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共立メンテナンスの業績・歴史・IR要約

・ 証券コード 9616 ・ 確認日 2026/10/31

学生寮・社員寮とビジネスホテル「ドーミーイン」を運営し、売上高・利益とも3期連続で過去最高を更新した運営受託型企業

3行でわかる共立メンテナンス

  1. 2026年3月期の売上高は275,247百万円↑ 前期比20.2%増、営業利益は24,845百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は18,709百万円で、3期連続の過去最高益となった(決算短信)。
  2. 学生寮・社員寮の寮事業(536事業所)と、ドーミーイン・共立リゾートのホテル事業(143事業所)が主力で、ホテル事業が売上・利益の最大セグメントである(決算短信)。
  3. 自己資本比率は46.0%、ROEは15.3%。年間配当は46円(配当性向20.7%)で、2027年3月期も同額の配当と営業利益26,000百万円を予想している(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高275,247百万円↑ 前期比+20.2%、営業利益24,845百万円、経常利益26,204百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18,709百万円。ROEは15.3%で、3期連続の過去最高益
  • セグメント別(内部取引含む)ではホテル事業が売上高149,256百万円・利益21,053百万円、寮事業が売上高57,924百万円・利益6,194百万円、デベロップメント事業が売上高43,114百万円・利益3,048百万円
  • 年間配当金は46円(配当性向20.7%)。2027年3月期の予想は売上高277,000百万円、営業利益26,000百万円、当期純利益18,000百万円、年間配当46円

出典: 株式会社共立メンテナンス 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る共立メンテナンス

売上高2,752億円2026年3月期
営業利益248億円2026年3月期
当期利益187億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
9%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
15.3%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
46%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向20.7%
  • 配当20.7%
  • 内部留保など79.3%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金29,786百万円+1年内償還予定の社債4,680百万円+社債4,340百万円+長期借入金81,416百万円(連結貸借対照表、決算短信)

有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)

総資産3,167億円2026年3月期
自己資本1,455億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)46円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)2,770億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)260億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)180億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,454円2026-10-30時点
PER15.6倍2026-10-30時点
時価総額3,140億円2026-10-30時点
配当利回り1.33%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub銘柄ページで確認した2026-10-30終値。時価総額・PER・配当利回りは株価と発行済株式数(自己株式控除後90,919,110株)・1株当たり当期純利益221.84円・年間配当46円から算出した算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1979

    創業(会社設立は1979年、転載情報による)

  2. 2026

    2026年3月期に売上高・営業利益・当期純利益とも3期連続の過去最高を更新(決算短信)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成6事業
  • 寮事業18.9%579億円
  • ホテル事業48.8%1,493億円
  • 総合ビルマネジメント事業7.2%222億円
  • フーズ事業4.6%140億円
  • デベロップメント事業14.1%431億円
  • その他6.4%197億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

寮事業

学生寮・社員寮「ドーミー」等の運営。2026年3月末時点で536事業所・定員46,147名(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高57,924百万円、セグメント利益6,194百万円(セグメント間取引含む)
ホテル事業

ビジネスホテル「ドーミーイン」と「共立リゾート」を運営し、売上・利益とも最大の事業。2026年3月末時点で143事業所・22,294室(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高149,256百万円、セグメント利益21,053百万円(セグメント間取引含む)
総合ビルマネジメント事業

オフィスビル・レジデンスの管理運営事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高22,185百万円、セグメント利益296百万円(セグメント間取引含む)
フーズ事業

寮・ホテル向け食事提供等のフーズ事業(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高14,006百万円、セグメント利益590百万円(セグメント間取引含む)
デベロップメント事業

寮・ホテル等の開発・不動産関連事業。2026年3月期は売上高が前期比で大幅に増加した(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高43,114百万円、セグメント利益3,048百万円(セグメント間取引含む)
その他

シニアライフ事業、PKP事業(自治体向け業務受託)、単身生活者支援事業、保険代理店事業、総合人材サービス事業等(決算短信)

規模・シェアなど
2026年3月期 売上高19,698百万円、セグメント損失181百万円(セグメント間取引含む)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

出典:

特徴

  • 2026年3月期は売上高275,247百万円↑ 前期比+20.2%

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    営業利益24,845百万円、当期純利益18,709百万円と3期連続の過去最高益。ROEは15.3%(決算短信)

  • ホテル事業が売上高149,256百万円・セグメント利益21,053百万円と全体を牽引。

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    ドーミーインは国内102棟・海外2棟、共立リゾートは45棟(公式サイト)

  • 寮事業は536事業所・定員46,147名

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    ホテル事業は143事業所・22,294室を運営(2026年3月末、決算短信)

  • 年間配当46円(配当性向20.7%)。

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    2027年3月期は売上高277,000百万円、営業利益26,000百万円を予想(決算短信)

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
共立メンテナンス東証プライム2,752億円9%15.3%—
ALSOK東証プライム5,970億円7.9%9.2%622.1万円
ベイカレント東証プライム1,483億円34.3%35.8%1,331万円
第一興商東証プライム1,630億円11%13.2%—
電通グループ東証プライム1兆4,352億円-20.2%-61.1%1,596万円
ダスキン東証プライム1,946億円4.5%5.9%781万円
株式会社博報堂DYホールディングス東証プライム8,610億円5.2%4.3%1,168.3万円

よくある質問

共立メンテナンスの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり46円(中間23円+期末23円)で、配当性向は20.7%です。2027年3月期も46円の配当を予想しています(決算短信)。

寮とホテルの運営規模はどのくらいですか?

2026年3月末時点で寮事業は536事業所(定員46,147名)、ホテル事業は143事業所(22,294室)を運営しています(決算短信)。

共立メンテナンスの2026年3月期の業績はどうでしたか?

2026年3月期の売上高は275,247百万円(前期比20.2%増)、営業利益は24,845百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は18,709百万円で、3期連続の過去最高益となりました(決算短信)。

共立メンテナンスのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは15.3%です(出典: 株式会社共立メンテナンス 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(TDnet開示PDF))。

共立メンテナンスの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は46%です(出典: 株式会社共立メンテナンス 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(TDnet開示PDF))。

共立メンテナンスは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は1,202億円、現金及び現金同等物は296億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 株式会社共立メンテナンス 2026年3月期 決算短信(日本基準・連結)(TDnet開示PDF))。

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出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。