特集ページサービス業東証プライム証券コード 9341

GENOVAの業績・歴史・IR要約

GENOVA, Inc. ・ 証券コード 9341 ・ 確認日 2026/10/31

医療機関向けプラットフォームのGENOVA。2024年に東証プライムへ市場変更

3行でわかるGENOVA

  1. 2005年設立、渋谷ヒカリエに本社を置く医療系IT企業。メディカルプラットフォーム、スマートクリニック、歯科流通、DXの4事業を報告セグメントとする。2022年に東証グロース上場、2024年にプライム市場へ市場変更した。
  2. 2026年3月期は売上高11,565百万円↑ 前期比15.6%増と増収だったが、売上原価の増加で営業利益は400百万円(同80.2%減)、純利益は275百万円と大幅減益となった(決算短信)。
  3. 自己資本比率は61.6%と高く、年間配当30円を維持した結果、配当性向は188.7%に達した。2027年3月期は新規連結子会社の寄与で売上高21,604百万円を予想している(決算短信)。

IRかんたん要約 — 2026年3月期 決算の要約

2026年3月期
  • 売上高11,565百万円↑ 前期比+15.6%、営業利益400百万円↓ 同-80.2%、経常利益432百万円、親会社株主に帰属する当期純利益275百万円。ROE4.3%(決算短信)
  • 総資産10,255百万円、純資産6,898百万円、自己資本6,322百万円、自己資本比率61.6%。現金及び現金同等物の期末残高は5,317百万円
  • 年間配当は30円(配当性向188.7%)。2027年3月期は売上高21,604百万円、営業利益1,573百万円、純利益1,190百万円を予想

出典: GENOVA 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(2026年5月13日) (2026/10/31確認)。予想を含む項目は、発表時点の見通しとして記載しています。

数字で見るGENOVA

売上高116億円2026年3月期
営業利益4億円2026年3月期
当期利益3億円2026年3月期
平均年収527万円2026年3月期(提出会社単体の平均年間給与)
平均年齢29.4歳2026年3月期(提出会社単体)
平均勤続年数3.6年2026年3月期(提出会社単体)

確認できていない項目(平均年収など)は、推定で埋めずに表示していません。各数値の出典はページ末尾の「出典・確認日」にまとめています。

経営データ — 収益性・健全性・配当

営業利益率
3.5%
2026年3月期 ・ 0〜60%の目盛り
ROE(自己資本利益率)
4.3%
2026年3月期 ・ 0〜40%の目盛り
自己資本比率
61.6%
2026年3月期 ・ 0〜100%の目盛り

ゲージの目盛りは指標ごとに固定です(営業利益率0〜60%、ROE 0〜40%、自己資本比率0〜100%)。ROE・自己資本比率は決算短信等の開示値、営業利益率は売上と営業利益から算出した派生値です。

有利子負債と現金(2026年3月期)

有利子負債の算入範囲: 1年内返済予定の長期借入金117,720千円(118百万円)+長期借入金617,990千円(618百万円)(決算短信の連結貸借対照表)。リース債務は貸借対照表に独立行がなかった

実質無借金: 有利子負債が現金及び現金同等物を下回っています(このサイトの判定式: 有利子負債 < 現金及び現金同等物)

総資産103億円2026年3月期
自己資本63億円2026年3月期
年間配当(1株当たり)30円2026年3月期
配当性向188.7%2026年3月期

業績予想 — 2027年3月期 通期予想(決算短信)

売上高:実績と通期予想

予想は直近の本決算短信に記載された会社予想です。実績値との比較のために並べています。

売上高(予想)216億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
営業利益(予想)16億円2027年3月期 通期予想(決算短信)
当期利益(予想)12億円2027年3月期 通期予想(決算短信)

業績予想は決算短信の発表時点の見通しで、実際の結果とは異なる場合があります。

株価・市場データ(参考値)

株価585円2026-10-30時点
PER36.8倍2026-10-30時点
時価総額102億円2026-10-30時点
配当利回り5.13%2026-10-30時点

