業が756百万円(同24.2%)です(フィスコResearch Memo)。

グリッドの来期見通しは?

2027年6月期は売上高4,500百万円↑ 前期比+44.3%、営業利益600百万円↑ 同+30.6%の計画です(フィスコResearch Memo)。

グリッドの自己資本比率は?

2026年6月期の自己資本比率は83.5%です(出典: グリッド Research Memo(フィスコ、2026年10月30日。決算短信・会社資料に基づく転載分析))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。