コロナ禍で2期連続の大幅な営業赤字
新型コロナウイルスの影響で宿泊・婚礼需要が急減し、2020年12月期に営業損失20,611百万円、2021年12月期も営業損失15,822百万円を計上した。その後は回復し、2025年12月期は営業利益13,795百万円まで戻している
読み方: 宿泊・婚礼など対面サービスへの依存度が高い事業構造は、感染症のような外部ショックで収益が急減しやすい
出典: 藤田観光 統合報告書2025(公式IR)の業績推移 (2026/10/31確認)
FUJITA KANKO INC. ・ 証券コード 9722 ・ 確認日 2026/10/31
ホテル椿山荘東京とワシントンホテルを展開。1955年設立のホテル・婚礼大手
出典: 藤田観光 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。
確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。
ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。
有利子負債の算入範囲: 短期借入金7,792百万円+1年内返済予定の長期借入金7,388百万円+長期借入金12,475百万円。社債・リース債務の科目なし
有利子負債が現金及び現金同等物を上回っています(判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物 の場合は実質無借金と表示)
予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。
業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。
2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値2,980円)。時価総額1,786億円は株価×自己株式控除後の株式数59,918,600株(発行済61,037,120株−自己株式1,118,520株、分割後・決算短信)からの算出値で、Finnhub表示の180.93B円とは差異がある。PER19.33倍は実績EPS154.19円(分割後)からの算出値(Finnhub表示のPER14.14倍は同社のEPSと整合しない)。配当利回り0.47%は年間配当14円(分割後換算)÷株価の算出値)。株価は日々変動します。
前身の藤田興業により箱根小涌園を開業(公式発表)
椿山荘(現ホテル椿山荘東京)を開業(公式発表)
藤田興業の観光部門が分離し、藤田観光株式会社を設立(公式発表)
設立70周年を迎える(公式発表)
1株を5株に株式分割(決算短信)
構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。
各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。
ワシントンホテルやホテルグレイスリーなどを展開するビジネスホテル事業。セグメント利益は11,480百万円(決算短信)
ホテル椿山荘東京をはじめとするラグジュアリーホテルや婚礼・宴会施設を運営する。セグメント利益は1,483百万円(決算短信)
箱根小涌園などの温泉リゾートやグランピング施設を運営する。セグメント利益は925百万円(決算短信)
その他の事業と調整額を含む。セグメント損失は93百万円(決算短信)
市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。
ROE29.8%(決算短信。コロナ禍で毀損した自己資本の回復局面にある)
WHG事業(ワシントンホテル等)が連結売上高の約6割・営業利益の大半を占める(決算短信のセグメント情報)
コロナ禍の2020〜2021年に大幅な営業赤字を計上したが
2025年12月期に営業利益13,795百万円まで回復(決算短信・統合報告書)
2025年11月7日に設立70周年を迎えた(公式発表)
新型コロナウイルスの影響で宿泊・婚礼需要が急減し、2020年12月期に営業損失20,611百万円、2021年12月期も営業損失15,822百万円を計上した。その後は回復し、2025年12月期は営業利益13,795百万円まで戻している
読み方: 宿泊・婚礼など対面サービスへの依存度が高い事業構造は、感染症のような外部ショックで収益が急減しやすい
出典: 藤田観光 統合報告書2025(公式IR)の業績推移 (2026/10/31確認)
同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。
売上高82,004百万円↑ 前期比7.6%増、営業利益13,795百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,292百万円、ROE29.8%でした(決算短信)。
2025年12月期の配当は1株当たり70円(株式分割前)で、2026年1月の株式分割(5対1)後は14円換算、配当性向は9.0%でした。2026年12月期は分割後20円を予想しています(決算短信)。
藤田興業の観光部門が分離して1955年11月7日に設立されました。前身時代の1948年に箱根小涌園、1952年に椿山荘(現ホテル椿山荘東京)を開業しています(公式発表)。
2025年12月期のROEは29.8%です(出典: 藤田観光 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版、公式開示PDF転載))。
2025年12月期の自己資本比率は37.3%です(出典: 藤田観光 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版、公式開示PDF転載))。
2025年12月期の有利子負債は277億円、現金及び現金同等物は122億円です。このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にはあたりません(出典: 藤田観光 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(英語版、公式開示PDF転載))。
このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。