2026-10-30時点の参考値です(出典: Finnhub(2026-10-30終値585円、時価総額10.20B円)。発行済株式数17,837,600株から自己株式500,068株を除いた17,337,532株×585円=10.14B円とFinnhub表示10.20B円は概ね整合。PER36.8倍は終値÷2026年3月期EPS15.89円の算出値、配当利回り5.13%は年間配当30円÷終値の算出値)。株価は日々変動します。

成り立ち — 年表

  1. 2005

    設立(2005年7月4日)

  2. 2022

    東京証券取引所グロース市場に上場

  3. 2024

    東京証券取引所プライム市場へ市場変更

事業とシェア

各事業の詳しい説明は折りたたんでいます。事業名をタップすると開きます。

メディカルプラットフォーム事業

医療機関向けのWebメディアや予約・マーケティング支援などのプラットフォームサービスを提供する事業

規模・シェアなど
報告セグメントの1つ(セグメント別の売上高は未確認)
スマートクリニック事業

クリニックの業務効率化を支援する事業

規模・シェアなど
報告セグメントの1つ
歯科流通事業

歯科医療分野の流通・販売関連事業

規模・シェアなど
報告セグメントの1つ
DX事業

医療機関や企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する事業

規模・シェアなど
報告セグメントの1つ

市場シェアは、出典を明示できる調査が確認できていないため掲載していません。

特徴

  • 2022年12月に東証グロース市場へ上場し

    続きを読む

    2024年9月に東証プライム市場へ市場変更した

  • 自己資本比率61.6%(2026年3月末、決算短信)。

    続きを読む

    現金及び現金同等物は5,317百万円

  • 2026年3月期は増収ながら大幅減益となり

    続きを読む

    営業利益は400百万円、純利益は275百万円。年間配当30円を維持したため配当性向は188.7%に達した

  • 2027年3月期は新規連結子会社の寄与で売上高21,604百万円↑ 前期比86.8%増

    続きを読む

    を予想する強気の計画(決算短信)

企業トリビア

2026年3月期の配当性向は188.7%。純利益275百万円に対して年間配当30円を維持したため、利益の約1.9倍を配当として支払う計算になった

ライバル企業 — サービス業の掲載企業

同じ業界カテゴリ(サービス業)の掲載企業です。数字は各社の対象期が異なる場合があるため、各社のページで対象期とあわせて確認してください。

企業売上高営業利益率ROE平均年収
GENOVA東証プライム116億円3.5%4.3%527万円
イオンファンタジー東証プライム933億円6.6%——
株式会社エアトリ東証プライム281億円11%——
ALSOK東証プライム5,970億円7.9%9.2%622.1万円
アルプス技研東証プライム527億円———
アミューズ東証プライム697億円8.8%7.6%752万円
アンビスホールディングス東証プライム492億円12.5%——

よくある質問

GENOVAの2026年3月期の業績はどうでしたか?

売上高11,565百万円↑ 前期比15.6%増でしたが、売上原価の増加などにより営業利益は400百万円(同80.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は275百万円となりました(決算短信)。

GENOVAの配当はいくらですか?

2026年3月期の年間配当は30円です。純利益が275百万円にとどまったため、配当性向は188.7%と100%を超えています(決算短信)。

GENOVAの2027年3月期の見通しは?

2027年3月期は売上高21,604百万円↑ 前期比86.8%増、営業利益1,573百万円、純利益1,190百万円を予想しています。新たに連結子会社化する1社の寄与を見込んだ計画です(決算短信)。

GENOVAのROE(自己資本利益率)は?

2026年3月期のROEは4.3%です(出典: GENOVA 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(みんかぶ掲載PDF))。

GENOVAの自己資本比率は?

2026年3月期の自己資本比率は61.6%です(出典: GENOVA 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(みんかぶ掲載PDF))。

GENOVAは実質無借金ですか?

2026年3月期の有利子負債は7億円、現金及び現金同等物は53億円で、有利子負債が現金を下回るため、このサイトの判定(有利子負債<現金及び現金同等物)では実質無借金にあたります(出典: GENOVA 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)英語版(みんかぶ掲載PDF))。

同じ業界の企業と、次に読む

出典・確認日(3件)

このページの最終確認日は 2026/10/31 です。数値が変わる資料(決算・有報)は、新しい発表を確認し次第差し替えます。出典は折りたたんでいますが、構造化データにも出典つきで保持しています。