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建設技術研究所の業績・歴史・IR要約

CTI Engineering Co., Ltd. ・ 証券コード 9621 ・ 確認日 2026/10/31

1945年発足の財団を前身とする、日本初の建設コンサルタント

3行でわかる建設技術研究所

  1. 2025年12月期の売上高は101,038百万円、営業利益9,136百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,952百万円だった(決算短信)。
  2. 国内コンサルティング事業が売上の約7割を占め、国土交通省など官公庁向けが中心で、日本政府向け売上高は30,741百万円に上る(決算短信)。
  3. 自己資本比率は69.1%、年間配当は75円で配当性向は35.0%だった(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2025年12月期 決算の要約

2025年12月期
  • 売上高101,038百万円↑ 前期比+3.4%、営業利益9,136百万円(同−2.8%)、経常利益9,350百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,952百万円。EPS214.45円、ROE9.3%
  • 総資産96,344百万円、自己資本66,529百万円、自己資本比率69.1%。現金及び現金同等物の期末残高は15,093百万円
  • 年間配当75円、配当性向35.0%。2026年12月期は売上高105,000百万円、営業利益10,500百万円、純利益7,000百万円を予想し、配当は78円を予定

出典: 建設技術研究所 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る建設技術研究所

売上高1,010億円2025年12月期
営業利益91億円2025年12月期
当期利益60億円2025年12月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
9%
2025年12月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
9.3%
2025年12月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
69.1%
2025年12月期 ・ 0〜100%の目盛り
配当性向(2025年12月期)
配当性向35%
  • 配当35.0%
  • 内部留保など65.0%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2025年12月期)

有利子負債の算入範囲: 短期借入金1,380百万円+長期借入金78百万円+リース債務(流動)950百万円+リース債務(固定)3,054百万円。社債なし

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産963億円2025年12月期
自己資本665億円2025年12月期
年間配当(1株当たり)75円2025年12月期

業績予想 — 2026年12月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)1,050億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)105億円2026年12月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)70億円2026年12月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価3,595円2026-10-30時点
PER16.76倍2026-10-30時点
時価総額991億円2026-10-30時点
配当利回り2.09%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値3,595円)。時価総額991億円は株価×自己株式控除後の株式数27,577,597株(発行済28,318,172株−自己株式740,575株、決算短信)からの算出値で、Finnhub表示の101.03B円に近い。PER16.76倍は実績EPS214.45円からの算出値。配当利回り2.09%は年間配当75円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1945

    財団法人建設技術研究所が発足(公式沿革)

  2. 1963

    建設技研株式会社として設立(公式沿革)

  3. 1964

    株式会社建設技術研究所に商号変更(公式沿革)

  4. 2025

    1株を2株に株式分割(決算短信)

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2025年12月期)
売上構成2事業
  • 国内コンサルティング事業69.0%697億円
  • 海外コンサルティング事業31.0%313億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

国内コンサルティング事業

河川・道路・環境・情報などの分野で、国や自治体向けに調査・計画・設計・工事監理を行う主力事業。セグメント利益は8,611百万円(決算短信)

規模・シェアなど
2025年12月期の外部売上高69,724百万円(連結売上高の約69%、算出値)
海外コンサルティング事業

英国を中心に海外でコンサルティングを行う事業。セグメント利益は543百万円(決算短信)

規模・シェアなど
2025年12月期の外部売上高31,313百万円(連結売上高の約31%、算出値)

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

海外コンサルティング事業を展開し、2025年12月期の地域別売上高は英国23,320百万円、アジア3,519百万円、英国以外の欧州2,242百万円、その他2,033百万円(決算短信)。海外子会社として建設技研インターナショナルがある(公式沿革)

特徴

  • 日本政府向け売上高が30,741百万円と連結売上高の約3割を占める官公庁中心の受注構造

    続きを読む

    (決算短信)

  • 地域別売上高では英国が23,320百万円と海外比率が高い(決算短信)

  • 自己資本比率69.1%(決算短信)

  • 前身の財団法人は1945年発足で

    続きを読む

    日本初の建設コンサルタントとされる(公式沿革)

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
建設技術研究所東証プライム1,010億円9%9.3%—
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
ALSOK東証プライム5,970億円7.9%9.2%622.1万円
アルプス技研東証プライム527億円———
アミューズ東証プライム697億円8.8%7.6%752万円
ベイカレント東証プライム1,483億円34.3%35.8%1,331万円
ビー・エム・エル東証プライム1,503億円6.9%6%547万円

よくある質問

建設技術研究所の2025年12月期の業績は?

売上高101,038百万円↑ 前期比3.4%増、営業利益9,136百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,952百万円、ROE9.3%でした(決算短信)。

建設技術研究所の配当はいくらですか?

2025年12月期の年間配当は1株当たり75円(期末のみ)で、配当性向は35.0%でした。2026年12月期は78円を予想しています(決算短信)。

建設技術研究所はどんな会社ですか?

1945年発足の財団法人を前身とし、1963年に株式会社化した総合建設コンサルタントです。河川・道路などの公共インフラの調査・設計を主力とし、英国など海外でも事業を行っています(公式沿革・決算短信)。

建設技術研究所のROE(自己資本利益率)は?

2025年12月期のROEは9.3%です(出典: 建設技術研究所 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版、TDnet公式PDF転載))。

建設技術研究所の自己資本比率は?

2025年12月期の自己資本比率は69.1%です(出典: 建設技術研究所 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版、TDnet公式PDF転載))。

建設技術研究所は実質無借金ですか?

2025年12月期の有利子負債は55億円、現金及び現金同等物は151億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: 建設技術研究所 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版、TDnet公式PDF転載))。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。