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売れるネット広告社グループの業績・歴史・IR要約

・ 証券コード 9235 ・ 確認日 2026/11/01

マーケティング支援を中核に、M&Aで事業領域を広げる広告・EC支援グループ

3行でわかる売れるネット広告社グループ

  1. 2026年7月期の売上高は1,661百万円↑ 前期比+6.0%と増収だったが、営業損失543百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,107百万円と赤字が拡大した(フィスコResearch Memo)。
  2. マーケティング支援事業を中核に、コマース、グローバル情報通信、デジタルアセット・Web3の4事業を展開し、M&Aで事業領域を拡大してきた。
  3. 2026年10月に上場維持基準(純資産基準)の改善期間入りを公表。2027年7月期は売上高5,004百万円・営業利益202百万円と黒字転換を計画している。

IRかんたん要約 — 2026年7月期 決算の要約

2026年7月期
  • 売上高1,661百万円↑ 前期比+6.0%、営業損失543百万円(前期は166百万円の損失)、経常損失540百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,107百万円と赤字拡大。期初予想に対しても売上高・営業利益とも未達
  • 特別損失として子会社のソフトウェア・のれんの減損損失や投資有価証券評価損を計上
  • 配当は見送り(無配)。2027年7月期予想は売上高5,004百万円、営業利益202百万円、当期純利益130百万円
  • 2026年10月26日に上場維持基準(純資産基準)への適合に向けた計画(改善期間入り)を開示

出典: 売れるG Research Memo(フィスコ、決算短信に基づく企業調査レポート、2026年10月19日)および同社適時開示(2026年10月26日) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る売れるネット広告社グループ

売上高17億円2026年7月期
営業利益-5億円2026年7月期
当期利益-11億円2026年7月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
-32.7%
2026年7月期 ・ 0〜60%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)0円2026年7月期

業績予想 — 2027年7月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)50億円2027年7月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)2億円2027年7月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)1億円2027年7月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価382円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価382円は2026-10-30終値(みんかぶ)。PERは当期純損失のため算出せずnull。時価総額は株価×株式数の整合を一次資料で確認できなかったためnull)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2010

    売れるネット広告社グループ株式会社を設立(2010年1月20日、同社関連公表資料)

  2. 2026

    上場維持基準(純資産基準)への適合に向けた計画を開示し、改善期間入り(適時開示)。新経営体制への移行も公表

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年7月期)
売上構成4事業
  • マーケティング支援事業42.4%7億円
  • コマース事業6.4%1億円
  • グローバル情報通信事業39.3%7億円
  • デジタルアセット・Web3事業11.9%2億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

マーケティング支援事業

売れるネット広告社を中心に、通販・D2C企業向けの広告運用やマーケティング支援を行う主力事業。売れる越境EC社による越境EC支援、ADWAYS CHINA/ASIAの子会社化による中国向けマーケティング支援も含む

規模・シェアなど
2026年7月期の売上高704百万円、セグメント損失64百万円(フィスコResearch Memo)
コマース事業

自社商品の販売等を行うコマース領域の事業

規模・シェアなど
2026年7月期の売上高106百万円、セグメント損失99百万円(フィスコResearch Memo)
グローバル情報通信事業

グローバルな情報通信関連の事業

規模・シェアなど
2026年7月期の売上高653百万円、セグメント利益8百万円(フィスコResearch Memo)
デジタルアセット・Web3事業

デジタルアセットやWeb3領域の新規事業

規模・シェアなど
2026年7月期の売上高197百万円、セグメント損失10百万円(フィスコResearch Memo)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2026年7月期は増収(売上高1,661百万円、↑ 前期比+6.0%)の一方で営業損失543百万円

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    ・当期純損失1,107百万円と赤字拡大(フィスコResearch Memo)

  • 2026年10月26日に上場維持基準(純資産基準)の改善期間入りを公表

  • 2027年7月期は売上高5,004百万円・営業利益202百万円と大幅増収と黒字転換を計画

  • 株主優待(選べるデジタルギフト)を実施し

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    株式分割も適宜実施してきた

トホホな失敗と、そこからの教訓

上場維持基準(純資産基準)の改善期間入り

2026年10月26日、東証グロース市場の上場維持基準(純資産基準)への適合に向けた計画を開示し、改善期間に入った。背景には、2026年7月期に親会社株主に帰属する当期純損失1,107百万円を計上するなど、2期連続で大幅な当期純損失を計上したことがある。

出典: 売れるネット広告社グループ「上場維持基準(純資産基準)への適合に向けた計画(改善期間入り)について」(適時開示、2026年10月26日) (2026/11/01確認)

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
売れるネット広告社グループ東証グロース17億円-32.7%——
AB&Company東証グロース————
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アディッシュ東証グロース————
アドバンテッジリスクマネジメント東証スタンダード99億円10%16.7%—
アドベンチャー東証グロース197億円7.1%——

よくある質問

売れるネット広告社グループの配当はいくらですか?

2026年7月期は内部留保の充実と成長投資を優先し、配当を見送りました(無配)。実施時期は未定とされています(フィスコResearch Memo)。

売れるネット広告社グループの業績はどうでしたか?

2026年7月期は売上高1,661百万円↑ 前期比+6.0%と増収でしたが、営業損失543百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,107百万円と赤字が拡大しました(フィスコResearch Memo)。

売れるネット広告社グループの来期予想はどうなっていますか?

2027年7月期は売上高5,004百万円、営業利益202百万円、親会社株主に帰属する当期純利益130百万円と黒字転換を見込んでいます(同社公表資料)。

売れるネット広告社グループの配当は?

2026年7月期の年間配当は1株当たり0円です。(出典: 売れるG Research Memo(フィスコ、決算短信に基づく企業調査レポート、2026年10月19日)および同社適時開示(2026年10月26日))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。