特集ページ情報・通信業東証グロース証券コード 4498

サイバートラストの業績・歴史・IR要約

Cybertrust Japan Co., Ltd. ・ 証券コード 4498 ・ 確認日 2026/11/01

電子認証・トラストサービスを提供するSBテクノロジー傘下のセキュリティ企業

3行でわかるサイバートラスト

  1. 2026年3月期(連結)は売上高8,360百万円、営業利益1,649百万円、親会社株主に帰属する当期純利益989百万円だった(決算短信)。
  2. 電子証明書や電子署名などのトラストサービスと、Linux/OSSやIoT向けのプラットフォームサービスを提供するデジタルトラスト事業を展開する。
  3. 売上高の67.3%がリカーリング収益で、自己資本比率は69.5%。SBテクノロジーの連結子会社である。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高8,360百万円↑ 前期比+12.3%、営業利益1,649百万円、経常利益1,657百万円、親会社株主に帰属する当期純利益989百万円。EPS61.07円、ROE14.1%
  • 総資産10,708百万円、自己資本7,440百万円、自己資本比率69.5%。現金及び預金5,435百万円。借入金・社債の計上はなし
  • 配当は年間12円(株式分割後ベース、配当性向19.6%)。2027年3月期は売上高9,250百万円、営業利益1,860百万円、純利益1,240百万円、配当14円を予想

出典: サイバートラスト 2026年3月期 決算短信(JPX適時開示) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るサイバートラスト

売上高84億円2026年3月期
営業利益16億円2026年3月期
当期利益10億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
19.7%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
14.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
69.5%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向19.6%
  • 配当19.6%
  • 内部留保など80.4%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産107億円2026年3月期
自己資本74億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)12円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)93億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)19億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)12億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,150円2026-10-30時点
PER35.21倍2026-10-30時点
時価総額352億円2026-10-30時点
配当利回り0.56%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,150円)。PERは株価÷EPS61.07円(決算短信)からの算出値。時価総額は株価×期末発行済株式数(自己株式控除後16,363,604株、株式分割調整後)からの算出値で約352億円(Finnhub表示49.40B円は分割調整前の株式数に基づく可能性があり大きく乖離するため算出値を採用)。配当利回りは年間配当12円÷株価からの算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1995

    初代サイバートラスト株式会社が設立(9月19日)

  2. 2000

    ミラクル・リナックス株式会社として設立(6月1日、現在の法人の設立)

  3. 2017

    ミラクル・リナックスが初代サイバートラストを吸収合併し、サイバートラスト株式会社に商号変更(10月1日)

  4. 2021

    東京証券取引所マザーズ市場に上場(4月15日)

  5. 2025

    1株を2株とする株式分割を実施(10月1日効力発生)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

デジタルトラスト事業

SSL/TLSサーバー証明書、電子署名、オンライン本人確認(eKYC)などのトラストサービスと、Linux・OSSソリューションやIoT機器のライフサイクル管理などのプラットフォームサービスを提供する

規模・シェアなど
単一セグメント(売上高8,360百万円、2026年3月期)。サービス別ではトラストサービス4,774百万円、プラットフォームサービス3,586百万円。リカーリング収益は合計5,628百万円で売上高の67.3%(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

系列・グループ: SBテクノロジー株式会社の連結子会社(同社が株式の57.56%を保有、2024年3月31日時点)

子会社・関連会社

  • リネオソリューションズ株式会社
  • 日本RA株式会社

特徴

  • 2026年3月期は売上高8,360百万円↑ 前期比+12.3%

    続きを読む

    営業利益1,649百万円、ROE14.1%

  • リカーリング収益5,628百万円が売上高の67.3%を占める安定した収益構造

  • 自己資本比率69.5%

    続きを読む

    現金及び預金5,435百万円。借入金・社債の計上はなし

  • 2025年10月に1対2の株式分割を実施。

    続きを読む

    2027年3月期は売上高9,250百万円を予想

ライバル企業 — 情報・通信業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(情報・通信業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
サイバートラスト東証グロース84億円19.7%14.1%—
NTT東証プライム14兆4,091億円11.8%10.4%1,056万円
ABEJA東証グロース46億円15.5%——
アクセルマーク東証グロース10億円-53.4%-95.8%—
アクセリア株式会社————
ACCESS東証プライム192億円-14%——
アクリート東証グロース————

よくある質問

サイバートラストの業績はどうでしたか?

2026年3月期(連結)は売上高8,360百万円↑ 前期比+12.3%、営業利益1,649百万円、経常利益1,657百万円、親会社株主に帰属する当期純利益989百万円、1株当たり当期純利益61.07円でした(決算短信)。

サイバートラストの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は1株当たり12円(配当性向19.6%)です。2025年10月1日に1株を2株へ株式分割しており、分割後のベースの金額です。2027年3月期は14円を予想しています(決算短信)。

サイバートラストの親会社はどこですか?

SBテクノロジー株式会社が株式の57.56%を保有する親会社です(2024年3月31日時点)。サイバートラストは同社の連結子会社としてソフトバンクグループの一角を担っています。

サイバートラストのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは14.1%です(出典: サイバートラスト 2026年3月期 決算短信(JPX適時開示PDFで確認))。

サイバートラストの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は69.5%です(出典: サイバートラスト 2026年3月期 決算短信(JPX適時開示PDFで確認))。

サイバートラストの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり12円、配当性向は19.6%です。配当利回りは0.56%(2026-10-30時点)(出典: サイバートラスト 2026年3月期 決算短信(JPX適時開示PDFで確認))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。