特集ページサービス業東証スタンダード証券コード 6566

要興業の業績・歴史・IR要約

KANAME KOGYO CO.,LTD. ・ 証券コード 6566 ・ 確認日 2026/11/01

経営理念は「環境保全と循環型社会に貢献する企業であること」。東京23区を地盤とする廃棄物処理・リサイクル企業

3行でわかる要興業

  1. 要興業は1972年創業・1973年設立、東京都豊島区池袋に本社を置く廃棄物処理・リサイクル企業で、東京23区を中心に産業廃棄物・一般廃棄物の収集運搬・処分、リサイクル、行政受託事業を展開している(会社説明資料)。
  2. 2026年3月期の連結業績は売上高14,949百万円、営業利益2,113百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,579百万円だった。自己資本比率は80.9%と高く、現金及び現金同等物5,825百万円は有利子負債1,315百万円を大きく上回る(2026年3月期決算短信)。
  3. 2027年3月期は売上高15,575百万円、営業利益2,188百万円を予想している。年間配当は29円(配当性向29.1%)だった。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高14,949百万円、営業利益2,113百万円、経常利益2,264百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,579百万円、1株当たり当期純利益99.53円、自己資本当期純利益率7.8%
  • 期末の総資産25,746百万円、自己資本20,837百万円、自己資本比率80.9%、現金及び現金同等物5,825百万円
  • 年間配当29円(配当性向29.1%)。2027年3月期は売上高15,575百万円、営業利益2,188百万円、当期純利益1,536百万円を予想し、配当は未定

出典: 要興業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (2026/11/01確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る要興業

売上高149億円2026年3月期
営業利益21億円2026年3月期
当期利益16億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
14.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
7.8%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
80.9%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向29.1%
  • 配当29.1%
  • 内部留保など70.9%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 有利子負債は2026年3月期決算短信の連結貸借対照表の短期借入金104百万円、1年内返済予定の長期借入金103百万円、長期借入金554百万円、流動リース債務310百万円、固定リース債務242百万円の合計(千円単位では104,148+103,789+554,942+310,151+242,881=1,315,911千円)

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産257億円2026年3月期
自己資本208億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)29円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)156億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)22億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)15億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,233円2026-10-30時点
PER12.4倍2026-10-30時点
時価総額196億円2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価1,233円は2026-10-30終値(Finnhub)。PERは2026年3月期決算短信のEPS 99.53円から算出。時価総額は株価×発行済株式数(自己株式控除後15,871,309株)の計算値約195.7億円がFinnhub表示19.57B円と整合したため採用)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1972

    創業(1972年6月、会社説明資料)

  2. 1973

    設立(1973年4月、会社説明資料)

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

収集運搬・処分事業

東京23区を中心に、産業廃棄物(ビン・缶・ペットボトル・廃プラスチック類等)と一般廃棄物の収集運搬・処分を行う中核事業。2026年3月期の売上高は10,227百万円だった(決算短信)

リサイクル事業

収集した資源物の選別・売却などを行う事業。2026年3月期の売上高は1,339百万円だった(決算短信)

行政受託事業

自治体から資源物処理等を受託する事業。2026年3月期の売上高は3,381百万円だった(決算短信)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社ヨドセイ

特徴

  • 自己資本比率80.9%(2026年3月期末)と財務基盤が厚く

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    現金及び現金同等物5,825百万円は有利子負債1,315百万円を大きく上回る

  • 東京23区を中心に本社・支社・リサイクルセンター等の拠点を展開し

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    行政受託事業が売上高の約2割を占める安定構造

  • 単一セグメント(廃棄物処理・リサイクル)で

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    事業区分別の売上高は収集運搬・処分10,227百万円、行政受託3,381百万円、リサイクル1,339百万円(2026年3月期)

トホホな失敗と、そこからの教訓

2026年3月期に特別損失として災害による損失196百万円を計上した

出典: 要興業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(連結損益計算書) (2026/11/01確認)

企業トリビア

産業廃棄物の収集運搬車両は447台(2021年9月末時点、連結)を保有していた

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
要興業東証スタンダード149億円14.1%7.8%—
アビスト東証スタンダード106億円9.1%——
アクセスグループ・ホールディングス東証スタンダード40億円5.8%12.2%—
アドウェイズ東証スタンダード————
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
株式会社エアトリ東証プライム281億円11%——
オールアバウト東証スタンダード155億円———

よくある質問

要興業の主力事業は何ですか?

産業廃棄物と一般廃棄物の収集運搬・処分です。東京23区を中心に事業を展開し、2026年3月期の売上高は10,227百万円と全体の約7割を占めました。

2026年3月期の業績と配当は?

売上高14,949百万円、営業利益2,113百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,579百万円でした。年間配当は1株29円で、配当性向は29.1%です(決算短信)。

財務の健全性は?

80.9%です。総資産25,746百万円に対し自己資本は20,837百万円あり、有利子負債1,315百万円に対して現金及び現金同等物は5,825百万円を保有しています(決算短信)。

要興業のROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは7.8%です(出典: 要興業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

要興業の自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は80.9%です(出典: 要興業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

要興業は実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は13億円、現金及び現金同等物は58億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 要興業 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet原典、時事エクイティ掲載PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/11/01 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。