特集ページサービス業東証プライム証券コード 4792

山田コンサルティンググループの業績・歴史・IR要約

YAMADA Consulting Group Co., Ltd. ・ 証券コード 4792 ・ 確認日 2026/10/31

国内最大級の独立系コンサルティングファーム。コンサルティング事業と投資事業の2本柱

3行でわかる山田コンサルティンググループ

  1. 2026年3月期の売上高は26,711百万円、経常利益は3,712百万円だった(企業情報転載値)。営業利益は3,744百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,897百万円(いずれも算出値)。
  2. 事業再生、M&A、事業承継、海外展開等のコンサルティング事業と、未上場株式・不動産への投資事業を展開する。2024年にはピナクルと米Takenaka Partnersを子会社化し、M&Aアドバイザリーを強化した。
  3. 配当は年間77円で、配当性向50%を目安とする累進配当方針を導入している。2027年3月期は売上高26,900百万円、営業利益4,500百万円を計画し、長期経営ビジョンでは10年後に営業利益100億円以上を目指す。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高26,711百万円、経常利益3,712百万円(企業情報転載値)。営業利益3,744百万円・純利益2,897百万円は2027年3月期予想の前期比(営業利益+20.2%、純利益+0.1%)からの逆算による算出値で、EPS151.31円(Finnhub)との整合を確認した
  • 2025年3月期は売上高22,761百万円、営業利益4,132百万円、純利益2,882百万円と過去最高業績だった(FISCO Research Memo)
  • 年間配当77円(配当性向はEPSベースで50.9%、算出値)。2027年3月期は売上高26,900百万円、営業利益4,500百万円、純利益2,900百万円を計画

出典: 山田コンサルティンググループ 2026年3月期決算説明資料およびFISCO Research Memo (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見る山田コンサルティンググループ

売上高267億円2026年3月期
営業利益37億円2026年3月期
当期利益29億円2026年3月期

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
14%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
配当性向(2026年3月期)
配当性向50.9%
  • 配当50.9%
  • 内部留保など49.1%

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

年間配当(1株当たり)77円2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)269億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)45億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)29億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価1,719円2026-10-30時点
PER11.77倍2026-10-30時点
時価総額330億円2026-10-30時点
配当利回り4.48%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,719円、時価総額32.97B円、PER11.77倍、EPS151.31円)。配当利回り4.48%は年間配当77円÷株価の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 1989

    1989年に設立(1989年7月10日、転載値)

  2. 2010

    2010年12月にTFPコンサルティンググループから山田コンサルティンググループへ社名変更(転載)

  3. 2024

    2024年3月にピナクル、同年4月に米Takenaka Partnersを子会社化し、M&Aアドバイザリーを強化

  4. 2026

    2026年5月に長期経営ビジョン(10年戦略)を公表

事業とシェア

事業別売上高の構成比(2026年3月期)
売上構成2事業
  • コンサルティング事業85.5%230億円
  • 投資事業14.5%39億円

構成比は、事業別売上高を確認できた事業の合計を100%として算出したものです(連結売上高に対する割合とは異なる場合があります)。金額は各事業の売上高で、対象期・出典は下記の各事業の説明に記載しています。

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

コンサルティング事業

事業戦略、資本戦略、海外、不動産等のコンサルティングを提供。2027年3月期よりM&Aアドバイザリー事業を各コンサルティング事業へ統合し、4分野に再編した

規模・シェアなど
2027年3月期予想売上高23,000百万円(FISCO Research Memo(4))
投資事業

未上場株式投資と不動産投資を行い、売却益の獲得と投資残高の積み上げを図る事業

規模・シェアなど
2027年3月期予想売上高3,900百万円(FISCO Research Memo(4))

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

グループ・子会社・海外展開

海外展開

国内13拠点に加え海外13拠点を構え(転載)、米国Takenaka PartnersやアジアのSpire等を通じてクロスボーダーM&Aや海外事業展開を支援する

今後の計画 — 長期経営ビジョン(10年戦略)

2026年5月公表、今後10年間
  • 10年後に営業利益 10,000百万円以上

出典: FISCO Research Memo(4)(公式の長期経営ビジョンに基づく転載)。計画・目標は会社発表時点のもので、達成を保証するものではありません。

特徴

  • 配当性向50%目安の累進配当方針を導入(2025年3月期期末配当より)

  • 国内最大級の独立系コンサルティングファーム(FISCO Research Memo)

  • 長期経営ビジョンで10年後に営業利益100億円以上を目指す

  • 海外コンサルティングの拡大を進め

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    2026年1月にインドのマナスコーポレートパートナーズを完全子会社化

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

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企業売上高営業利益率ROE平均年収
山田コンサルティンググループ東証プライム267億円14%——
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
ALSOK東証プライム5,970億円7.9%9.2%622.1万円
アルプス技研東証プライム527億円———
アミューズ東証プライム697億円8.8%7.6%752万円
ベイカレント東証プライム1,483億円34.3%35.8%1,331万円
ビー・エム・エル東証プライム1,503億円6.9%6%547万円

よくある質問

山田コンサルティンググループは何をする会社ですか?

独立系の総合コンサルティングファームです。事業再生、M&A、事業承継、海外展開等のコンサルティング事業と、未上場株式・不動産への投資事業を行っています。

2026年3月期の業績は?

売上高26,711百万円、経常利益3,712百万円でした。営業利益は3,744百万円、純利益は2,897百万円(いずれも算出値)です。

配当はいくらですか?

2026年3月期は年間77円でした。配当性向50%を目安とする累進配当方針を導入しています。

山田コンサルティンググループの配当は?

2026年3月期の年間配当は1株当たり77円、配当性向は50.9%です。配当利回りは4.48%(2026-10-30時点)(出典: 山田コンサルティンググループ 2026年3月期決算説明資料およびFISCO Research Memo)。

山田コンサルティンググループの時価総額は?

2026-10-30時点の時価総額は330億円です(出典: Finnhub(2026-10-30終値1,719円、時価総額32.97B円、PER11.77倍、EPS151.31円)。配当利回り4.48%は年間配当77円÷株価の算出値)。株価で変動するため参考値です。

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出典・確認日(4件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。