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リログループの業績・歴史・IR要約

Relo Group, Inc. ・ 証券コード 8876 ・ 確認日 2026/10/31

企業の福利厚生アウトソーシングと賃貸管理の大手。海外赴任者支援でも大手

3行でわかるリログループ

  1. 2026年3月期(IFRS)の売上収益は151,074百万円↑ 前期比5.7%増、営業利益30,815百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益20,665百万円を計上し、親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)は27.1%となった(決算短信)。
  2. 福利厚生のアウトソーシング事業、賃貸管理事業、観光事業(リゾート施設運営)を展開する。アウトソーシング事業が売上収益80,769百万円・営業利益22,899百万円とグループの中核である。
  3. 自己資本比率は26.1%(親会社所有者帰属持分比率)。年間配当は69円(配当性向50.3%)で、2027年3月期は売上収益165,000百万円、営業利益34,000百万円を予想している。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上収益151,074百万円↑ 前期比+5.7%、営業利益30,815百万円、税引前利益30,943百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益20,665百万円。ROE(親会社所有者帰属持分ベース)は27.1%
  • セグメント別ではアウトソーシング事業が売上収益80,769百万円・営業利益22,899百万円、賃貸管理事業が52,956百万円・8,012百万円、観光事業が16,399百万円・4,344百万円
  • 総資産324,288百万円、資本合計86,579百万円、親会社の所有者に帰属する持分84,568百万円(持分比率26.1%)。現金及び現金同等物は63,398百万円
  • 年間配当は69円で配当性向50.3%。2027年3月期は売上収益165,000百万円、営業利益34,000百万円、当期利益22,500百万円を予想。中期計画ではROE目標を25〜30%に引き上げた

出典: 株式会社リログループ 2026年3月期 決算短信(IFRS・連結)および2026年3月期 決算説明補足資料 (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るリログループ

売上収益1,511億円2026年3月期
営業利益308億円2026年3月期
当期利益207億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
20.4%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
27.1%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
26.1%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向50.3%
  • 配当50.3%
  • 内部留保など49.7%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 連結財政状態計算書の社債及び借入金(流動12,088百万円+非流動38,547百万円)の合計による算出値。リース負債は除く

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産3,243億円2026年3月期
自己資本846億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)69円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上収益:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,650億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)340億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)225億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価2,444円2026-10-30時点
PER17.86倍2026-10-30時点
時価総額3,702億円2026-10-30時点
配当利回り2.82%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(株価・PER)。時価総額は株価2,444円×発行済株式数(自己株式控除後151,458,315株)による算出値、配当利回りは年間配当69円から算出)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1967

    日本建装を設立

  2. 1984

    日本リロケーションセンターへ社名変更し、日本初のリロケーションサービスを開始

  3. 1993

    日本初の福利厚生アウトソーシングサービス「福利厚生倶楽部」を開始

  4. 1999

    JASDAQ市場に上場

  5. 2001

    持株会社体制へ移行し、リロホールディングスへ社名変更

  6. 2010

    東京証券取引所市場第二部に上場

  7. 2011

    東京証券取引所市場第一部に上場

  8. 2016

    リログループへ社名変更

  9. 2022

    東京証券取引所プライム市場へ移行

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成4事業
  • アウトソーシング事業53.4%808億円
  • 賃貸管理事業35.1%530億円
  • 観光事業10.9%164億円
  • その他事業0.6%9億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

アウトソーシング事業

福利厚生代行、転勤者の留守宅管理、海外赴任者支援など企業の人事・総務業務を受託する事業

規模・シェアなど
2026年3月期 売上収益80,769百万円、セグメント利益22,899百万円
賃貸管理事業

賃貸住宅の管理受託やサブリースなどを行う事業

規模・シェアなど
2026年3月期 売上収益52,956百万円、セグメント利益8,012百万円
観光事業

リゾートホテル・旅館などの運営を行う事業

規模・シェアなど
2026年3月期 売上収益16,399百万円、セグメント利益4,344百万円
その他事業

上記に含まれない事業

規模・シェアなど
2026年3月期 売上収益948百万円、セグメント利益-206百万円

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

今後の計画 — 第四次オリンピック作戦

2026年3月期〜2029年3月期の4年間
  • ROE目標を従来の20%以上から25〜30%へ引き上げ

出典: 株式会社リログループ 2026年3月期 決算短信(IFRS・連結)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 2026年3月期(IFRS)は売上収益151,074百万円↑ 前期比+5.7%

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    営業利益30,815百万円、当期利益20,665百万円。ROEは27.1%と高水準

  • アウトソーシング事業が営業利益22,899百万円と全体の中心

  • 年間配当69円(期末のみ、配当性向50.3%)。

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    2027年3月期は売上収益165,000百万円、営業利益34,000百万円を予想

  • 中期計画「第四次オリンピック作戦」(2026年3月期〜2029年3月期)でROE

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    目標を25〜30%へ引き上げ

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上収益営業利益率ROE平均年収
リログループ東証プライム1,511億円20.4%27.1%—
ALSOK東証プライム5,970億円7.9%9.2%622.1万円
ベイカレント東証プライム1,483億円34.3%35.8%1,331万円
第一興商東証プライム1,630億円11%13.2%—
電通グループ東証プライム1兆4,352億円-20.2%-61.1%1,596万円
ダスキン東証プライム1,946億円4.5%5.9%781万円
株式会社博報堂DYホールディングス東証プライム8,610億円5.2%4.3%1,168.3万円

よくある質問

リログループの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり69円(期末配当のみ)で、配当性向は50.3%です(決算短信)。

リログループの主力事業は何ですか?

アウトソーシング事業です。2026年3月期の売上収益は80,769百万円、営業利益は22,899百万円で、福利厚生代行や転勤者支援などを企業から受託しています。

リログループのROEはどのくらいですか?

2026年3月期のROE(親会社の所有者に帰属する持分ベース)は27.1%です。中期計画「第四次オリンピック作戦」では目標を25〜30%に引き上げています。

リログループのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは27.1%です(出典: リログループ 2026年3月期 第1四半期決算短信(IFRS・連結)(開示転載PDF))。

リログループの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は26.1%です(出典: リログループ 2026年3月期 第1四半期決算短信(IFRS・連結)(開示転載PDF))。

リログループは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は506億円、現金及び現金同等物は634億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: リログループ 2026年3月期 第1四半期決算短信(IFRS・連結)(開示転載PDF))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。