特集ページサービス業東証プライム証券コード 9644

タナベコンサルティンググループの業績・歴史・IR要約

Tanabe Consulting Group Co., Ltd. ・ 証券コード 9644 ・ 確認日 2026/10/31

中堅企業の経営を5つの領域で総合支援する、創業60年超の経営コンサルティンググループ

3行でわかるタナベコンサルティンググループ

  1. 中堅企業向け経営コンサルティングの老舗グループで、ストラテジー&ドメイン、デジタル・DX、HR、ファイナンス・M&A、ブランド&PRの5領域を展開する。持株会社とグループ8社体制(会社説明会)。
  2. 2026年3月期は売上高16,282百万円↑ 前期比+12.0%、営業利益1,813百万円、純利益1,100百万円と過去最高圏で、ROEは10.4%だった(公式IRデータ集)。
  3. 年間配当27円(配当性向79.6%)を実施し、2027年3月期も29円への増配を予定。DOE7%以上を目安とする還元方針を掲げる(フィスコResearch Memo)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高16,282百万円↑ 前期比+12.0%、営業利益1,813百万円、経常利益約1,843百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,100百万円。EPS33.92円、ROE10.4%(公式IRデータ集)
  • 総資産15,169百万円、現金及び現金同等物の期末残高6,490百万円、営業キャッシュ・フロー1,408百万円(公式IRデータ集)
  • 年間配当27円(配当性向79.6%)。2027年3月期は29円への増配と、取得総額100百万円・20万株を上限とする自己株式取得を予定
  • 2027年3月期第1四半期は売上高3,844百万円・営業利益285百万円と過去最高を更新(会社説明会書き起こし)

出典: タナベコンサルティンググループ公式IRデータ集(irpocket)・定時株主総会決議ご通知ほか (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るタナベコンサルティンググループ

売上高163億円2026年3月期
営業利益18億円2026年3月期
当期利益11億円2026年3月期
従業員数(連結)843人連結従業員数(2026年3月期)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
11.1%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
10.4%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向79.6%
  • 配当79.6%
  • 内部留保など20.4%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

総資産152億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)27円2026年3月期

株価・市場データ(参考値)

株価667円2026-10-30時点
PER19.66倍2026-10-30時点
時価総額213億円2026-10-30時点
配当利回り4.05%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: 株価667円はFinnhub(2026-10-30終値)。時価総額213億円は株価×発行済株式数(自己株式控除後31.98百万株、stockanalysis集計)からの算出値で、同集計の時価総額21.33B円と一致する。Finnhub表示の22.81B円は発行済株式数ベースとみられ自己株式控除後の積とは約6%乖離する。PER19.66倍は株価÷2026年3月期EPS33.92円の算出値。配当利回りは年間配当27円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1957

    大阪で創業(創業年は企業プロフィール等の二次情報による)

  2. 2025

    ピースマインドを子会社化。これを受けて2026年3月期の業績予想が売上高16,000百万円・営業利益1,800百万円・純利益1,070百万円に修正された(フィスコ報道)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成6事業
  • ストラテジー&ドメイン19.4%32億円
  • デジタル・DX22.0%36億円
  • HR20.8%34億円
  • ファイナンス・M&A15.0%24億円
  • ブランド&PR18.5%30億円
  • その他4.3%7億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

ストラテジー&ドメイン

中堅企業向けの経営戦略・事業ドメイン特化型コンサルティング領域

規模・シェアなど
2026年3月期の領域別売上高3,151百万円(公式IRデータ集)
デジタル・DX

デジタルマーケティングやDX推進を支援するコンサルティング領域。グループ会社にリーディング・ソリューションやグローウィン・パートナーズを持つ

規模・シェアなど
2026年3月期の領域別売上高3,582百万円(公式IRデータ集)
HR

採用・育成・組織開発など人材・組織分野のコンサルティング領域

規模・シェアなど
2026年3月期の領域別売上高3,384百万円(公式IRデータ集)
ファイナンス・M&A

財務戦略やM&Aを支援するコンサルティング領域。「戦略×成長M&A」の一貫支援ブランドも展開する

規模・シェアなど
2026年3月期の領域別売上高2,447百万円(公式IRデータ集)
ブランド&PR

ブランディングやPRを支援するコンサルティング領域

規模・シェアなど
2026年3月期の領域別売上高3,019百万円(公式IRデータ集)
その他

ブルーダイアリー(手帳)やプロモーション商品などの販売

規模・シェアなど
2026年3月期の領域別売上高698百万円(公式IRデータ集)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

子会社・関連会社

  • 株式会社タナベコンサルティング
  • リーディング・ソリューション
  • グローウィン・パートナーズ
  • ピースマインド株式会社

特徴

  • 2026年3月期は売上高16,282百万円↑ 前期比+12.0%

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    営業利益1,813百万円と過去最高圏の業績

  • 配当性向79.6%と高く

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    DOE7%以上を目安に総還元性向100%を目指す還元方針(フィスコResearch Memo)

  • 現金及び現金同等物の期末残高6,490百万円

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    ROE10.4%(公式IRデータ集)

  • 2025年にピースマインドを子会社化するなど

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    M&Aによる領域拡大も進める

企業トリビア

株主優待として、保有株数に応じてQUOカード(100株以上で500円分〜)を贈呈している(フィスコResearch Memo)。

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
タナベコンサルティンググループ東証プライム163億円11.1%10.4%—
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
株式会社エアトリ東証プライム281億円11%——
ALSOK東証プライム5,970億円7.9%9.2%622.1万円
アルプス技研東証プライム527億円———
アミューズ東証プライム697億円8.8%7.6%752万円
アンビスホールディングス東証プライム492億円12.5%——

よくある質問

タナベコンサルティンググループの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当金は1株当たり27円(中間12円+期末15円)で、配当性向は79.6%です。2027年3月期は29円と6期連続の増配を予定しています(定時株主総会決議ご通知・フィスコResearch Memo)。

タナベコンサルティンググループの業績はどうでしたか?

2026年3月期は売上高16,282百万円↑ 前期比+12.0%、営業利益1,813百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,100百万円、ROE10.4%でした(公式IRデータ集)。2027年3月期第1四半期も売上高・営業利益が過去最高を更新しています。

タナベコンサルティンググループはどんな事業をしていますか?

ストラテジー&ドメイン、デジタル・DX、HR、ファイナンス・M&A、ブランド&PRの5領域で、中堅企業を中心に経営コンサルティングを展開しています。持株会社とグループ8社体制で運営しています(会社説明会書き起こし)。

タナベコンサルティンググループのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは10.4%です(出典: タナベコンサルティンググループ公式IRデータ集(irpocket)・定時株主総会決議ご通知ほか)。

タナベコンサルティンググループの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり27円、配当性向は79.6%です。配当利回りは4.05%(2026-10-30時点)(出典: タナベコンサルティンググループ公式IRデータ集(irpocket)・定時株主総会決議ご通知ほか)。

タナベコンサルティンググループの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は213億円です(出典: 株価667円はFinnhub(2026-10-30終値)。時価総額213億円は株価×発行済株式数(自己株式控除後31.98百万株、stockanalysis集計)からの算出値で、同集計の時価総額21.33B円と一致する。Finnhub表示の22.81B円は発行済株式数ベースとみられ自己株式控除後の積とは約6%乖離する。PER19.66倍は株価÷2026年3月期EPS33.92円の算出値。配当利回りは年間配当27円÷株価の算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(6件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。